ド・素人ゴルフ@大阪

100叩きのマン振ラー。その片手シングルへの軌跡

X フェアウェイウッド US 5W

2009年10月27日 20時41分45秒 | 道具研究
キャロウェイのXシリーズのクリーク。これは型落ちですね。2006年モデル。今はソールの形状がもう少し違う。

記事を書くためにいろいろ検索していたら,刺さっているシャフトがヒットせず。さらにいろいろ検索したら,なんとUSモデルでした。知らんかったわ。

ちなみにフジクラ64というシャフト。

クリーク19°のSシャフト。USモデルだとRの方がいいんでしょうか。

これでラウンドしたことはない。正確にはバッグには1回だけ入れたことはあるような気もする。

何せクリークをコースで使うようになったのは最近のことなので,これを使った記憶はないのです。

コースで使わないのに何故持っているかというと,イメージ先行だからです。ウッドはドラ,スプーン,クリーク,みたいな。

某つるやで安かったから買ったような気がする。キャディバッグみたいなのにブッ挿して投げ売りしてますよね。あれです。当時クリークがなくて,

中古だと7000~9000円くらいの値段で推移している模様。某ゴルフ・ドゥの説明だと,幅広いレベルのプレイヤーにつかえ,まっすぐの中弾道ということ。

打感は悪くないと思います。キンッ!という高い音が出ると思います。

それにしても,これ,USモデルだったのか。USでもそうじゃなくても全く関係ないような気もしますけどね。堅くて振れないという感じはなかったです。

ちなみに私のヘッドスピードはドラで45,46くらいです(GTS-2調べ)。

最近は練習には持っていってないけど,次はちょっとUSモデルだという先入観を持って振ってみたいと思う今日この頃。

悪いとは思わないです。USじゃない方も中古で7000円前後なので,そちらも。ちなみにXシリーズの最新2008モデルは1万6000円程度で推移中。まあ,そこまでする必要もないですかね。

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