越冬して、さらに逞しく成長し、そろそろ収穫期を迎える色とりどりのイタリアサラダ野菜が再び登場と相成りました。
これで、10種類あるんですよ。名前をあげると、皆さんに、舌を噛みそうな名前だね~と言われるので・・・(笑)。
先日、いつもお世話になってるOさんが、妻のお気に入りの美味しい手造り味噌を携えて農園に見え、華やかに咲き誇る?野菜達をしきりに関心しながら眺めていました。
その際、育てているまだまだ小さな苗をみて、「これ、なんと言うの」と聞くので
これは、「チーマ・デ・ラーパ(CIMA DI RAPA)と言って、日本版菜の花とも言うべきイタリア野菜なんですよ」と言ったら
Oさん、「いつも、イタリア語で野菜の名前を最後まできっちりと言うけれど、良く憶えているねぇ~、俺なんかとても覚えられないなぁ~」と。
そこで、私は「自分の子供の名前を忘れる親はいないんじゃないでしょうか」と。
このサラダ野菜は、来月、コンサルタント会社が撮影に来るのでそれまで食べるのはお預けです。
初物はいつも、最初に妻と一緒に頂いているのでゴザイマ~ス。
これで、10種類あるんですよ。名前をあげると、皆さんに、舌を噛みそうな名前だね~と言われるので・・・(笑)。
先日、いつもお世話になってるOさんが、妻のお気に入りの美味しい手造り味噌を携えて農園に見え、華やかに咲き誇る?野菜達をしきりに関心しながら眺めていました。
その際、育てているまだまだ小さな苗をみて、「これ、なんと言うの」と聞くので
これは、「チーマ・デ・ラーパ(CIMA DI RAPA)と言って、日本版菜の花とも言うべきイタリア野菜なんですよ」と言ったら
Oさん、「いつも、イタリア語で野菜の名前を最後まできっちりと言うけれど、良く憶えているねぇ~、俺なんかとても覚えられないなぁ~」と。
そこで、私は「自分の子供の名前を忘れる親はいないんじゃないでしょうか」と。
このサラダ野菜は、来月、コンサルタント会社が撮影に来るのでそれまで食べるのはお預けです。
初物はいつも、最初に妻と一緒に頂いているのでゴザイマ~ス。