美味い料理にめぐり合えるかどうか1食に賭ける
短期旅行者の博打
良くても悪くても二度と行くことはまずありませんから
無数にある料理の中のわずか数品がおいしければ
何々料理は美味い、たまたま苦手な物に当たるとまずいと
一刀両断
それは料理にちょっと失礼な話
そういうことをふまえて
当りです 珍しくしょっぱくて ううう~ん
あさりの何とかソース・・・・・ううう~ん
これは素材の味だけでしたのでOK!
まあ、こういうところもあります
ほとんど空いてたしね
美味い料理にめぐり合えるかどうか1食に賭ける
短期旅行者の博打
良くても悪くても二度と行くことはまずありませんから
無数にある料理の中のわずか数品がおいしければ
何々料理は美味い、たまたま苦手な物に当たるとまずいと
一刀両断
それは料理にちょっと失礼な話
そういうことをふまえて
当りです 珍しくしょっぱくて ううう~ん
あさりの何とかソース・・・・・ううう~ん
これは素材の味だけでしたのでOK!
まあ、こういうところもあります
ほとんど空いてたしね
アポロシアター向い、地下鉄パラレル駅出口の前にある
見かけるといつも賑わっているバル
いか・・ 旨い
鱈フライ・・ああフライ
チーズトマト・・食べきれないほどたっぷりチーズ
ホテルに近いし、最後の晩にもう一度訪れました
カヴァのサングリア
バタープラウン、ししとう揚げ、マッシュルーム炒め
素材が新鮮なので簡単な料理の方が美味しい
バルの午後3時、のんびり昼食を取る人たちでほぼ満席
みなさんワインを飲みながら楽しく食事
男性客もコーヒー、甘味、フルーツまでいってました
食材ケースがありお寿司やさんのカウンターのよう
イベリコ豚のハムをオーダー
豪快にそぎ切った肉は噛み応えがあり旨い
タコのガリシア風 木製の皿に入れるものらしい
魚屋さん 魚介類はこちらも決して安い物ではありません
おとぎ話に出てくるような包丁で魚をさばくおねえさん
なんでもある日本で無い物のひとつが鱈の塩漬け
ここでは1キロ1,000円~4,000円のようです
街にも専門店があるほど
スーパーの魚売り場でもかなりのスペースを取っています
ポピュラーな鱈フライをその場で食べられます
1本 2.5ユーロ