実は、草津の帰りだったのだがもう一ヶ所立ち寄ったところがあった。
それは、北軽井沢の「LUOMUの森」。
LUOMUとは、フィンランド語で「自然に従う生き方」という意味だそうだ。
この森には浅間山の北麓では最古の洋館が佇む。

洋館のホールやセミナー会場では、年を通じて様々な企画イベントが催されているとのこと。
個人的に興味を持ったのは薪ストーブやこれに関連する道具などのショールーム。
各種薪ストーブや薪割り用の斧。


キッチン薪ストーブもある。

森のカフェを飲みながら、スタッフの男性と暫し歓談。
帰り際に入り口を出たら、こんな看板が・・・。
そして針葉樹のOBJETも凍りついていた。

それは、北軽井沢の「LUOMUの森」。
LUOMUとは、フィンランド語で「自然に従う生き方」という意味だそうだ。
この森には浅間山の北麓では最古の洋館が佇む。

洋館のホールやセミナー会場では、年を通じて様々な企画イベントが催されているとのこと。
個人的に興味を持ったのは薪ストーブやこれに関連する道具などのショールーム。
各種薪ストーブや薪割り用の斧。


キッチン薪ストーブもある。

森のカフェを飲みながら、スタッフの男性と暫し歓談。
帰り際に入り口を出たら、こんな看板が・・・。
そして針葉樹のOBJETも凍りついていた。
