昨日は、暑かったねえ~。
軽井沢の最高気温は、26℃を超えたようだ。
夕方、農園の帰りに18号線に表示された温度計を見ると、確か7時半頃だったと思うが、16℃となっていた。
この時期の夕方の気温が16℃というのは、軽井沢に住んでいる者としては、むしろ心地よく感じてしまう。
5月の軽井沢は寒暖の差が大きく、農園の帰りの温度計の表示が時には3℃だったりしていたから・・・寒いわけだあ~と。
有機農業は、さまざまな場面で、時には過酷なほど肉体を使う。雑草対策も一つだ。雑草取りで爪が剥がれるんじゃないかと思うこともある。だからと言って除草剤散布などの横着はしない。
昨日はフエンネル畑の雑草取りをやった後、刈払機で通路などの草刈りをやった。草刈りは、特に梅雨時は、週に1度はやらなければならないものだ。しかし、雑草取りや草刈りは、嫌いではない。僅かな時間を利用して、さっさとやってしまう。
終わった後、ゆっくり眺める。農園全体の気の流れが良くなり、野菜達も一層爽やかに映し出される。こうして演出された美的空間を、達成感と共にゆっくり眺める。
軽井沢の最高気温は、26℃を超えたようだ。
夕方、農園の帰りに18号線に表示された温度計を見ると、確か7時半頃だったと思うが、16℃となっていた。
この時期の夕方の気温が16℃というのは、軽井沢に住んでいる者としては、むしろ心地よく感じてしまう。
5月の軽井沢は寒暖の差が大きく、農園の帰りの温度計の表示が時には3℃だったりしていたから・・・寒いわけだあ~と。
有機農業は、さまざまな場面で、時には過酷なほど肉体を使う。雑草対策も一つだ。雑草取りで爪が剥がれるんじゃないかと思うこともある。だからと言って除草剤散布などの横着はしない。
昨日はフエンネル畑の雑草取りをやった後、刈払機で通路などの草刈りをやった。草刈りは、特に梅雨時は、週に1度はやらなければならないものだ。しかし、雑草取りや草刈りは、嫌いではない。僅かな時間を利用して、さっさとやってしまう。
終わった後、ゆっくり眺める。農園全体の気の流れが良くなり、野菜達も一層爽やかに映し出される。こうして演出された美的空間を、達成感と共にゆっくり眺める。