おやじのボソッとひとりごと。

タイトルが検索にかかってこないので、変更することにしました。コメントや突込みもないので、これってひとりごとかな?と。

本当に大丈夫ですか?

2021年06月12日 | 日記
厚生労働省のHPでファイザー社のワクチンを調べていたら、

こう書いてありました。

以下、コピー&ペースト。

注意が必要な人
・抗凝固療法を受けている人、血小板減少症または凝固障害(血友病など)のある人
・過去に免疫不全の診断を受けた人、近親者に先天性免疫不全症の方がいる人
・心臓、腎臓、肝臓、血液疾患や発育障害などの基礎疾患のある人
・過去に予防接種を受けて、接種2日以内に発熱や全身性の発疹などのアレルギーが疑われる症状がでた人
・過去にけいれんを起こしたことがある人
・本ワクチンの成分(※)に対して、アレルギーが起こるおそれがある人

妊娠中、又は妊娠している可能性がある人、授乳されている人は、接種前の診察時に必ず医師へ伝えてください。

※本ワクチンの成分
▷有効成分
・トジナメラン(ヒトの細胞膜に結合する働きを持つスパイクタンパク質の全長体をコードするmRNA
▷添加物
・ALC-0315:[(4-ヒドロキシブチル)アザンジイル]ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス(2-ヘキシルデカン酸エステル)
・ALC-0159:2-[(ポリエチレングリコール)-2000]-N,N-ジテトラデシルアセトアミド
・DSPC:1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン
・コレステロール
・塩化カリウム
・リン酸二水素カリウム
・塩化ナトリウム
・リン酸水素ナトリウム二水和物
・精製白糖
  
以上です。

暇なときに調べてみたいが、

有効成分と書いてあるのは、

m-RNAワクチンの本体であろう。

そのほかにも添加物がいろいろ入っている。

コレステロールや塩化ナトリウム、

精製白糖などは、

まあ、無害なんだろうが、

ALC何某は、

どこで読んだか失念したが、

まだ人体に使用しても大丈夫、

という、

データがないものであったはず。

つまり、「やばい」もの。

m-RNAがどんな作用をもたらすのかわからないのに、

それ以外にわけのわからない物質まで添加されている。

こんなもの、

喜んで体内に入れている人の気が知れない。

後になって、

有害だの、発がん物質だったのと、

そういわれてもどうにもなるまい。

関係性が証明できていない、ということで、

ワクチン接種後に亡くなった方は、

その因果関係を否定されているが、

なら、私は言いたい。

全く関係ないといえる、

そのエビデンスをだせ!と。

ウイルスを広げるかも?

というだけで、

飲食店は休業を強要され、

酒類の販売も禁止される。

一方、

患者を診るのを拒んだ医者は、

なんのお咎めもなし。

だから極々一部の医療スタッフにだけしわ寄せが行っていて、

医療崩壊しているんじゃないですか?

このワクチンのせいで、

コロナ患者より、

ワクチン副反応被害者や後遺症患者がどっさり増えたら、

考えただけでもぞっとするが、

どうするつもりなんだろう?この国は。

それでも、

オリンピックだけはやりたがっているのは、

あまりにも滑稽だ。

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