社会保険労務士日記

ほんとうのさいわいってなんだろう?
「社会保険労務士」の存在意義を探し求めて彷徨う日々

コメント御礼(475)

2010-02-28 16:29:46 | 徒然

チリの地震による大津波警報が出ているようです
50年前の三陸大津波の記憶は薄れていても
インドネシア大地震のときの映像はまだ鮮明です
沿岸の方はどうかお気を付けください

私が知っている某社の編集者は
旅行中のタイで津波に飲み込まれ亡くなっています
友人の弟は91年の普賢岳の取材中に火砕流で亡くなりました

どちらもそれほど深い間柄ではありませんでしたが
ニュースの中で知人の死を知るのは不思議な感じ

突然襲ってくる死に直面するってどんなだろう・・・



かなちさん
「東京会特別研修会」へのコメントありがとうございます

経営法曹会議にもいろいろな弁護士がいらっしゃるはずですが
石崎弁護士は良い意味で「腰が軽い」のでしょう

> 一昨年、大金を出してあの先生に講演に来ていただいたのが?です。

東京会は1時間でしたが講演料はどのくらいだったのかな

> オレンジさんの次の記事に期待します。

わ~プレッシャーだな

昨日は所用のため、また今日は定例の原稿作成優先のため
この週末はブログが落ち着いて書けません
もう少し待ってくださいね

ウリがまた延々とつぶやいていますね
「おじさんはたいしたことありませんでした」
って、まぁ確かにそうかもしれないが・・・



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1 コメント

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私は…。 (ふとっちょえすあーる)
2010-02-28 21:34:21
大学時代、たまたま食堂で新聞を見たら…。親友が交通事故で死んだ…という記事が目に飛び込んできました。
横断歩道を渡ろうとしたら、赤信号側の車が発進。ぶつかってしまったそうです。
彼は立ち上がって、たいしたことはない…と思ったのでしょう。しかし、気分が悪くなって病院へ。内臓破裂で助かりませんでした。
今でも、たまに墓参りに行きます。
彼が死んだのが19歳のとき。今、私は48歳。彼が死んだ後の方が長くなりました。彼の時計は止まったまま…ですが。
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