ワイは当時…てか今でも『百式もどき』と呼んでます(笑)

せっかく、先日紹介したBB戦士の大量売り巨大物版(飛駆鳥大将軍とか、天鎧王とかのリアルタイプになるもんほとんどと、足りなかったパーツ類で1000円。デカ物は全て持ってるので微妙なとこ。)とか、消しゴム大量品(まとめて1500円。ガン消しが皆無だったので正直高い。)とか、それ以上になんでこんなもんがこんな価格(500円で(笑))で見たいなもんを買ったのに、それもあんまり処理出来ずにいたりします。まあ、やっとこBB戦士の巨大物はリストア完了したって感じで、消しゴムは大量(スーパーの袋に2袋分くらい)なものの買おうと思ったきっかけになった消し以外正直いらない感じで、袋に入れたまま投棄中…非常に邪魔なので早く転売したいとこだけど、ライダー消しとかドラゴンボール消し他価格が微妙そうなジャンルばっかだから出すのすら面倒だったり(汗)。

と、ひとまず愚痴ったところで、画像の奴らが今回購入した要因になった物たちです。　

飛駆鳥大将軍はリアルタイプにはなりませんが、デカ物キャラということもあり、今回の袋に入ってました。前回の奴らに七人の超将軍が揃い踏みだったくせに綺羅鋼(だっけ？)だったかの欠片パーツだけがみんな足りなかったもんで、欠片パーツだけ取って飛駆鳥につけて他を売っ払ったんだろな～って思って残念がってたんですが、今回デカ物セットの中にそれがインしてたわけです(笑)。ついでに新世大将軍もインしてたんで、こりゃ～両翼が合体させれるからラッキーだな～って、最強形態に組んで見たって感じです♪正直思ってたよりずっとカッコええやん☆彡やっぱり大将軍だけのことはある！ってしみじみ(笑)。


大将軍と言えば魔星も大将軍ってだけあって、カッコいい！風雲再起自体合体してなるってのも知らなかったし、魔星の顔に正義バージョン？があるのも知らなかった(それがなかなかのイケ面♪(笑))。天鎧王も余分に増えたんで、合体させて敵ボス化…重さに負けてすぐ前後に、魔星が倒れる脆さがかなりイカす(爆)　


でも、結局パーツが揃ったんで、せっかく前回SDスピリッツを燃やして改造した奴も元の状態に…こういうことがあるから改造する条件として、元の状態に戻すことが可能ってのがあるわけですよ(実際ほぼ全て今回の物で救済されましたし)。まあ、何となく名残惜しいですけどね(;^_^A)


で、消しゴムの方ですが、ガン消しが皆無だったのに何故購入したか？その理由がこの『百式もどき』です(爆)。もちろん、ほんとの名前はザンダクロスですよ♪『劇場版ドラえもん～のび太と鉄人兵団～』っていう映画に登場する、のび太が搭乗するロボットだったかで、元は確かスネ夫のオモチャをビックライトで大きくしたラジコンロボットだったかと(うろ覚えなので、違うかも(汗))。今年のドラえもんの映画でリメイクされて、それにもザンダクロスは登場するみたいです。ドラえもん消しゴムでザンダクロスが存在するって聞いてから何となく探してはいたのですが、まさかショップの消しまとめ売りにこいつが入っているとは…縁ですかね(笑)。ついでに、ジャイアンのボスボロット(ジャイボロットとか？(笑))みたいなのもあったので、それもロボット繋がりで撮影(肝心のネコ型はターバン巻いてたんで繋がりだと気付きませんでした(笑))。劇場公開と同時に、ザンダクロス消しのレア度もぎゅーんって上がると良いのになぁ～(なるかいなっ！(笑))。

こちら～竹尾ゼネラルカンパニーでございます☆彡

てっきり見方によっちゃ～どちらからアタックしたのか分かりにくい動画だから中国側からの抗議に弱腰なのかな～って思ってたのに、あれだけあからさまにあちらからアタックして来てるのが十中八九明らかな動画だったことに、こりゃ～チューブに流出させたくなるわな～っと思うごんくまちゅーです(笑)。ここまでこの国は偽善者国家なんやな～(爆)。せいぜいサッカー日中戦くらい、政府には頑張って欲しいもんやね(´Д｀)。

この感じでいくとTPP不参加かな～関税撤廃ってなるとまあ～100人中10人殺せば90人助かるみたいな感じだから(笑)。あっ！誤解のないように言っときますが、ド田舎暮らしのワイは殺される方の立場の人間ですからね～ワイの予想通りになったら、偽善国家まんせ～って言わせて頂きますよ(爆)。


っと、すぐ腐る時事ネタはおいといて、先日お話した通り、ごんくまちゅーは最近某オで安売りされている格安DVD全巻セットを大量に買い込んだもんで、それをながら見してるんですが、やはり寒くなった影響もあって、良くサキュバスに意識をもってかれるもんで、気付いたらDVDが終わってて→また記憶がないとこからの再生の繰り返しで時間を浪費しております(;^_^A)


で、画像はそのDVDの見たものの中から、トライダーG7より竹尾ゼネラルカンパニーの看板娘こと社長秘書？のいくえちゃんが素敵だったので、ついつい見ながら描いて見ました(載せてる画像は全体を描いてたりするの？ってことを聞かれたのでお答えしますが、顔面を描いた位置と紙の余白によって描ける範囲で描いてるって感じです(アタリを取りませんからね(笑)。つまり、出来は運任せ(爆))。だから、コピー誌だからって、全て全体が載ってるわけでもないし、載ってるのもあります。今回はそれをふまえて全体を入れて描きました。見てわかる通り、ワイのネット環境は携帯オンリーな上に写メなもんで画質が悪く、全体像だと下手くそなイラストの下手くそなのかどうか？すら識別出来なくなるわけですよ(爆))。ワッ太(主役の小学生。竹尾ゼネラルカンパニーの社長兼トライダーG7のパイロット。ちゃんとトライダーG7の運転免許を唯一持ってたり、学業の合間に会社の予算や社員の給料、生活事情なんかのために命懸けのロボット退治という仕事に出かける凄い小学生)のヒロイン的にはかおるちゃんなんでしょうけど、あの当時としてはかなり目立つんじゃ？とツッコまずにはいられないオシャレの最先端をいき過ぎたコスチュームと、頭のそれは常時取り外し可能な非常食用のパンなんじゃと思ってしまう髪型なんかがとても可愛いのですよ、これが(笑)。


それに話の中で、シャワーシーンがあったり、花柄パンティーを華麗に披露してくれてたりとサービス満点だし、ワッ太のズボンを顔色一つ変えずに強引に脱がす積極的なとこもグッド(爆)。まあ、それらを抜きにしても、現代アニメにはない感じの気品とかおしとやかさ、日本女性らしい物腰が声や行動から滲み出ていて、惚れずにはいられませんって♪


トライダーG7自体、私は現役で見てたわけじゃないので、新スパロボで得た知識がおおよそでした。まあ、ワッ太の声優が違ってるのはしょうがないとして(ザンボットのパイロットの声優はネコ型ロボットの方ですから(ありゃ～ありゃ～のび太～くんの方…違いますよ～TKOじゃ～(笑)))、ロボットの可変パターンもあんまり分からなかったんで、兄貴にトライダーG7ってこういうのだよね？ってアバウトに聞いたら、『足が先頭になる飛行形態が主体で、必殺技は確か胸の鳥のマークが大きくなって、それと一緒にアタックするような奴だったんじゃ？』って言われ、何で知ってるの？って聞いたら『現役で見てたからに決まってる』と言われて納得(汗)。見たら確かにそうだったから、現役で見てた記憶っていうもんは、すげーなーってしみじみ(当たり前って怒られそう(笑))。

砂原郁絵ちゃん(漢字違うかも)以外のキャラの印象

専務・12人の子供があるのに最終回で14人の父親になるあたり、見かけによらず(でもないか(笑))相当エロい(爆)

常務？・トライダーG7の整備を1人だけでこなしてるあたり、超人としか思えない。でも、子供がいなくて養子をもらうくらいだから整備はやはりHと両立は出来ないのだろう(笑)。先代社長が死ぬ間際のトライダーG7を売って退職金にという話の返しとして『10億円つまれても売らない』という返しは、あれだけのスーパーロボットに対する鉄さんの評価からくる査定額は、まんらけなみにぼったな気がする(笑)

係長・ぱーっとやりましょっていう適当っぷりが非常に羨ましいが、きっといくえちゃん(というか娘々)に惚れられることは一切なさげ(笑)


ワッ太の家族・トライダーG7があるわりには貧乏一家に見える(笑)。妹は可愛くて出番が多いが、弟は出番が思ったより少ない。


でも、多分ワイなら薄給で、社長が小学生でも、実際に竹尾ゼネラルカンパニーとトライダーG7があるなら即就職するね(笑)。