あっという間に2月。
きのう2/1は英語教室の日。
午前の部でWhat a coincidence! に対し“私もよ” という相槌の打ち方を習う。
"me too" ではダメで Iam, too. か So am I.だそうである。
これに否定文のときのeither や neither が入って・・・もう、ごちゃごちゃ。
なんで最初からそう教えてないんだろう?
さらに、私もそうだけど○○さんもそうよ。というのもある。
先生の4歳のお孫さんが、「もう、現在完了形を使って電話で話すんですよ。
それだけ、周りが使っているということですね。」と。
午後の部
これまた難しい。
She went to college, which was something that not many black women did back then.
これはキング牧師のお母さん(She)の話である。
なんとなく意味はわかるが、直訳ができない。
先生も「う~ん、3~4年生ではないかも知れません。5~6年生かな?」と。笑
「暗号解読法」グレゴリー・クラーク著
によると、「喋れないのは頭のせいでも文化のせいでもない」と。
「言葉の学習に用いるコンピューターは二つある。
一つは意識の脳に、もう一つは潜在意識の脳に。
教科書などで言葉を学習するとき、人は意識のコンピューターを使う。
しかし、実際は潜在意識のコンピューターを使うべきである。」と。
つまり、日本語を英語に置き換える作業が意識のコンピューターを使っている。
イギリスのお孫さんの話と結びつく。
ではどうすればいいのか・・・。
この本の先を読み進めていこう。
きのう2/1は英語教室の日。
午前の部でWhat a coincidence! に対し“私もよ” という相槌の打ち方を習う。
"me too" ではダメで Iam, too. か So am I.だそうである。
これに否定文のときのeither や neither が入って・・・もう、ごちゃごちゃ。
なんで最初からそう教えてないんだろう?
さらに、私もそうだけど○○さんもそうよ。というのもある。
先生の4歳のお孫さんが、「もう、現在完了形を使って電話で話すんですよ。
それだけ、周りが使っているということですね。」と。
午後の部
これまた難しい。
She went to college, which was something that not many black women did back then.
これはキング牧師のお母さん(She)の話である。
なんとなく意味はわかるが、直訳ができない。
先生も「う~ん、3~4年生ではないかも知れません。5~6年生かな?」と。笑
「暗号解読法」グレゴリー・クラーク著
によると、「喋れないのは頭のせいでも文化のせいでもない」と。
「言葉の学習に用いるコンピューターは二つある。
一つは意識の脳に、もう一つは潜在意識の脳に。
教科書などで言葉を学習するとき、人は意識のコンピューターを使う。
しかし、実際は潜在意識のコンピューターを使うべきである。」と。
つまり、日本語を英語に置き換える作業が意識のコンピューターを使っている。
イギリスのお孫さんの話と結びつく。
ではどうすればいいのか・・・。
この本の先を読み進めていこう。
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