プロゴルファーならば,食うために上手くなる必要がある。
しかし,私はゴルフは本業ではないから,食うために上手くなる必要はない。
なぜ上手くなりたいのか。
私の場合は,自分ができるはずのことができない楽しさから,というのが理由だ。
上手く打てるときと,上手く打てないときがある。そして私くらいの腕前だとその差が激しい。
ただ,その差を埋めたいというわけでもない。
ただ単に,上手く打てることが増えれば楽しいということに尽きる。
昨日,打ち下ろし140ヤードのショートでベタピン50センチにつけてバーディーを取った。気持ちが良かった。
その次のミドルで同伴の友人が人生初バーディーを取った。気持ちがいいだろうなあと思った。
プロならまだしも,私くらいの腕前では,すべての打席でベストショットかそれに準ずるショットを打たないとバーディーを取れない。友人もそうだろう。
同じコースを回っていても,バーディーを取れる日もあれば,トリ以上を叩いてしまう日もある。
それが楽しい。そして,バーディーとは言わないが,パーをポンポンと取りたい。
だから上手くなりたい。
上手くなってどうするんだって言われると,それは返答に困る。
自己満足の世界である。
しかし,私はゴルフは本業ではないから,食うために上手くなる必要はない。
なぜ上手くなりたいのか。
私の場合は,自分ができるはずのことができない楽しさから,というのが理由だ。
上手く打てるときと,上手く打てないときがある。そして私くらいの腕前だとその差が激しい。
ただ,その差を埋めたいというわけでもない。
ただ単に,上手く打てることが増えれば楽しいということに尽きる。
昨日,打ち下ろし140ヤードのショートでベタピン50センチにつけてバーディーを取った。気持ちが良かった。
その次のミドルで同伴の友人が人生初バーディーを取った。気持ちがいいだろうなあと思った。
プロならまだしも,私くらいの腕前では,すべての打席でベストショットかそれに準ずるショットを打たないとバーディーを取れない。友人もそうだろう。
同じコースを回っていても,バーディーを取れる日もあれば,トリ以上を叩いてしまう日もある。
それが楽しい。そして,バーディーとは言わないが,パーをポンポンと取りたい。
だから上手くなりたい。
上手くなってどうするんだって言われると,それは返答に困る。
自己満足の世界である。