大名古屋貧乏マニュアル。

私の貧乏は、筋金入りでした。
雑草は、食べたし、お金のない時は、
塩と、ごはんだけだし。

いつもたべるものがないので、空腹でやせてました。
その頃のあだ名が、「骸骨」「もやし」でした。

いまは、そんな面影もない、豚ですがね。

東京に遊びに行ったときは、究極の貧乏旅行をしました。
たしか、冬でしたが、夜は、段ボールを引いてねてました。

昼間は、いすにすわったり、ほんやにいったり、
山の手線をぐるぐるのって、お昼寝したりで、ホームレスはその時できると確信しましたね。

人間は、なかなかしなないものですが、貧乏はつらくないです。

いまでも、草はうえていて、いつでもたべれるように、おいているんですよ。

「のびる」とか「よもぎ」もたべれるしね。

お酒は飲みませんので、まあいいけど、
あんまり、貧乏すぎると、ストレスで太ることもありですね。

こんな生活は、したくはないのですが、
ほとんど、毎日懸賞に応募したり、得な情報をもとめてますね。

今んとこは、ありませんが、またさがしてみますね。

只より高いものはないとは、よくいうけれど。

わたしは、それでいきてきたので、仕方がないのです。

貧乏でもいきてはいけますが、暗い性格になります。

おすすめできませんね。

自殺した人も、雑草をたべてましたよね。