女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

80歳のセックス(金玉姫)

2012-11-26 | 日記
お爺さんのセックスについて思った。
まあ、あり得ないこともない。

気持ちの悪い感じがした。
でも、実際に行われているのだ。

私の身近でも、そうそれは、シャブの中毒の老人だった。
ボケているせいか、性欲はつよいのだ。

理性という力があれば、抑えられるものを、その老人はすごい。
何でも、女と見たら、やりたいという、死ぬまでせん●●を書くことに、
しあわせをかんじるおとこだった。

その男は、いつもいつも、女のあそこを思い浮かべて、さけをのむ、
快楽だけの道が今の自分にあるので、しあわせだった。

女は、お爺さんの親戚のやくざから、手に入れられた。
何人でも、金目的の女が部屋に住みついて。

その女は、心はなく、金と済む目的だけの穴かしこだった。
まあ、同じ国の友情で結ばれた関係だった。

お爺さんは、シャブは酒のように、毎日うちつづけていた。
もちろん、女とするときも、シャブはかならずうった。

シャブも親戚のやくざから、手に入るので、全然平気だった。
いざとなったら、その爺さんは、保険金で殺されるのも知らないで。

親戚は、みんな北の人だった。
だから、性欲ぜっりんで、北の家族をつくりつづけた。

日本人としては、日本で北の子供を作り続けるのは、迷惑そのものだった。
そのお爺さんは、たまにやりすぎて、しんどくなるとわがままになった。

お酒を浴びるほど飲んでいるので、体臭は、さけくさく、シャブ中独特のにおいがした。
部屋から漂う匂いも、さけのにおいと、ごみのにおいだった。

あまりにも、すごい性欲は、覚せい剤からの影響のようだった。
女も、やはりシャブ中で、いつも穴カシコの人生だった。

あるときに、80のお爺さんが死んだ。
女は、そのときにはきえてなくなってひとりだった。

たぶん、あの最中に死んだようだった。
パンツははいてなく、だらしなく、手だけが股を包んでいた。

シャブの影響か痩せこけて、まるでがいこつのようになっていた。
そして、そのお爺さんの親戚があつまった。

保険金のことで分け前を、どのようにするかということだった。
通名なので、10社に、名前を分けて、およそ1億はかけてあった。

もちろん、そのために、シャブを進めて、せっせと死んでいくように酒を与えたのだった。

保険会社に電話した。

「はい、●●さんですね。生前に保険金はわたしましたよ?!」

あっけにとられていた親せきは、おどろいた。

余命宣告があると、保険金は先にわたしてもらえるということだ。

80歳のお爺さんは、先に余命宣告されたときに、もらっていた。
もちろん、いい覚せい剤を手に入れるために、使っていた。

親戚は、残った100万円を、しぶしぶうけとった。

爺さんは死ぬ前に、自分のために保険金を使い果たしていた。
しかも、「肝臓癌で、あと余命3か月の時」

すべて、保険金会社と生前に、100万円だけのこしもらっていたのだ。

お爺さんは、死ぬ少し前に、好きな女に、そのお金を渡した。

セックスばかりではない、本命の女に、おかねをわたしていたのだった。

しかし、親戚の連中は、その女をだれかはいまだに、知るよしもなかった。




最新の画像もっと見る