放射能から子供を守りたいママの会@あま市

子どもたちを守りたいと強く強く思うママがやっています。子どもの未来が明るくなりますように☆

愛知のお母さんたちが作った『絆』

2012年06月18日 20時25分29秒 | ママにできること

あぁ、すごいな~と思って、紹介したくなりました

 

 

福島のお母さん達と繋がって、西日本の綺麗な野菜を送るという活動をしていた

岡崎のお母さん達 『みんなみんな光るほしネット

 

野菜を送るまでにはメールでやり取りを何度かしたり・・・と、見えない時間があります。

そこで信頼関係を作ったのでしょう~

夏休みに岡崎まで遊びに来てもらう事に

 

 

 

これこそ・・・・・

 

 

 

福島では子どもが外で自由に遊ぶ事ができなかったり
内部被曝(食べ物)も気にしていて心が休まる時間がありません。

(・・・と聞きます)

 

 

琉球大学名誉教授の矢ケ崎克馬教授は

「チェルノブイリの経験から、放射能汚染地域から2週間も休養に出せば、免疫力回復という点で優れた効果がある。」

と仰っています。

 

 

 

 

岡崎のママたちの心が温かくて

私まで目頭が熱くなります。。。

 

 

保養の受け入れは計画も実行も大変ですが、資金も大変です。

ママたちは子育てをして、仕事をしながらこういうことを進めています。

お手伝いしたいところですが、なかなか住んでいる場所が遠くてお手伝いできない・・・

 

 

そんな気持ちのあなた

岡崎でのお手伝いができなくても協力できることはあります

 

 

少しでも共感して頂けたなら、支援の支援を

 

 

ゆうちょ銀行  
記号 12180  番号 89417701
アソビニオイデンプロジェクト インアイチ ジッコウイインカイ

他の金融機関からは・・・

店名 二一八(読み ニイチハチ) 店番 218  普通  8941770

 

あそびにおいでん!プロジェクト☆
http://oiden-aichi.seesaa.net/
 

 

P.S

これで瓦礫を受け入れたら、人を受け入れる事ができなくなります。
『絆』というのなら、受け入れない選択を。


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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2012-06-20 08:16:40
新城の水からセシウムが出ましたね

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