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森友疑獄追及は未だ入り口

2018-03-11 16:33:54 | その他

森友疑獄は、一人の公務員の尊い犠牲によって真実が明らかにされようとしている。
まだ一般には公開されていないが、赤木俊夫氏の遺書及び森友文書原本の開示がこの国を正しい方向へ戻すことになるだろう。

しかし、森友疑獄は遺書や原本が明かされて、財務大臣や官僚が辞任してもそれで終わりということは絶対にない。

誰が指示したか、が重要であり、それを明らかにしなければ意味がないし、赤木氏の御霊も浮かばれない。

命令の出所がアベ夫妻であるこは、状況的にはすでに確定的である。
それを証明した上で、責任を取らせることがこの国を正しい方向へ導くことに繋がる。

故に、森友疑獄追及は未だ入り口にたどり着いたばかり、と言うべきだろう。

余談だが、戦後日本が犯した最大の過ちは、アメリカ主導の裁判により、売国奴の犯罪者を放免したことである。
満州でアヘン取り引きをして得たアヘンマネーで日本を戦争へ導いた戦争犯罪者の岸信介、アベシンゾウの祖父はやがて日本の総理大臣となり、不平等日米安保の批准を国会で強行採決した。
これによりCIA・米軍の日本支配が継続、陰謀や暴力により日本がステルス統治されつづけることとなる。

戦後の混乱に乗じてユダヤCIAが送り込んだ売国奴が日本の統治者となり内側から国を破壊した。
その末裔が今の総理大臣、アベシンゾウ、であり、彼も内側から破壊するトロイである。

また、地検特捜部の出自は、GHQによって設立された、反米的思想のエリート階級を捕まえて処分する特殊機関である。ここのトップはCIAに留学して対日工作員として徹底教育される。この教育を受けた者でなければ、特捜部や警察機構の中で、上層部に出世することはできない。

地検特捜部は、田中角栄のような国民派の政治家を謀略で潰す一方、日本国民の資産をユダヤ国際資本に略奪させた小泉やアベシンゾウなどの売国操り人形には一切手を出さない。
大手マスゴミも同様である。

物理的戦争で日本は負けたが、政治的戦争にも完全敗北した。そして、ステルス統治される属国となった。
そう言う意味では、日本の戦争はまだ終わっていない。

日本人が日本の主権を取り戻すには、東京裁判の呪いを払拭しなければならない。
それには、日本人が正しく日本人を裁けることが必要である。たとえ総理大臣であろうが関係ない。
また、日本には犯罪者を意図的に裁かないシステムがあることも知らなければならない。

CIAの操り人形であるアベシンゾウの罪を徹底的に糾弾すること、
そして、操り人形を踊らせるシステムを詳らかにし、国民全体でそれに対し否定していくことが必要である。



 

 

 

 


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