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日々雑感。誰にでも必ず鬼は住んでいる。

もう2月

2011年02月02日 | 英語教室
   あっという間に2月。
   きのう2/1は英語教室の日。

   午前の部でWhat a coincidence! に対し“私もよ” という相槌の打ち方を習う。
   "me too" ではダメで Iam, too. か So am I.だそうである。
   これに否定文のときのeither や neither が入って・・・もう、ごちゃごちゃ。
   なんで最初からそう教えてないんだろう?

   さらに、私もそうだけど○○さんもそうよ。というのもある。

   先生の4歳のお孫さんが、「もう、現在完了形を使って電話で話すんですよ。
   それだけ、周りが使っているということですね。」と。

   午後の部
   これまた難しい。
   She went to college, which was something that not many black women did back then.
   これはキング牧師のお母さん(She)の話である。
   なんとなく意味はわかるが、直訳ができない。

   先生も「う~ん、3~4年生ではないかも知れません。5~6年生かな?」と。笑


   「暗号解読法」グレゴリー・クラーク著
   によると、「喋れないのは頭のせいでも文化のせいでもない」と。

   「言葉の学習に用いるコンピューターは二つある。
   一つは意識の脳に、もう一つは潜在意識の脳に。
   教科書などで言葉を学習するとき、人は意識のコンピューターを使う。
   しかし、実際は潜在意識のコンピューターを使うべきである。」と。

   つまり、日本語を英語に置き換える作業が意識のコンピューターを使っている。

   イギリスのお孫さんの話と結びつく。

   ではどうすればいいのか・・・。
   この本の先を読み進めていこう。



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