イギリスからのおみやげ-その2
ジョンさん母のおじさんエディさんの作品。鍋敷き。もちろん何を敷いてもOK.
一匹の姿。
いくつにでも分けることができる。
この波型にあわせるのが大変だそうだ。尻尾の先の飛行機はフライフィッシング
とかけてあるみたい。
人生の残りの時間をこうやって黙々と生活している。残りの時間がそこまで来て
いるのをきちんと受け止めている。
30センチ以上の大きさ。いい香りがする。
ジョンさん母のおじさんエディさんの作品。鍋敷き。もちろん何を敷いてもOK.
一匹の姿。
いくつにでも分けることができる。
この波型にあわせるのが大変だそうだ。尻尾の先の飛行機はフライフィッシング
とかけてあるみたい。
人生の残りの時間をこうやって黙々と生活している。残りの時間がそこまで来て
いるのをきちんと受け止めている。
30センチ以上の大きさ。いい香りがする。
彼等がDIYでこのようなものを作るのがまたいい。シドニーでもたいていの家に作業室(小屋)があるみたい。お友達のベティーの娘のロビン夫婦は、親たちの協力を得ながらも自分の家まで自力で建ててしまった。
我々ジャパニーズは昔から家や玩具作りなど「モチはモチ屋」のお国柄。どこか基本的に考え方が違うところがあるんだろうな!
能美さんに「練り胡椒」を注文した。「柚子胡椒」なら何処にでもあるけれど、胡椒単味を練ったものは、他所ではほとんど見かけない。「練り胡椒」もしばらく熟成させるんだって、熟成って何だろう?
取り上げていましたが途中からなので何処の誰かがわかりません。センスがよさそうで映像で受ける印象ではとても気に入りました。いつかご縁があることと信じています。
熟成ってなんだろう。もしかしたら微生物の活動の場?