あぁ、すごいな~と思って、紹介したくなりました
福島のお母さん達と繋がって、西日本の綺麗な野菜を送るという活動をしていた
岡崎のお母さん達 『みんなみんな光るほしネット』
野菜を送るまでにはメールでやり取りを何度かしたり・・・と、見えない時間があります。
そこで信頼関係を作ったのでしょう~
夏休みに岡崎まで遊びに来てもらう事に
これこそ・・・・・絆
福島では子どもが外で自由に遊ぶ事ができなかったり
内部被曝(食べ物)も気にしていて心が休まる時間がありません。
(・・・と聞きます)
琉球大学名誉教授の矢ケ崎克馬教授は
「チェルノブイリの経験から、放射能汚染地域から2週間も休養に出せば、免疫力回復という点で優れた効果がある。」
と仰っています。
岡崎のママたちの心が温かくて
私まで目頭が熱くなります。。。
保養の受け入れは計画も実行も大変ですが、資金も大変です。
ママたちは子育てをして、仕事をしながらこういうことを進めています。
お手伝いしたいところですが、なかなか住んでいる場所が遠くてお手伝いできない・・・
そんな気持ちのあなた
岡崎でのお手伝いができなくても協力できることはあります
少しでも共感して頂けたなら、支援の支援を
ゆうちょ銀行
記号 12180 番号 89417701
アソビニオイデンプロジェクト インアイチ ジッコウイインカイ
他の金融機関からは・・・
店名 二一八(読み ニイチハチ) 店番 218 普通 8941770
あそびにおいでん!プロジェクト☆
http://oiden-aichi.seesaa.net/
P.S
これで瓦礫を受け入れたら、人を受け入れる事ができなくなります。
『絆』というのなら、受け入れない選択を。