コンビニのサービスに…疑問の僕です。
僕は多種のポイントカードを…今集めています。
ですから買い物した際には…必ず毎回使用します。
某コンビでは…提示する度に店員さんが現在のポイント数を言います。
このお節介が…僕には甚だ迷惑な行為に感じてしまうのです。
皆其々自分のポイント数位は…大体把握しています。
「現在○○ポイントありますが…どうしますか」と店員さんは聞きます。
それも店員さんは大声で…店内の隅々にまで聞こえるように聞いてきます。
ブッチャケ現在僕の某ポイントカードは…1万ポイント以上は溜まっているのです。
そうなると店員さんは「この人は一万円持ってます」と…叫んでいるようです。
もし僕が百万ポイント集めていたら…「この人は百万円持ってます」と言っている事になります。
そしてそこに悪人が居たら…僕は百万円相当のポイントカードを強奪される可能性があるのです。
そんな恐怖からも…ポイント数の公言は辞めて欲しいのです。
ですから僕は…先に現金を出してからポイントカードを提出します。
それでも店員さんは「ポイントカードでの支払いは」と…同じ事を言います。
先に現金を見せ付けても…応対が一緒なマニュアルです。
そのマニュアルには…まだ迷惑な事が書いてあるようです。
それはレジに於いての…お客さんへのお釣りの渡し方です。
店員さんは「○○円のお釣りです」と…そっと僕の手を覆い渡します。
お金が落ちないよう計らいですが…店員さんが女性の時は抵抗はないのです。
しかし男性の時が問題です…まるで男性同士で手を握りあって見詰め合ってる様です。
ポイント数は…その個人のプライバシーです。
手をそっと添えるのは…男性は辞めて下さい。
少し過剰なサービス…少し控えてくれないかな。
小さな劇場に…芝居を観に行きます。
やはり客席も手狭で…そして満席の感じです。
開演までパンフレットを読み…後方席で落ち着く僕です。
そして開演間近に…僕の隣の席に座る男性がきます。
しかし彼は思いっ切り…ドブ川の雑巾の如く臭いのです。
禁煙家には直ぐに解ると思われる臭い…まさに今吸った後の臭いです。
彼の口からは…唾液と異臭が混じった空気が出ます。
彼の服からは…腐った汚物と煙の混合物が一面漂います。
彼の動かす手からは…洗っても落ちないヤニの塊が感じられます。
この悪臭で気分が悪く…芝居に全く集中出来ない僕です。
あからさまに顔を横向けますが…彼からの悪臭は消える事はありません。
そして約一時間経って臭いは薄らいだ感じですが…僕は芝居にも冷めていました。
今…禁煙と喫煙の分煙が進んでいます。
そして禁煙所と喫煙所も…分けつつあります。
しかし禁煙者と喫煙者を…きちんと分ける事はしていません。
優待席があるなら…喫煙者席を儲けましょう。
女性車両があるなら…喫煙者車両に隔離しましょう。
シルバーシートがあるなら…禁煙者シートを作ってあげましょう。
昔は…劇場や映画館内で吸えました。
昔は…山手線も車内でも吸えていました。
昔は…タクシーや市営バス内でも吸えました。
でも時代は…ドンドン変わって来ています。
吸える場所の区別は…かなり進んではいるようです。
そして次にやるのは…吸ってる方と吸ってない方との区別です。
昔一日100本吸っていた…今の僕のオピニオンです。
やはり客席も手狭で…そして満席の感じです。
開演までパンフレットを読み…後方席で落ち着く僕です。
そして開演間近に…僕の隣の席に座る男性がきます。
しかし彼は思いっ切り…ドブ川の雑巾の如く臭いのです。
禁煙家には直ぐに解ると思われる臭い…まさに今吸った後の臭いです。
彼の口からは…唾液と異臭が混じった空気が出ます。
彼の服からは…腐った汚物と煙の混合物が一面漂います。
彼の動かす手からは…洗っても落ちないヤニの塊が感じられます。
この悪臭で気分が悪く…芝居に全く集中出来ない僕です。
あからさまに顔を横向けますが…彼からの悪臭は消える事はありません。
そして約一時間経って臭いは薄らいだ感じですが…僕は芝居にも冷めていました。
今…禁煙と喫煙の分煙が進んでいます。
そして禁煙所と喫煙所も…分けつつあります。
しかし禁煙者と喫煙者を…きちんと分ける事はしていません。
優待席があるなら…喫煙者席を儲けましょう。
女性車両があるなら…喫煙者車両に隔離しましょう。
シルバーシートがあるなら…禁煙者シートを作ってあげましょう。
昔は…劇場や映画館内で吸えました。
昔は…山手線も車内でも吸えていました。
昔は…タクシーや市営バス内でも吸えました。
でも時代は…ドンドン変わって来ています。
吸える場所の区別は…かなり進んではいるようです。
そして次にやるのは…吸ってる方と吸ってない方との区別です。
昔一日100本吸っていた…今の僕のオピニオンです。

今日は21時半から…赤坂で仕事です。
その前に…本格化した舞台の稽古に参加します。
稽古場を20時半に出れば…十分に仕事には間に合います。
しかし稽古に夢中になり…時間を誤ります。
10分遅れて稽古場を飛び出し…目的駅に向います。
副都心線の《雑司が谷》駅…20:52発の電車に乗れば良いんです。
稽古場から雑司が谷駅までは…約10分です。
しかし地下に潜る為に…20:48には駅に着きたいです。
そこで少し急がないとヤバく…「遅刻」の文字が僕の頭を過ぎります。
雑司が谷駅付近は…夜道は少し暗いです。
また雑司が谷霊園もあり…なんとなく怖いです。
男でもちょっと不気味な所を…僕は急いで行きます。
すると前方に…若い女性を発見します。
「夜道の一人歩きは危ないな」と…心配する僕です。
そして少し急ぎ足の僕は…ザクザクと足音を立て歩きます。
すると前方の女性は…こちらを振り返り急ぎ足に変わります。
僕はおかまないなしに…遅刻を避ける為に小走りにチェンジします。
カバンの揺れる音や服の衣擦れの音が…暗い夜道に響き渡っています。

すると前行く急ぎ足の子は…走り出します。
しかしハイヒールの為か…彼女はスピードが出ません。
彼女は完全に僕を意識し…僕から逃れようとしているようです。
すると走っていた子は…疲れたのか立ち止ります。
彼女に怪しい人物と誤解されている僕は…遅刻を気にしてます。
ジワジワ近寄るから彼女を怖がらせると思った僕は…追い抜く事にします。
すると彼女は…線路脇の金網にシガミ付き震えてます。
僕は彼女を無視して…100M走の如き走り抜き彼女をかわします。
僕は後を振り替えらずに…雑司が谷駅を目指し一目散に走る事にします。

すると僕は…予定より5分も早く駅に着きます。
そして遅刻する事なく…余裕で仕事場に到着します。
しかし何か後味が悪く…何となく何かがシックリこない僕です。
『あの~僕は怪しい人じゃありません…少し変ですけどね』

その前に…本格化した舞台の稽古に参加します。
稽古場を20時半に出れば…十分に仕事には間に合います。
しかし稽古に夢中になり…時間を誤ります。
10分遅れて稽古場を飛び出し…目的駅に向います。
副都心線の《雑司が谷》駅…20:52発の電車に乗れば良いんです。
稽古場から雑司が谷駅までは…約10分です。
しかし地下に潜る為に…20:48には駅に着きたいです。
そこで少し急がないとヤバく…「遅刻」の文字が僕の頭を過ぎります。
雑司が谷駅付近は…夜道は少し暗いです。
また雑司が谷霊園もあり…なんとなく怖いです。
男でもちょっと不気味な所を…僕は急いで行きます。
すると前方に…若い女性を発見します。
「夜道の一人歩きは危ないな」と…心配する僕です。
そして少し急ぎ足の僕は…ザクザクと足音を立て歩きます。
すると前方の女性は…こちらを振り返り急ぎ足に変わります。
僕はおかまないなしに…遅刻を避ける為に小走りにチェンジします。
カバンの揺れる音や服の衣擦れの音が…暗い夜道に響き渡っています。

すると前行く急ぎ足の子は…走り出します。
しかしハイヒールの為か…彼女はスピードが出ません。
彼女は完全に僕を意識し…僕から逃れようとしているようです。
すると走っていた子は…疲れたのか立ち止ります。
彼女に怪しい人物と誤解されている僕は…遅刻を気にしてます。
ジワジワ近寄るから彼女を怖がらせると思った僕は…追い抜く事にします。
すると彼女は…線路脇の金網にシガミ付き震えてます。
僕は彼女を無視して…100M走の如き走り抜き彼女をかわします。
僕は後を振り替えらずに…雑司が谷駅を目指し一目散に走る事にします。

すると僕は…予定より5分も早く駅に着きます。
そして遅刻する事なく…余裕で仕事場に到着します。
しかし何か後味が悪く…何となく何かがシックリこない僕です。
『あの~僕は怪しい人じゃありません…少し変ですけどね』

彼は平日だけ…1000CUTに居ます。
しかし何時に居るのかは…未だに謎です。
そして居ても…彼がCUTをしてくれるとは限りません。
その彼を久々に…店前で発見します。
彼は暇そうに…一人で店内でボッとしてます。
彼にCUTして貰おうと…慌てて入店する髪ボサの僕です。
前回は…彼に切って貰えなかった僕です。
しかし彼は…「切ってから50日ですね」と言います。
髪を見ただけで…切ってから何日か当ててしまうカミの目です。
そして「どうしますか」と…カミは聞きます。
僕は『刈上げない程度に…サッパリして下さい』と云います。
するとカミは「それでは何気ない形にしておきますね」と言い…切り始めます。
そして…彼は鏡を見ないで仕事をします。
やはり彼は…僕に映っている鏡を見る事はありません。
手早く黙々とカミの手は動き…約8分程度で仕上げてしまいます。
その間…彼は一言も話しません。
僕は急かされて…店を出て行きます。
だからまた…土・日の彼の美容室を聞けません。

彼のCUTは…僕のお気に入りです。
(なんか良い感じの…僕のヘアスタイルです)

しかし何時に居るのかは…未だに謎です。
そして居ても…彼がCUTをしてくれるとは限りません。
その彼を久々に…店前で発見します。
彼は暇そうに…一人で店内でボッとしてます。
彼にCUTして貰おうと…慌てて入店する髪ボサの僕です。
前回は…彼に切って貰えなかった僕です。
しかし彼は…「切ってから50日ですね」と言います。
髪を見ただけで…切ってから何日か当ててしまうカミの目です。
そして「どうしますか」と…カミは聞きます。
僕は『刈上げない程度に…サッパリして下さい』と云います。
するとカミは「それでは何気ない形にしておきますね」と言い…切り始めます。
そして…彼は鏡を見ないで仕事をします。
やはり彼は…僕に映っている鏡を見る事はありません。
手早く黙々とカミの手は動き…約8分程度で仕上げてしまいます。
その間…彼は一言も話しません。
僕は急かされて…店を出て行きます。
だからまた…土・日の彼の美容室を聞けません。

彼のCUTは…僕のお気に入りです。
(なんか良い感じの…僕のヘアスタイルです)

今年で60回目の…成人の日です。
日本国が制定した…この日は20歳のお祝いです。
当然僕が20歳の時も…この行事は挙行されています。
しかし僕は…成人の日は何もしていません。
式典にも出席せず…誰からも祝っては貰ってません。
勿論綺麗な羽織や袴なども身に着ける事なく過ごします。
まだ成人の日が…定着しなかった時代です。
でも今は過激な位の催しと化す…成人の日です。
ニュースのトップが…133万人の成人の日を報道します。
この日本だけの祭日は…何なのでしょうか。
着物屋と美容室が結託した…金儲けの風習でしょうか。
それとも地方自治体の…存在感のアピールの日なのでしょうか。
そんな式典で…成人さんに配る粗品を発見します。
ある地方自治体の成人さんへの…今日の贈り物です。
この『おとなの常識』と云う文庫本一冊だけで…後はスピーチです。
我が国が決めた事に…少し疑問の僕です。
そしてもう一つの疑問は…未だに国技と云う大相撲です。
先日の小倉キャスターの発言を…国技に対する侮辱と抗議しています。
僕は当日TVを観ていて…小倉さんのジョークに拍手です。
相撲を愛するからのコメントに…ベテランの味を感じました。
僕はその事にクレームをつける相撲協会に…器の小ささを感じました。
国技と増長している事が…相撲を詰まらなくします。
国技なら…日本人だけで相撲して下さい。
国技と格付るなら…相撲は観ません。
成人の日に…相撲が詰まらなくなった僕です。

日本国が制定した…この日は20歳のお祝いです。
当然僕が20歳の時も…この行事は挙行されています。
しかし僕は…成人の日は何もしていません。
式典にも出席せず…誰からも祝っては貰ってません。
勿論綺麗な羽織や袴なども身に着ける事なく過ごします。
まだ成人の日が…定着しなかった時代です。
でも今は過激な位の催しと化す…成人の日です。
ニュースのトップが…133万人の成人の日を報道します。
この日本だけの祭日は…何なのでしょうか。
着物屋と美容室が結託した…金儲けの風習でしょうか。
それとも地方自治体の…存在感のアピールの日なのでしょうか。
そんな式典で…成人さんに配る粗品を発見します。
ある地方自治体の成人さんへの…今日の贈り物です。
この『おとなの常識』と云う文庫本一冊だけで…後はスピーチです。
我が国が決めた事に…少し疑問の僕です。
そしてもう一つの疑問は…未だに国技と云う大相撲です。
先日の小倉キャスターの発言を…国技に対する侮辱と抗議しています。
僕は当日TVを観ていて…小倉さんのジョークに拍手です。
相撲を愛するからのコメントに…ベテランの味を感じました。
僕はその事にクレームをつける相撲協会に…器の小ささを感じました。
国技と増長している事が…相撲を詰まらなくします。
国技なら…日本人だけで相撲して下さい。
国技と格付るなら…相撲は観ません。
成人の日に…相撲が詰まらなくなった僕です。

ここ最近…年の通過が早いです。
そして気がつけば…良い歳を迎えてます。
だからでしょうか…かなりの「中年おじさん」になります。
ちなみに厚生労働省では…このように区別してます。
幼年期0~4歳
少年期5~14歳
青年期15~24歳
壮年期25~44歳
中年期45~64歳
高年期65歳~
「中年おじさん」は…羞恥心が少ないです。
「中年おじさん」は…スケベが悪い事とは思いません。
「中年おじさん」は…自分の歳がいくつか覚えていません。
今日は…僕個人の記念日です。
そして1・11…「1」のゾロ目の日です。
だから僕のラッキーナンバーは…「11」です。
天命を知って…1年が経ちました。
世間は今…まさに真冬到来です。
東京では…この冬始めての雪が振ります。
そして一日中…冷たい雨が降り寒い風が吹きます。
厚手のジャケットでは…寒さは凌げません。
マフラーや手袋を装備しても…寒さを感じます。
特に頭と耳が痛いほどの寒さで…首と肩が固まります。
そこで毛糸の帽子を…急遽購入します。
すると寒さが和らぎ…顔が暖かくなります。
そんな帽子に満足していると…世間は僕に言います。
世間①「あれ?帽子…珍しいですね」
僕『今日…寒いからさ』
世間①「だから今日だけですよね…良かった」

世間②「あれ?…帽子似合わないね」
僕『ええ…そうなの?』
世間②「はい…これだけ似合わない人も珍しいです」

世間③「あれ?…帽子被ってる」
僕『うん…似合わないだろ』
世間③「なんだ解ってるのか…だったら良いです」

一日に3人の世間に否定された…僕の帽子です。
今迄に…これほどハッキリと拒否された事はありません。
果たして毛糸の帽子が駄目なのか…帽子自体が駄目か謎です。
でも僕は…今日は帽子を装着します。
そしていつの日か…帽子が似合ってみせます。
その日まで…そっと自宅で帽子を被り続ける僕です。
どなたか…僕に似合う帽子知りません?

東京では…この冬始めての雪が振ります。
そして一日中…冷たい雨が降り寒い風が吹きます。
厚手のジャケットでは…寒さは凌げません。
マフラーや手袋を装備しても…寒さを感じます。
特に頭と耳が痛いほどの寒さで…首と肩が固まります。
そこで毛糸の帽子を…急遽購入します。
すると寒さが和らぎ…顔が暖かくなります。
そんな帽子に満足していると…世間は僕に言います。
世間①「あれ?帽子…珍しいですね」
僕『今日…寒いからさ』
世間①「だから今日だけですよね…良かった」

世間②「あれ?…帽子似合わないね」
僕『ええ…そうなの?』
世間②「はい…これだけ似合わない人も珍しいです」

世間③「あれ?…帽子被ってる」
僕『うん…似合わないだろ』
世間③「なんだ解ってるのか…だったら良いです」

一日に3人の世間に否定された…僕の帽子です。
今迄に…これほどハッキリと拒否された事はありません。
果たして毛糸の帽子が駄目なのか…帽子自体が駄目か謎です。
でも僕は…今日は帽子を装着します。
そしていつの日か…帽子が似合ってみせます。
その日まで…そっと自宅で帽子を被り続ける僕です。
どなたか…僕に似合う帽子知りません?

「あなたの…座右の銘は何ですか」
そんなインタビューがあり…僕は答えます。
僕の人生の戒めの言葉は…『楽観主義で行こう』
「あなたのブログのタイトル…普通ですね」
そんなインタビューがあり…急遽変更します。
僕のブログのタイトルは…『楽観主義で行こう』
「ええ!座右の銘が…ブログのタイトルですか」
そんなインタビューがあったら…また考えます。
でも取り敢えずのタイトルは…『楽観主義で行こう』
どんなもんでしょう…『楽観主義で行こう』

そんなインタビューがあり…僕は答えます。
僕の人生の戒めの言葉は…『楽観主義で行こう』
「あなたのブログのタイトル…普通ですね」
そんなインタビューがあり…急遽変更します。
僕のブログのタイトルは…『楽観主義で行こう』
「ええ!座右の銘が…ブログのタイトルですか」
そんなインタビューがあったら…また考えます。
でも取り敢えずのタイトルは…『楽観主義で行こう』
どんなもんでしょう…『楽観主義で行こう』

《早乙女太一・新春特別公演》を…観に行きます。
早乙女太一君は今一番人気の女形が見事な…超人気俳優です。
彼は紅白歌合戦や映画やドラマに…今や引っ張りだこの役者です。
女形は若い頃…僕も数多くこなしました。
自分で言うのも何ですが…なかなかのモノでした。
そんな僕ですから…早乙女太一君の舞台は以前から興味ありまいた。
午前11時の青山劇場は…おば様で満杯です。
グッズ販売コーナーも長蛇の列で…おば様は購入中です。
女子トイレはごった返している様子ですが…男子トイレはガラガラです。
早乙女君の舞台は…タップダンスからスタートします。
そして男踊りや剣舞などを披露します…そして扇子舞は抜群です。
第2部は台詞無しで踊りのみで…ストーリを展開していき固唾を飲みます。
なんと客席のおば様は…遅刻が多いようです。
しかし客席のおば様は…隣同士で話しながら観劇します。
そして客席のおば様は…終わると「終わったの!」と叫びます。
でも太一君は…客席にサービスをしまくります。
舞台上では絶えず動き回り…なんと花魁道中まで演じます。
着替えた着物は十着以上…舞った曲も十曲以上の太一君なのです。
まだ17歳の彼の才能に…感服の僕です。
お客さんの御見送りもする彼に…脱帽の僕です。
そして見事で鮮やかな若き女形に…完敗の僕なのです。
『いや~僕は女形を…今日封印します。』
早乙女太一君は今一番人気の女形が見事な…超人気俳優です。
彼は紅白歌合戦や映画やドラマに…今や引っ張りだこの役者です。
女形は若い頃…僕も数多くこなしました。
自分で言うのも何ですが…なかなかのモノでした。
そんな僕ですから…早乙女太一君の舞台は以前から興味ありまいた。
午前11時の青山劇場は…おば様で満杯です。
グッズ販売コーナーも長蛇の列で…おば様は購入中です。
女子トイレはごった返している様子ですが…男子トイレはガラガラです。
早乙女君の舞台は…タップダンスからスタートします。
そして男踊りや剣舞などを披露します…そして扇子舞は抜群です。
第2部は台詞無しで踊りのみで…ストーリを展開していき固唾を飲みます。
なんと客席のおば様は…遅刻が多いようです。
しかし客席のおば様は…隣同士で話しながら観劇します。
そして客席のおば様は…終わると「終わったの!」と叫びます。
でも太一君は…客席にサービスをしまくります。
舞台上では絶えず動き回り…なんと花魁道中まで演じます。
着替えた着物は十着以上…舞った曲も十曲以上の太一君なのです。
まだ17歳の彼の才能に…感服の僕です。
お客さんの御見送りもする彼に…脱帽の僕です。
そして見事で鮮やかな若き女形に…完敗の僕なのです。

まだまだ…正月気分が抜けない僕です。
そんな気分な時に…御近所の方から頂き物です。
なんと使わなくなった…中古の餅つき機を貰いました。
早速餅米を買って…試してみます。
絶対に失敗する確信で…餅つき機を始動します。
別に僕が作る訳ではないのですが…機械は苦手なので不安です。
機械がブルッテル間に…つけ汁を用意します。
きな粉・大根オロシ・納豆などを…一応揃えます。
小さい頃の餅つき大会とは違う…かなり地味な課程です。
そして48分後に…お餅はつきあがります。
そしてフカフカの餅が…出来あがります。
そして餅は熱くて…猫手の僕を四苦八苦させます。
つきたての餅は美味くて…結構食べられます。
お餅も色々の味を変えてみると…結構食べられます。
1キロの餅米でも少しづつ食べると…結構食べられます。
淡々と食べて…はち切れそうな僕の腹です。
体重計に乗ると…食事前より1キロ増えています。
やはりお餅は美味さ爆発…そしてボリューム満点です。
しかし自宅でも餅が作れたら…月に一回は作ってしまいます。
そうなると…毎月体重が1キロづつ増える事になってしまいます。
そうなると…一年後には僕の体重が12キロ増える計算になってしまいます。

まぁ美味しいものも…ほどほどにしないとね。
『もち論です』
そんな気分な時に…御近所の方から頂き物です。
なんと使わなくなった…中古の餅つき機を貰いました。
早速餅米を買って…試してみます。
絶対に失敗する確信で…餅つき機を始動します。
別に僕が作る訳ではないのですが…機械は苦手なので不安です。
機械がブルッテル間に…つけ汁を用意します。
きな粉・大根オロシ・納豆などを…一応揃えます。
小さい頃の餅つき大会とは違う…かなり地味な課程です。
そして48分後に…お餅はつきあがります。
そしてフカフカの餅が…出来あがります。
そして餅は熱くて…猫手の僕を四苦八苦させます。
つきたての餅は美味くて…結構食べられます。
お餅も色々の味を変えてみると…結構食べられます。
1キロの餅米でも少しづつ食べると…結構食べられます。
淡々と食べて…はち切れそうな僕の腹です。
体重計に乗ると…食事前より1キロ増えています。
やはりお餅は美味さ爆発…そしてボリューム満点です。
しかし自宅でも餅が作れたら…月に一回は作ってしまいます。
そうなると…毎月体重が1キロづつ増える事になってしまいます。
そうなると…一年後には僕の体重が12キロ増える計算になってしまいます。

まぁ美味しいものも…ほどほどにしないとね。

TVで原作・横溝正史の…推理ドラマを放送しています。
『悪夢が来たりて笛を吹く』と…『悪魔の手毬唄』の昼夜2本立てです。
横溝作品は高校時代に50作以上は読み…ドップリとハマリまったものです。
『悪夢が来たりて笛を吹く』は当時ラジオドラマになり…怖かったのを覚えてます。
『悪魔の手毬唄』は映画化され上映時に観て…その後もDVDでも観て楽しみました。
横溝作品のドラマ化はコマ目に観てはいましたが…近年はチェックを怠っていました。
犯人を推理しながら観る…推理モノは楽しいです。
しかし犯人が解っていても…推理モノは面白いです。
そして色々謎を解きハズレても…推理モノは満足です。
でも同じ原作でも…演出・俳優・音楽で全然違います。
市川作品に惚れ込んでいる僕は…彼の綿密さに脱帽です。
そして推理映画は…キャスティングの重要性を痛感してしまいます。
そんな推理ドラマ好きの僕が…推理ドラマに関係します。
今週木曜からNHK放送の…≪Q.E.D 証明終了≫と云う番組です。
この番組で僕は副音声で…目の不自由な方の為に音声解説をしています。
このドラマも一話完結の…なかなかの推理ドラマです。
少しコメディ風の推理モノで…軽いノリで観られるドラマです。
1月8日木曜・午後8時からNHKで放送スタートですと…小さな宣伝です。

宣伝次いでに…次回《演劇部隊ChatterGang》も推理モノです。

『悪夢が来たりて笛を吹く』と…『悪魔の手毬唄』の昼夜2本立てです。
横溝作品は高校時代に50作以上は読み…ドップリとハマリまったものです。
『悪夢が来たりて笛を吹く』は当時ラジオドラマになり…怖かったのを覚えてます。
『悪魔の手毬唄』は映画化され上映時に観て…その後もDVDでも観て楽しみました。
横溝作品のドラマ化はコマ目に観てはいましたが…近年はチェックを怠っていました。
犯人を推理しながら観る…推理モノは楽しいです。
しかし犯人が解っていても…推理モノは面白いです。
そして色々謎を解きハズレても…推理モノは満足です。
でも同じ原作でも…演出・俳優・音楽で全然違います。
市川作品に惚れ込んでいる僕は…彼の綿密さに脱帽です。
そして推理映画は…キャスティングの重要性を痛感してしまいます。
そんな推理ドラマ好きの僕が…推理ドラマに関係します。
今週木曜からNHK放送の…≪Q.E.D 証明終了≫と云う番組です。
この番組で僕は副音声で…目の不自由な方の為に音声解説をしています。
このドラマも一話完結の…なかなかの推理ドラマです。
少しコメディ風の推理モノで…軽いノリで観られるドラマです。
1月8日木曜・午後8時からNHKで放送スタートですと…小さな宣伝です。

宣伝次いでに…次回《演劇部隊ChatterGang》も推理モノです。

正月ボケを覚ます為…今日からジョギングです。
食べ過ぎ飲み過ぎの身体を絞める為…今日からジョギングです。
一昨日・昨日の箱根駅伝の影響でしょうか…今日からジョギングです。
やはり昨日迄の映像が目に浮かび…駅伝しちゃう僕です。
だから無意識にスピードが出て…前半は飛ばし気味の僕なのです。
道端の草木が風に揺れるのが…沿道の応援に見えてしまう駅伝オタクの僕です。
アナウンサーが「〈チャッター大〉の小野選手…軽快に走ってます」と聞こえます。
瀬古さんが「彼は昨年は飛んでましたが…今年は蹴り込んでます」と言ってます。
解説の増田明美さんが「小野さんは今日は調子が良いようですね…楽しそうに走ってます」と言ってそうです。
〈チャッター大〉の僕は…歩行者を30人のゴボウヌキです。
〈チャッター大〉の僕は…若いランナーには軽くスッと抜かれます。
〈チャッター大〉の僕は…女性のランナーの後方では恥ずかしい表情です。
今年はゲンキ一杯…走り回る僕です。
今年は休むことなく…あちこち駆け回る僕です。
今年は素敵な年になるよう…飛ばし続ける僕なのです。
子ども自転車に…先導された僕です。
水の配給は…自分でこなした僕です。
ペース配分は…全く考えなかった僕です。

だから後半は…バテバテで御座いました。
食べ過ぎ飲み過ぎの身体を絞める為…今日からジョギングです。
一昨日・昨日の箱根駅伝の影響でしょうか…今日からジョギングです。
やはり昨日迄の映像が目に浮かび…駅伝しちゃう僕です。
だから無意識にスピードが出て…前半は飛ばし気味の僕なのです。
道端の草木が風に揺れるのが…沿道の応援に見えてしまう駅伝オタクの僕です。
アナウンサーが「〈チャッター大〉の小野選手…軽快に走ってます」と聞こえます。
瀬古さんが「彼は昨年は飛んでましたが…今年は蹴り込んでます」と言ってます。
解説の増田明美さんが「小野さんは今日は調子が良いようですね…楽しそうに走ってます」と言ってそうです。
〈チャッター大〉の僕は…歩行者を30人のゴボウヌキです。
〈チャッター大〉の僕は…若いランナーには軽くスッと抜かれます。
〈チャッター大〉の僕は…女性のランナーの後方では恥ずかしい表情です。
今年はゲンキ一杯…走り回る僕です。
今年は休むことなく…あちこち駆け回る僕です。
今年は素敵な年になるよう…飛ばし続ける僕なのです。
子ども自転車に…先導された僕です。
水の配給は…自分でこなした僕です。
ペース配分は…全く考えなかった僕です。

だから後半は…バテバテで御座いました。
朝7時…スッキリ起床します。
そして直ぐに…TVをつけます。
観るのは勿論…《箱根駅伝》です。
昨日の大どんでん返しで東洋大が…トップスタートです。
それを古豪の早稲田大が微妙な差で…2位から追随していきます。
そして強豪の優勝候補校達が…一気呵成に猛追して踊り出るかのようです。
東洋大が沈み…早稲田大の優勝かと思う僕です。
やはり過去優勝校が…10位内に固まると思う僕です。
またバタバタと棄権して襷が渡らず…波瀾万丈の駅伝かと思う僕です。
最後までしぶとく沈まない…東洋大の優勝です。
今日急遽若手にチェンジした…東洋大の優勝です。
もしかしたら不祥事で参加が危なかった…東洋大の優勝です。
東洋大の優勝は…スポーツに絶対はない事を証明します。
東洋大の優勝は…闘いは先輩後輩の壁がいらない事を証明します。
東洋大の優勝は…個人の失態で出場辞退は関係ない事を証明します。
駒大のシード権がなくなり…ビックリの僕です。
青大の33年ぶりに襷がゴールに届き…歓喜して涙する僕です。
城大の棄権した選手が「目の前が真っ白になった」と…聞き震える僕です。
沢山のドラマで…一喜一憂する僕です。
その後の高校サッカーも波乱で…ハシャグ僕です。
そして映画「HERO」を観て…キムタクに対抗する僕です。

いや~僕ってTVっ子です…いやTVおじさんです。

そして直ぐに…TVをつけます。
観るのは勿論…《箱根駅伝》です。
昨日の大どんでん返しで東洋大が…トップスタートです。
それを古豪の早稲田大が微妙な差で…2位から追随していきます。
そして強豪の優勝候補校達が…一気呵成に猛追して踊り出るかのようです。
東洋大が沈み…早稲田大の優勝かと思う僕です。
やはり過去優勝校が…10位内に固まると思う僕です。
またバタバタと棄権して襷が渡らず…波瀾万丈の駅伝かと思う僕です。
最後までしぶとく沈まない…東洋大の優勝です。
今日急遽若手にチェンジした…東洋大の優勝です。
もしかしたら不祥事で参加が危なかった…東洋大の優勝です。
東洋大の優勝は…スポーツに絶対はない事を証明します。
東洋大の優勝は…闘いは先輩後輩の壁がいらない事を証明します。
東洋大の優勝は…個人の失態で出場辞退は関係ない事を証明します。
駒大のシード権がなくなり…ビックリの僕です。
青大の33年ぶりに襷がゴールに届き…歓喜して涙する僕です。
城大の棄権した選手が「目の前が真っ白になった」と…聞き震える僕です。
沢山のドラマで…一喜一憂する僕です。
その後の高校サッカーも波乱で…ハシャグ僕です。
そして映画「HERO」を観て…キムタクに対抗する僕です。

いや~僕ってTVっ子です…いやTVおじさんです。

《東京箱根間往復大学駅伝競走》…略して《箱根駅伝》です。
1月2・3日は《箱根駅伝》観戦の為に…予定は一切入れていない僕です。
《箱根駅伝》を観ている約6時間は…何もせずジッとTVとニラメッコしてる僕です。
もう数十年の正月の僕の恒例行事は…今年も往路から波乱万丈でヤッパリ最高です。
1年生の選手が…トップを走ります。
1年生の選手が…先輩選手を抜かします。
1年生の選手が…区間新記録を出し捲ります。
有力選手も爆走し…実力を魅せます。
ゴボウ抜きも多発し…長距離走とは思えないです。
まだ10代の子達が…堂々と闊歩していく姿は悠々しいです。
いつから《箱根駅伝》に…ハマッたのでしょうか。
どこにハマって《箱根駅伝》を…観続けるのでしょうか。
そして観続ける《箱根駅伝》は…僕的に何が面白いでしょうか。
全くの謎ですが…僕の恒例行事は続けます。
1年生の活躍で…来年以降3年は観続ける僕です。
その為に正月には…海外旅行に出掛けられない僕です。

『何でも新人が強いチームは…素晴らしい結果を生みます
』
1月2・3日は《箱根駅伝》観戦の為に…予定は一切入れていない僕です。
《箱根駅伝》を観ている約6時間は…何もせずジッとTVとニラメッコしてる僕です。
もう数十年の正月の僕の恒例行事は…今年も往路から波乱万丈でヤッパリ最高です。
1年生の選手が…トップを走ります。
1年生の選手が…先輩選手を抜かします。
1年生の選手が…区間新記録を出し捲ります。
有力選手も爆走し…実力を魅せます。
ゴボウ抜きも多発し…長距離走とは思えないです。
まだ10代の子達が…堂々と闊歩していく姿は悠々しいです。
いつから《箱根駅伝》に…ハマッたのでしょうか。
どこにハマって《箱根駅伝》を…観続けるのでしょうか。
そして観続ける《箱根駅伝》は…僕的に何が面白いでしょうか。
全くの謎ですが…僕の恒例行事は続けます。
1年生の活躍で…来年以降3年は観続ける僕です。
その為に正月には…海外旅行に出掛けられない僕です。

『何でも新人が強いチームは…素晴らしい結果を生みます
