ド・素人ゴルフ@大阪

100叩きのマン振ラー。その片手シングルへの軌跡

御無沙汰

2010年09月30日 08時49分45秒 | 雑記
更新が滞っておりますが。

まったくゴルフをやってないし。ゴルフに関わってもいない。

土曜のラウンドからゴルフ関係でやったことといえば,10月11日の定例会のご案内をメンバーにメールしたくらいだ。

あとはナシ。

ラウンドの予定が当分入っていないというのもある。

今週は土曜日が私が仕事で,日曜はシニア競技があって,どうもラウンドできる環境ではない。

日曜に空き枠が全くないわけではないが,今週は夜の付き合いもあって,嫁さんをほったらかし気味なので,長期的展望としては,無理に枠に入ることもない。

そういう政治的判断も働く。

練習場にも行く気が起きない。朝早く起きて出勤する。18時過ぎというか19時前まで仕事をする。家に帰って嫁さんと飯を食う。8時半ころになる。

まだ練習場は開いているが,どうも行く気が起きない。

ここで練習に行くのがゴルフのムシというやつだろうし,ちょっと前までは私もムシの一員だった。

むむむ。

ラウンドをする気はある。ゴルフをやめる気はない。

しかし,少し距離ができた。

上達の意欲を失ったのかも知れない。調子が良ければ100を切り,さらに調子がよくて運が良ければ90も切れるかも知れないという腕前は,ゴルフブロガーの中では下手な方だが,一般的なプレーヤーの中ではそこそこやる方なわけだ。

今年の上半期はゴルフのムシキングだったから50回近いラウンドをした。これは異例だ。

しかし,私は総じて環境に恵まれているから,半期に20回はラウンドできるだろう。

年間40回から50回のラウンド。

で,現在100切りくらい。

このまま行けばシングルは無理でも,いつかはハンデ10台前半にはなるだろう。ゴルフなんて慣れだもの。シングルになるには努力と才能がいるかも知れないが,「たまに80台」てな腕前なら,慣れですよ。

だから,こんな調子でいいんじゃないかなあっと。

以上,怠惰な現状への言い訳でした。