教会のオルガン、リード管の1本が鳴らなくなりました。
オルガンビルダーさんに相談したところ、今日、さっそく広島から来てくださいました。
せっかくなので、来年予定していた、閉管・半閉管の3列分のパイプ調整も一気にしてしまうことに。
オルガン建造から9年経ち、小さな調整が必要になってきました。
まる1日かかりましたが、安心してクリスマスを迎えることができそうです。
写真は、Récit鍵盤の Flûte à cheminée 4'のパイプ。
今年のオルガンコンサート、実はちょっと準備が遅れていました。
ただ、チラシのデザインは4月ごろから少しずつ少しずつ作っていたので、助かりました。
8月初めに作りかけのチラシを手元で見ながら、演奏者と打ち合わせ。
それから席のことや予約方法などを、オルガン奉仕者たちで話し合い、教会のOKをもらって、
やっと今日の午後、Web入稿できました。
こまごました準備はまだたくさんあるけれど、とりあえず第一関門クリアといったところでしょうか。
今日、オルガンレッスンがあって、
その後、作りかけのチラシを見ながら先生とコンサートの打ち合わせ。
去年はこの時期すでにチラシが完成していたので、少々焦りますが、
チラシは春ごろから少しずつ作っていたのでデザインの原型はすでにできあがっています。
一気にコンサートモード突入です。
今年のコンサートについて、
神父様や演奏者その他の皆様とのやりとりを経て、
本日、基本路線が教会の会議でも了承されました。
コロナ禍やその他の事情で、例年より遅い出足ではありますが、
いろいろな意味で、これまでにないコンサートになりそうです。
神父様や演奏者その他の皆様とのやりとりを経て、
本日、基本路線が教会の会議でも了承されました。
コロナ禍やその他の事情で、例年より遅い出足ではありますが、
いろいろな意味で、これまでにないコンサートになりそうです。
今日は、久々にオルガンに上り、オーボエ(リード管)の調律をしました。
なぜそんなに間が空いたのかというと、
去年は膝を傷めて、おととしは足の裏を傷めて、歩くのもやっとだったので脚立のぼれませんでした(T▽T)
その前は五十肩だったし(>_<)
、、、久しぶりすぎて調律のやりかたを思い出すのに時間かかりましたが、
これで、ご降誕ミサ(の後奏)でリード管使えます。
なぜそんなに間が空いたのかというと、
去年は膝を傷めて、おととしは足の裏を傷めて、歩くのもやっとだったので脚立のぼれませんでした(T▽T)
その前は五十肩だったし(>_<)
、、、久しぶりすぎて調律のやりかたを思い出すのに時間かかりましたが、
これで、ご降誕ミサ(の後奏)でリード管使えます。
2日ぶりに練習に行くと、日誌に「ずっと鳴っています」と空鳴りしてたとの記述が。
ストップを引っ張ったら鍵盤を触らなくても5、6音が同時に鳴り始めます。
今日はオルガンビルダーさんに電話して指示してもらいながら、
空鳴りしてる鍵盤の、トラッカーのねじ部分を調整したら、
なんとかご機嫌がなおったようです。ほっ。
ここのところ湿気がものすごくて、オルガンにはつらい季節です。
とはいえ、嬉しいこともありました。
来年のオルガンコンサートにオファーを出していたオルガニストさんから
内諾をいただき、かなり気が楽になりました~。
ストップを引っ張ったら鍵盤を触らなくても5、6音が同時に鳴り始めます。
今日はオルガンビルダーさんに電話して指示してもらいながら、
空鳴りしてる鍵盤の、トラッカーのねじ部分を調整したら、
なんとかご機嫌がなおったようです。ほっ。
ここのところ湿気がものすごくて、オルガンにはつらい季節です。
とはいえ、嬉しいこともありました。
来年のオルガンコンサートにオファーを出していたオルガニストさんから
内諾をいただき、かなり気が楽になりました~。
自力でできるところまでやってからPC達人に仕上げてもらって、
教会のプリンターで両面印刷、ふたつ折りにして、
いっしょに配布するちらしやアンケート用紙等も挟み込み終了。
終わったら、相当気が楽になりました。
後はアナウンス原稿と、調律の立ち合い。
教会のプリンターで両面印刷、ふたつ折りにして、
いっしょに配布するちらしやアンケート用紙等も挟み込み終了。
終わったら、相当気が楽になりました。
後はアナウンス原稿と、調律の立ち合い。
オルガニストさんがリハーサルにいらっしゃいました。
うちのオルガンは、コンサートホールや大聖堂のような大型の楽器ではありませんが、
「欲しいと思う音色がありますね」と、オルガニストさん。
(内心、やった~、でしょでしょ~♪)
ドイツの風、フランスの響き…
今年のコンサートでは、また新たな音色が聴けそうです。
うちのオルガンは、コンサートホールや大聖堂のような大型の楽器ではありませんが、
「欲しいと思う音色がありますね」と、オルガニストさん。
(内心、やった~、でしょでしょ~♪)
ドイツの風、フランスの響き…
今年のコンサートでは、また新たな音色が聴けそうです。
来年のオルガンコンサートの演奏者、内定です。
1年半前にオファー出してます。
来年はオルガン設置から第5回の節目ということもあり、
主任神父様とも話し合って、これまでと趣向を変える予定。
先方から快諾をいただけたので、安心して今年のコンサート準備にかかれます。
1年半前にオファー出してます。
来年はオルガン設置から第5回の節目ということもあり、
主任神父様とも話し合って、これまでと趣向を変える予定。
先方から快諾をいただけたので、安心して今年のコンサート準備にかかれます。
この秋、オルガンコンサートで演奏してくださるオルガニストさんがいらっしゃいました。
コンサートについての打ち合わせと、試奏のためです。
聖堂のあちこちで音を聞いてみたいとのことで、なんと何曲か弾く羽目に…(o´_`o)
まぁ、それは置いといて、
いろいろディスカッションしながら、こちらからの希望もお伝えし、演目についてもご相談しました。
・・・と思っていたら訃報が入り、
オルガニストさんとの打ち合わせしてる同じ信者会館の一角では葬儀の打ち合わせも…
こちらも同時進行で、通夜や葬儀に出てもらう、聖歌やオルガンの当番を調整しながらでした。
コンサートについての打ち合わせと、試奏のためです。
聖堂のあちこちで音を聞いてみたいとのことで、なんと何曲か弾く羽目に…(o´_`o)
まぁ、それは置いといて、
いろいろディスカッションしながら、こちらからの希望もお伝えし、演目についてもご相談しました。
・・・と思っていたら訃報が入り、
オルガニストさんとの打ち合わせしてる同じ信者会館の一角では葬儀の打ち合わせも…
こちらも同時進行で、通夜や葬儀に出てもらう、聖歌やオルガンの当番を調整しながらでした。