おやじのボソッとひとりごと。

タイトルが検索にかかってこないので、変更することにしました。コメントや突込みもないので、これってひとりごとかな?と。

いい医者に巡り合えた。

2016年01月18日 | 日記
食物アレルギーがある。

数年前、

救急車で運ばれて、

強心剤まで注射され、

そうとうやばい思いもした。

エピペンも賞味期限切れだが、

持っている。

エピペンは、

大学病院の先生に処方してもらった。

こういうと、

失礼に当たるかもしれないが、

大学病院は、

エピペンを処方してもらいに行ったようなもの。

他に治療はしてもらったわけではなく、

まぁ、役に立ってはいなかった。

今日は、

最近できた病院に、

前から行こうと思っていて、

ようやく行けた。

市内にはアレルギー科のある病院が少なくて、

二の足を踏んでいたが、

その病院のHPを見て、

事前にアクセスして、

好印象だったので、

大学病院みたいには、ならないだろうとは思っていたが、

熱心にこちらの話を聞いてくれ、

さらに、

説明をこれまた熱心にしてくれた。

風邪をひいたので、

そちらも見てほしい旨を伝えると、

のどを見られて、

聴診器を当てられたが、

聴診器を当てている時間が、

けっこう、長い!

聴診器はうちにもあって、

せがれの診察もしたことがあるが、

ちゃんと音を聞こうとすると、

それなりの時間を必要とする。

呼吸音や心音の胸の音は、

けっこう、短い音でも聞き取れるが、

腸のぜんどう音は

絶えずしているわけではないので、

やはり、

じっと聞いていないと、聞こえない。

これだけで、

その医者がちゃんと診ていてくれるか、

わかるというもの。

今日の先生、

そういう意味で

間違いなくいい先生だった。

よかった。



コメント (2)
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