ネットから

　　　オーストラリアの国会で演説した安倍総理。
　　　
　　　---Ｒ.Ｇ.メンジーズ首相が語った言葉---　　　
　　　　　　　　Hostility to Japan must go.
　　　　　　　　It is better to hope than always to remember.

　　　　　（日本に対する敵意は、去るべきだ。
　　　　　　常に記憶を呼び覚ますより、未来を期待するほうがよい）

　　　内容を読み進むうちに、なぜか涙がこぼれて仕方がない。
　　　そして背筋がピンと伸びた気がする。

　　　この演説は拍手喝采喝だったそうだ。
　　　日本のメディアはなぜ報道しない？
　　　ＮＨＫさえも？
　　　ほんの数秒でもいいではないか・・・。

　　　今、子どもたちがおかしい。
　　　いや、厳密には大人がおかしい。

　　　ＴＶの責任が大きいと痛切に感じる。
　　　いずれ、あなた方は衰退していくだろう。

　　　このことに気付き始め、声にするようになってきた人々が私の周りにも増えてきた。

　　　日本のために、安倍総理と彼を支えようとしている議員のみなさんを応援します。
　　　そして感謝します。
　　　彼らは戦争など望んでいません！

　　　★アボット豪首相による議会での歓迎スピーチ