イギリスnote-20-4 2007年11月02日 | イギリスnote 子どもが操舵しています。違う場所では5歳くらいの男の子が別注の子供用 ヨット(おもちゃのヨットを想像してください)で帆を張って救命具をつけ 一人で乗っている。もちろんすぐ傍には小船に大人が。 唖然としていると・・「英才教育」だそうです。オロオロしているうちに写真 のチャンスをなくしてしまいました。これも、シマッタ! ワイト島までは約1時間ちょっとです。船酔いする暇なし。バンザイ! « イギリスnote-20-3 | トップ | モノレール祭り »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 うらやましいですね (ORAN) 2007-11-03 11:55:35 ヨットがいくらするか知りませんが、彼らは日常的に楽しんでいるのですね。オーストラリアもそのようでしたが、小生は経験できませんでした。シドニーには、道路に跳ね橋があって、日に何回かヨットを通すために車が通れなくなる道路がありました。昔、ヨットに乗れる先輩がいて、伊豆の伊東で貸しヨットを借りました。微風でしばらく走ると風がぱったりと止んで動けなくなりました。オールで漕いで帰ろうというと、そんな恥ずかしいことはできないとのこと。結局30分あまりで出た沖から、帆の一番先端だけに当たる風で、4時間ほどかかって帰り着きました。ヨットの貸し賃は大幅に負けてくれました。ヨットって、結構大変なものだと思いました。ちゃんと動くヨットに乗れて良かったですね。 返信する Unknown (onibaaba) 2007-11-04 12:04:03 ORANさんヨットの値段・・4,5千万円~上はきりがないそうです。まあ中古ということも考えられますが。それでも高いですよね。考えてみれば命を預けるわけですから・・・まあ、本職さんが一緒ですので安心でした。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
シドニーには、道路に跳ね橋があって、日に何回かヨットを通すために車が通れなくなる道路がありました。
昔、ヨットに乗れる先輩がいて、伊豆の伊東で貸しヨットを借りました。微風でしばらく走ると風がぱったりと止んで動けなくなりました。オールで漕いで帰ろうというと、そんな恥ずかしいことはできないとのこと。結局30分あまりで出た沖から、帆の一番先端だけに当たる風で、4時間ほどかかって帰り着きました。ヨットの貸し賃は大幅に負けてくれました。
ヨットって、結構大変なものだと思いました。
ちゃんと動くヨットに乗れて良かったですね。
ヨットの値段・・4,5千万円~上はきりがないそうです。まあ中古ということも考えられますが。
それでも高いですよね。
考えてみれば命を預けるわけですから・・・
まあ、本職さんが一緒ですので安心でした。