清水白桃
白桃や美味しところをまず子らに
6月からずっとバタバタで、こちらになかなか書きに来られませんでしたが、生きています。
妹が、桃を送ってくれたので生き返りました(大げさ)
贈答用のおすまし顔ではなく、おうちで食べる用の、清水白桃です。これがいいの@v@
あのころ、母はいつも芯の周りを台所で立ったまま食べていました。
気が付けば、わたしも同じことをしています。
白桃や美味しところをまず子らに
6月からずっとバタバタで、こちらになかなか書きに来られませんでしたが、生きています。
妹が、桃を送ってくれたので生き返りました(大げさ)
贈答用のおすまし顔ではなく、おうちで食べる用の、清水白桃です。これがいいの@v@
あのころ、母はいつも芯の周りを台所で立ったまま食べていました。
気が付けば、わたしも同じことをしています。
今月は、下旬になってから5つ弾きました。
短期間に集中しすぎでした((+_+))
6月22日(葬儀ミサ・告別式)
前奏 「Pie Jesu」G.Faure
入祭 「神のはからいは」典礼聖歌53
答唱詩編「主はわれらの牧者」典礼聖歌123
アレルヤ唱 典礼聖歌275①
奉納 「みもたまも」カトリック聖歌2
拝領 「復活の続唱」典礼聖歌351
告別 「主よみもとに」カトリック聖歌658
献花 「いつくしみふかき」カトリック聖歌657
「Prelude on Immaculate Mary」 C.Callahan
出棺前「Salve Regina」Gregorian chant
「かいぬしわが主よ」カトリック聖歌659
「Ave Maria」J.Arcadelt
出棺 「われらの母なる」カトリック聖歌307
6月23日(年間第12主日・洗礼式あり)
前奏「Liebester Jesu,wir sind hier BWV731」J.S.Bach
入祭「ガリラヤの風かおる丘で」典礼聖歌388
いつくしみの賛歌:ミサ曲A605
栄光の賛歌:ミサ曲A607
答唱詩編「神のいつくしみを」典礼聖歌40⑥⑦⑧
アレルヤ唱「年間第12主日B」典礼聖歌272
奉納「谷川の水を求めて」典礼聖歌144
感謝の賛歌:ミサ曲A608
平和の賛歌:ミサ曲A609
拝領「神は恵みとあわれみに満ち」典礼聖歌63
「Agnus Dei~Ave verum Corps」Gregorian chant
閉祭「みえらびうけし」カト394
後奏(新人オルガン奉仕者Iちゃんにお願いしました)
6月24日(葬儀・告別式)聖歌なし、オルガンのみ
前奏 「Schmücke dich, o liebe Seele」J.Brahms
入祭 「Requiem」Gregorian chant
告別 「主よみもとに」カトリック聖歌658
献花 「いつくしみふかき」カトリック聖歌657
「Prelude on Immaculate Mary」 C.Callahan
出棺前「Salve Regina」Gregorian chant
「Ave Maria」J.Arcadelt
出棺 「In Paradisum」Gregorian chant
6月30日(年間第13主日)
前奏「Meditation on Ubi Caritas」C.Callahan
入祭「神に向かって」典礼聖歌33
いつくしみの賛歌:ミサ曲A605
栄光の賛歌:ミサ曲A607
答唱詩編「神はわたしを救われる」典礼聖歌65①②③
アレルヤ唱「年間第13主日B」典礼聖歌269
奉納「来なさい重荷を負うもの」
感謝の賛歌:ミサ曲A608
平和の賛歌:ミサ曲A609
拝領「心を尽くして神をたたえ」典礼聖歌93
「聖ペトロ聖パウロの祭日のための奉献唱後奏」H.Nibelle
閉祭「Tan Tung Hong An」ベトナム語聖歌
後奏「Verset Nr.1 C-Dur (Heures Mystiques op.30より)」L.Boëllmann
6月30日(結婚式)
新郎入堂「Prelude」F.Peeters
家族、証人、介添え人入堂「Perfect Love」J.Barnby
新婦入堂「You are mine」D.Haas
入祭の歌「いつくしみふかき」カトリック聖歌657
アレルヤ唱「Seek ye First the Kingdom of God」K.Lafferty
署名「Lead us, Heavenly Father, lesd us」
新郎新婦退堂「Hochzeitmarsch」F.Mendelssohn. B.
3月に帰天された神父様の遺品より、聖歌集をいただきました。
ロヨラ大聖堂の聖歌集のようで、とても立派なご本です。
バスク語、スペイン語、ラテン語の聖歌が収められています。
神父様を遠く日本に送り出してくださった、神様とバスクの皆様に感謝。
お友だちのおすすめで、新しく庭を造った一昨年秋に植え込んだ、
テッポウユリ・ホワイトトライアンファター、今年も見事に咲きました。
親株は大きくなり、分球した、第2世代の花もたくさん!
米ぬかと自家製肥料で育てたのが良かったのかどうなのかはわかりませんが、
病気も虫の害からも守られて元気に咲いています。
教会の祭壇にも飾ってもらいました。
今日は、Corpus Christi 聖体の祭日でした。
この日も長男は、しばらくのみ込むことなく、ご聖体は舌の上にひっついてました。
(そのうち溶けたと思います)
高齢者や病者、障がい者のなかには、飲み込み・嚥下機能が落ちていて
スムーズにご聖体をいただけないかたがいらっしゃるように思います。
長男も、そうです。
少し前に、口腔内にご聖体が残っているまま、痰がからんで苦しそうになったことがありました。
そんなときは、吸引器を使うのですが、
口の中に残ったご聖体を万が一、吸引器で吸ってしまったら…汚聖(ご聖体への冒涜)になってしまうんじゃないか、
こわくて、鼻腔から吸引しましたが、、、
もし生命が危険になったとき、ご聖体はどう考えたらいいのかしら。
でもきっとイエス様は
「沈黙」の踏み絵のように「踏むがいい」=「吸うがいい」と言ってくださるような気も、します。
だけど、やっぱりそんなことになってほしくないので、
それ以来、その日の様子によっては、聖体拝領をしないで祝福だけしてもらうようにしました。
今日の聖書と典礼(コラム欄)には、高齢者や病者は小さく分けたご聖体を…と書いてありましたが、
行列が続いていたら、小さく分けるのも案外たいへんかもしれません。
小さな小さなホスチアがあるといいな、なんて思ったりしました。
ご聖体について、もうひとつ。。。
夫は、神父様からご聖体をいただいて、長男の口に入れています。
(コロナ前は、神父様が直接長男の口に授与しておられました)
これも臨時の聖体奉仕者?(司教様に任命されていないけど)
エビフライと野菜たっぷりスープ。
義母あんじぇらさん手作りのお料理が届きました。
なんでも、数日前の、ワタクシの誕生お祝いだそうです。
どれもほんとうに美味しくて、シアワセです。
義妹あんなさんお手製のいちごババロアも。
これは先日さしいれたいちごで作ってくれたものです。
あんじぇらさん、あんなさん、ごちそうさまでした。
ありがとうございます<(_ _)>
Feast of the Visitation of the Blessed Virgin Mary
聖母ご訪問の祝日おめでとうございます。
鉢植えのユリがきれいに咲きそろったので、教会のマリア様の前に飾りました。