とうとう大村知事も『受け入れ表明』しました。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00219437.html
東日本大震災で発生したがれきの広域処理で、愛知県の大村秀章知事は、受け入れの意向を表明した。中部電力の火力発電所に、新たな処理施設を建設する方向で調整に入った。
大村知事は18日朝、「県が主体的になって、この震災がれきを受け入れるという決意は、させていただいたと」と話した。
処理施設の候補地は、中電の碧南(へきなん)火力発電所の敷地内で、がれきの焼却施設と最終処分場の整備に向け、3月になって県が中電側に要請し、現在、調整が進められている。
一方、中電側は、県から打診があったのは事実とコメントしている。
処理施設を整備するには、許認可手続きに時間がかかるため、県は、国に特例措置を求めることも検討している。
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これからどうなっていくのか。
瓦礫のことについて交流会をするそうです。
色々な情報が集まる場所ですので、興味がある方はどうぞ。
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【放射能防御プロジェクト中部での交流会】
あま市甚目寺観音 法花院にて
甚目寺観音:名鉄津島線甚目寺駅より徒歩5分
http://g.co/maps/xa5sq
中部第11回目の交流会のお知らせです。
国家による「汚染瓦礫拡散」政策が行き過ぎています。
日本各地で動きだしている汚染瓦礫拡散に、中部でも三重や岐阜の幾つかの自治体が手を挙げ始めました。
今回も、「汚染瓦礫広域処理問題」を皆さんと共に更に深く考えたいと思います。そして、実際的な活動へとつなげてゆきたいと思います。
皆さんからの問題提起、状況相談などオープンな対話から交流を深めてゆきたいと思います。
会費は無料です。
4月28日の交流会のゲスト講師には、参議院議員谷岡いくこ氏をお招きする予定です。
テーマは、国会や政府など一般市民ではなかなか知り得ない動きや活動、これからの動向など、
何よりも「脱原発」の政治的動きをお聴きしたいと思います。
お楽しみに!
いつも会場を快く無償提供して頂く法花院様の寛大なご理解に、心より感謝いたしております。
ご参加を心よりお待ちしております。
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コドモノミライさんのツイートから訪問させて頂きました。
私は瓦礫受け入れは賛成ですが、国の言う安全な瓦礫=放射能汚染瓦礫なので絶対に受け入れ反対です!!!!!
残念ですがこの会に参加出来ませんが逆に、名古屋で開催予定があれば、たいした建物では有りませんが愛知県、三重県、岐阜県が瓦礫受け入れを断念するまで無償でご利用頂ければ幸いです。
私に出来る事は電話での抗議と、この場所の無償提供ぐらいです。
もし瓦礫受け入れ反対活動にご利用頂けるようであれば宜しくお願いします。
場所は中村公園徒歩5分の平屋建て民家(空き借家)と金山駅徒歩10分の古い空きビルです。必要な物は用意させて頂きます。
宜しくお願いします。
レンタルスペースHPのURLです。 http://cs503.choitoippuku.com/
そして温かいご好意にとても嬉しく思いました!
ありがとうございます☆
機会がありましたら是非よろしくお願いします。
活動すればするほどお金に羽が生えてるので助かります。
この放射能防御プロジェクトは毎月第4土曜日15時からと決まっています。
もし次回ご予定が合いましたらご参加ください。
(ちなみに私が仕切ってるわけではございませんw)