音楽一期一会

ウィーン・フィルハーモニーウィークインジャパン2013



フェスティバルホールにて
クリスティアン・ティーレマン指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の
演奏を聴きました

プログラムは
ベートーベンの交響曲第4番と第5番「運命」

アンコールは
エグモント序曲



一流の演奏は
やはりすごいです

ダイナミクス

表現力

迫力

正確さ

弦のパートは
まるで一人の人が弾いているように聞こえます

管楽器は
音の出始めのタイミングが流れるように美しく
音色にも魅了されます

一流とは
こういうことかと
あらためて感じました

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

最近の「コンサート」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事