共催展
「本橋成一写真展・屠場(とば)」
2011年6月21日(火)~8月28日(日)
【会場】ガイダンスルーム2
【主催】リバティおおさか/あとりえ西濱
屠場(とば)-そこは、私たちの日常生活と深く関わっている食肉生産の現場です。精肉や内臓など、私たちの食卓をいろどる肉の数々は、屠場での労働を通して加工されます。 かつて大阪の中部に位置していた松原市立屠畜場での作業に、カメラを向けた一人の写真家がいました。本橋成一です。本橋はレンズを通して、屠場で働く人びとの眼差しや細かな技を記録し続けました。 本展は、1970~80年代の屠場で、生き物の命に向きあう人びとの姿を通して、食文化の大切さと差別問題について考えようとするものです。
シンポジウム
「屠場の記憶と記録」
【日時】2011年7月23日(土)午後1時30分~4時
【会場】リバティホール
【シンポジスト】本橋成一(写真家)
【シンポジスト】鎌田慧(ルポライター)
【定員】275名(当日先着順)
【参加費】入館料のみ
リバティシネマ
「人間の街-大阪・被差別」
【日時】2011年8月20日(土)午後2時~3時30分
【会場】リバティホール
【定員】275名(当日先着順)
【参加費】入館料のみ
☆特別展は、大人500円です。
いってみてください。自殺したの人の資料などもあります。
大阪人権博物館リバティおおさか 〒556-0026 大阪市浪速区浪速西3-6-36
電話番号 06-6561-5891 ファックス 06-6561-5995
「本橋成一写真展・屠場(とば)」
2011年6月21日(火)~8月28日(日)
【会場】ガイダンスルーム2
【主催】リバティおおさか/あとりえ西濱
屠場(とば)-そこは、私たちの日常生活と深く関わっている食肉生産の現場です。精肉や内臓など、私たちの食卓をいろどる肉の数々は、屠場での労働を通して加工されます。 かつて大阪の中部に位置していた松原市立屠畜場での作業に、カメラを向けた一人の写真家がいました。本橋成一です。本橋はレンズを通して、屠場で働く人びとの眼差しや細かな技を記録し続けました。 本展は、1970~80年代の屠場で、生き物の命に向きあう人びとの姿を通して、食文化の大切さと差別問題について考えようとするものです。
シンポジウム
「屠場の記憶と記録」
【日時】2011年7月23日(土)午後1時30分~4時
【会場】リバティホール
【シンポジスト】本橋成一(写真家)
【シンポジスト】鎌田慧(ルポライター)
【定員】275名(当日先着順)
【参加費】入館料のみ
リバティシネマ
「人間の街-大阪・被差別」
【日時】2011年8月20日(土)午後2時~3時30分
【会場】リバティホール
【定員】275名(当日先着順)
【参加費】入館料のみ
☆特別展は、大人500円です。
いってみてください。自殺したの人の資料などもあります。
大阪人権博物館リバティおおさか 〒556-0026 大阪市浪速区浪速西3-6-36
電話番号 06-6561-5891 ファックス 06-6561-5995