女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

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どうして芸能界は、朝鮮人が多いのか?

2013-01-07 | 日記
芸能界には昔から公然の秘密として、在日コリアンが多い。なぜだろうか。

現在では、無理に作らされた感じの有る韓流という、ブームにならないブームがあり、自信が出てきたのか、自ら朝鮮民族であることをカミングアウトする人も多い。

「紅白歌合戦は、俺達在日がいないと成り立たないんだ」という映画のセリフもあるように、実に在日コリアンは芸能界にその勢力を保っている。

現在は、昔と異なり、かなり割合が減ってきたといわれているが、在日朝鮮人、朝鮮系日本人、日朝ハーフなどを入れるとかなりの割合であることは、疑いのないことだ。

どうしてこんなに在日朝鮮民族が芸能界に進出しているのだろうか。

いくつかの説がある。

まずは、「実力世界説」
貧困や差別から逃れるために、または日本に生活の糧を持ったために、日本に自分の意思でやってきた在日朝鮮民族は、まともな就職も無く、日本人社会になじもうともせず、貧困に喘いでいた。

その貧困から、脱するのは、自分の力で切り開ける実力の世界を目指したという説である。

芸能界は、芸を磨き、芸を売る世界である。人を魅了して人気が出れば売れるが、売れなければ消え去るのみの厳しい世界である。

そこでは、日本人だ、朝鮮人だ、などはない。すべてが人気を得るか、どうか、である。 在日コリアンは進んでこの世界に飛び込んだ、と言う説である。

貧しい生活の中から、歌や踊りの稽古の費用を出し、必死になって芸を磨いていったという。

同じく、スポーツ選手にも在日コリアンが多いのも、この理由だという。
スポーツはまさに勝敗の世界、実力の世界である。

負ければ、明日は無い。勝敗は(韓国と異なり)公平であり、実力だけが認められる。

自分を鍛え、修行する過程で、朝鮮民族のしがらみからはなれ、立派な選手になる人と、やはり、朝鮮民族特有の血が残る人と分かれると聞く。

もう一つが「芸能身分説」である。

朝鮮社会は厳しい身分制度の下に、差別の激しい社会である。日本に、自主的に渡り、在日コリアンの元になった人は、貧困と差別を避けるために来日した身分出身者がほとんどであった。

白丁と呼ばれる最下位層身分と、同じく身分である広大(大道芸人)・男寺堂(放浪芸能集団)など芸能に関わる人も大勢いたという。

労働を貶める劣化儒教では、芸能関係者は白丁と並ぶ最低ランクの身分の人とされていた。

これらの芸能関係身分の在日朝鮮人や2世が芸能に親しんでいたために、自然に芸能界に入っていったと言う説である。

この2つの説は、全く否定するものでもなく、多分にその要素もあったろうと思われる。

しかし、一番の説は「暴力団関与説」である。

戦後すぐの芸能界などは、テレビもあるわけではなく、歌や踊りは、酒の席の余興であり、小劇場での寄席等の合間の芸、劇団の地方興行などの合間ものであった。

これらを取り仕切っていたのは、地元のヤクザ、もしくはヤクザに近い組織の人々である。

日本人の普通の良家の子女は、ヤクザが絡む見世物としての芸能界などに近づきたがらず、これらの芸能界に入るのは自然と、それなりの理由がある人か、恐れを知らぬ朝鮮民族であった。

また、戦後すぐは対立していた朝鮮民族とヤクザは次第に同化していくなかで、ヤクザの世界に朝鮮人が多く入り込んでいったことも関係している、といわれる。

世話をするヤクザのほうも朝鮮民族が多く、歌や踊りなど芸を見せる芸能人も朝鮮民族となると、次第に結びつきが強くなり、バックアップもしてくれるため、露出もおおくなる。

水商売の延長であり、ヤクザが多く絡む芸能関係は、日本人のなり手がすくなく、自然と朝鮮民族が多くなっていったのである。

しかし、ある人は「差別を避けるため」といい、ある人は「なりすましが得意だから」というが、芸能界朝鮮民族のほぼ全員が日本人として活動を続けていたのである。

日本伝統の演劇、歌舞伎などの芸能からの芸能人と異なり、ただ歌を歌ったり、チョットしたダンスなどを行う芸能人は朝鮮系が多く占めるようになったといわれている。

そのうち、人気もつかみ、テレビでの露出も多くなり、確固たる地位を築いて、年月もたつと、幾人かは芸能界の大御所、ドン、などと呼ばれる人も出てくる。

これらの人が、さらに、在日朝鮮同胞を呼び込み、また、多くの在日朝鮮民族が、これらの人を頼り、芸能界に一大勢力を作ることとなった、とされている。

私は、芸能界は人気の世界であるから、人々を納得、魅了する芸を持って活躍するなら、出身など関係なく、それでよいのではないかと思っている。

しかし、出生、出身を隠し、通名を使い続けるのは、感情的に納得できないものを感じる。

わざわざ、自ら、広めることもないだろうが、過去はともかく、正々堂々と、明かせるものは明かし、活躍すればよいのではないだろうか。

また、同じく芸能関係マスコミにも、多くの朝鮮民族が入り込み、韓流やヨイショ記事を乱発しているが、これもどうかと思う。(反感を増やすだけのような気がする)

このヨイショ記事に、サヨクの人たちが迎合し、複雑なものを作っている。うんざりだ。

いつものことだが「半島からの悪意をサヨクが増幅し、問題を複雑化させ、醜い反日となり、日本を蝕む」状態がここにもなされている。

人気を捏造し、うわべを飾るだけで満足する朝鮮民族と、黙って実力で勝負をしようとする大和民族とは相容れないものがある。

また、この芸能界で問題なのは朝鮮系カルト宗教である。

同じ朝鮮同胞だとか、応援するとかで、入り込み、芸能人をカルト宗教の宣伝広告塔として利用する。

朝鮮民族は、親しくなるとそのつながりは、日本人の想像を超えた強い、ある意味どろどろした切っても切れないつながりを作る。

これを利用して、カルト宗教の布教に利用するのだ。

キリスト教でも、儒教でも、仏教でも、朝鮮民族にかかると、全て半島系カルト宗教となって日本を蝕む

これらに対抗するのは、よく現状と歴史を認識し、ゆめゆめ朝鮮民族のプロパガンダに乗せられない心を持つことだと思う。

★これは、ある人の意見であるが、私も賛同できる、やはり芸能人は、ふつうなかなかやれない仕事であり、たいへんな仕事であるから。

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