おやじのボソッとひとりごと。

タイトルが検索にかかってこないので、変更することにしました。コメントや突込みもないので、これってひとりごとかな?と。

テレビに殺される。

2021年06月12日 | 日記


巣ごもりだ。

テレビは必需品だろう。

時計代わりにつけておく人も多いと思う。

問題は、ニュース番組だ。

情報操作に使用されているとしか、思えない。

特に、

「新型コロナ」情報が。

重症者数の発表。

昨日より、増えた、減った、と報道しているが、

減った、と聞くと、

元気になって退院したんだろうな?

と考えてしまう。

が、実際は、「亡くなった人」もカウントされる。

だから、「回復して」退院した人は〇〇名です、

と報道してもらいたい。

それと、一番怪しいのがワクチン報道。

インタビューは、なんともなかった人、

針が刺さった時の痛みのみで、マイナス要因がなかった人だけ、

画面に登場させる。

けっして重症化した人を映さない。

実際には、

一定の割合でいるはずなのに。

ワクチンはちょっと打つとき痛いだけで、

あとは何の心配もない、

来るときに間違えないよう、

下調べをしてきてください、

ワクチンが普及すればするほど、

コロナは終息に向かいます!と言いたげだ。

が、

実際は、

イスラエルは新規感染者は減っていない。

世界一の普及率でも、だ。

そして、因果関係がわからないから、

という理由で、

ろくに調べもしないで、

ワクチン接種後に亡くなった方の報道をしない。

不安心不安全なものである、ということを

もみ消すことにやっきになっている。

テレビは怖い。

間違った印象を押し付けられて、

命の危険にさらされることを推奨している。

ワクチンを進める人は、

実際に目の前で打って見せていただきたい。

年寄より、

報道関係者が先だろう。

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