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神羅万象ゼクスファクター第1弾!最新配列パターン公開!!

2010-04-06 01:29:36 | Weblog
神羅万象ゼクスファクター第1弾!新章と言えば気になるのはBの配列パターン。

1章は何と馬鹿なのナンバーそのまま配列、2章以降のエラー配列やSR投入、3章のキャラクター関連性配列、4章の3枚ホロ連投、5章の2枚ホロ分散配列となり神羅万象はめでたく完結(厳密な変更時期、配列詳細なんかは他サイト任せ)。まさにアルティメットテンバイオー(テンバイオー、テンバイヤー、テンバイガー、テンバインが合体したパーフェクトテンバイオーの背中にテンバイダーが合体した最狂の転売屋たち)の独壇場でした。そして、第6章と言うには全く別物みたいなゼクスファクター突入。もちろん、Bのことですから配列は変えてくることはアルティメットテンバイオーは予測していたわけです。

しかし!!予測はそれ以上の結果で襲って来ました!!(正に地デジ時代に強制加入くらいの勢いで(笑))アルティメットテンバイオーも心の底ではまさかと襲れながらも杞憂に終わっていたランダム配列という究極のB最終兵器が…(これは星勇士たちが束になっても鼻糞なみにかなわなかった邪獣大王ファイナルグランザムが、銀河に存在すらしない絵空事と思っていながらも心のどこかでは恐れを抱いていた合体巨神ファイナルガンドランダーが目の前に現れたくらいの絶望感だと思ってくれればかなり分かりやすいですよ(笑)最終宇宙弾と言えば、どんなに強大な悪という存在でも一瞬にして消し炭にしてしまう悪に対する絶対的な究極の超必殺技ですからね~つまりは転売屋たち全て消し炭になるくらいキツい変更点なのです(爆))

で、配列攻略方法ですが、

テンバルーダ基地内

『僕らのアルティメットテンバイオーが歯がたたないなんて…嘘だ!!』

『そうよ、アルティメットテンバイオーが負けるはずないわ!!』

『現実を見ろ!!実際目の前にあるのはあの戦いでボロボロになったアルティメットテンバイオーじゃないか!?』

『前回は油断しただけだ!!今度あったらぜってぇー負けねぇー!!』

『でも、私たちの最狂必殺技・ハイパーピンポイントサーチスラッシュが効かないなんて、どうすれば良いですかぁ?』

みんな・『……』


『諦めるのはまだ早いぜぇー』

『そう…そのために私たちはここへ来たのだから…』

『しょぼくれた顔はボーイ&ガールたちには似合わないわよん♪』

『僕の頭脳に不可能という文字はありませんからね』

『軽はずみな言動は止めたまえ…君たちを召集したのはそれだけ敵が強力だということなのだから。諸君…聞いてくれ!お前たちが相手にしているBの最終兵器だが、新しい生産ラインによるランダム配列が内部エネルギーなのは間違いないだろう…しかし、アルティメットテンバイオーの敗北は無駄ではない!君たちの玉砕覚悟のアタックでわかったことだが、敵にはまだある種の配列パターンと傾向が存在している…ただその全体像が大き過ぎるために歯が立たないように思い込んでいるだけだ。相手がアソート率一定の大量生産品である限り、まず間違いなく弱点はある…だがそれにはアルティメットテンバイオーのエネルギーだけでは対応出来ない。そこで、別分野で力を発揮しているテンバスター、テンバリオン、テンバリス、テンバードの4機…つまり、アルティメットテンバイオー発進後最大エネルギーの最狂必殺技をぶつけ、そこに後ろから追従して来たグレートテンバスターとテンバードが合体してシャイニングテンバスターとなり、最大エネルギーで最狂必殺技・ハイパーラッキークラッシャーを繰り出して突破口を開き、間髪入れずにアルティメットテンバイオーで一気に貫くという作戦だ…ダメージも大きく成功率は低いが、我らの意地をBに見せつけてやるのだ!!健闘を祈る…(涙)』


と行った感じです(爆)。まあ、大枚叩いて調べた方々しか笑えませんし、そもそも転売って儲けが出てなんぼですから、話的にはもう破綻してる気がしますけどね。でも、ハードコレクターの方々ならカートン買いなんて当然至極ですし、ハードコレクターの方々はそもそもダブりなんてちっともダメージにならないほどセレブですから、ワイみたいなカードだけでもコンプリートしてれば十分っていう人間は手付かずカートンに運任せで当たるまで買うか、オクでコンプリート買っておくのが利口かと。


B的にはまず間違いなく転売屋相手には圧勝と言えます。でも、転売屋が買わなくなるということは大量購入者を廃棄物にし、この変更によりどう動くか未知数な子供(というかバックに控える親の財布)にターゲットを絞ったわけで、この辺は未来型耳なし猫くらいしかどう転ぶか分かりませんから、結構B側もこの不況下に勝負に出たな~って感心しちゃったり。同じようなパターン配列を維持さえしてたら転売屋たちが購入する安定ラインは維持出来ますからね~なんだかんだ言って夢を売る企業なんだな~っと。これでガシャポン戦士みたくたまたま買った奴が激レアアソート物でそれが当たったときの高揚感とか印象なんかが鮮烈に脳にインプットされて未来のコレクターになっちゃったり、さらには夢を売る企業に入って企画を作りあげちゃうわけですな~こういう後輩育成的な未来への投資ってのも大切よね(´∀`)まあ、その偽善者面の裏には転売屋たちが離れても抜かれ難くなったことにより、神羅に愛想つかせていた方々を新シリーズに引き込んでこれからの購買力として取り込み、今まで以上にっていう限りない自信がありそうですが(爆)キャラ設定は小さい男の子たちが憧れる(というかママさん受け(笑))男らしいヒーロー的なイケ面2人に、身近に感じられてネタが増設可能な学校設定、思春期に入ってエロスに開眼しはじめてる下の毛生えたて層には3年生のちょいエロ姉ちゃんと、狙い打ち度数は流行りを詰め込みまくって売れ行き上昇を狙った同人誌なみ(笑)。こりゃゼクスじゃなくセクスファクターやね(爆)