ハーブは、ヨーロッパでは料理等に常時そして大量に使われている。
ハーブ無くして料理なしとまでは言えないにしろ、とにかく、キッチンハーブは料理に格段の味を醸し出してくれるのは間違いない。
我が家でも、妻が、いろいろな料理に頻繁に使う。
フェンネル、ローズマリー、タイム、デイル、オレガノなどなど。
デザートには、ミント系の葉で装う。
確かに、味がぜんぜん違う!肉料理にしろ、魚料理にしろ。
写真は、ラムズイヤー。
農園では、開園当初からのハーブで主的存在。農園の環境が気に入ったのであろうか、半耐寒性なのに何もしてやらないのに毎年元気に芽吹いてくれる。
ラムズイヤーは、キッチンハーブではない。タッジー・マッジーなど香りを楽しむ。
初夏に茎を立てた後ピンクの花を穂状につける。だから花壇の縁取りや、ドライフラワー、ポプリの彩りにも利用される。
ラムズイヤーはとても好きなハーブの一つ。それは、なんともいえない気品のある、それも大げさでない抑えた芳香があるからだろうか。
群生したラムズイヤーのピンクの可憐な花が咲いた時、また見てもらいましょう。
ハーブ無くして料理なしとまでは言えないにしろ、とにかく、キッチンハーブは料理に格段の味を醸し出してくれるのは間違いない。
我が家でも、妻が、いろいろな料理に頻繁に使う。
フェンネル、ローズマリー、タイム、デイル、オレガノなどなど。
デザートには、ミント系の葉で装う。
確かに、味がぜんぜん違う!肉料理にしろ、魚料理にしろ。
写真は、ラムズイヤー。
農園では、開園当初からのハーブで主的存在。農園の環境が気に入ったのであろうか、半耐寒性なのに何もしてやらないのに毎年元気に芽吹いてくれる。
ラムズイヤーは、キッチンハーブではない。タッジー・マッジーなど香りを楽しむ。
初夏に茎を立てた後ピンクの花を穂状につける。だから花壇の縁取りや、ドライフラワー、ポプリの彩りにも利用される。
ラムズイヤーはとても好きなハーブの一つ。それは、なんともいえない気品のある、それも大げさでない抑えた芳香があるからだろうか。
群生したラムズイヤーのピンクの可憐な花が咲いた時、また見てもらいましょう。