もう~年末のお掃除どころじゃなくなった日曜になってしまいました。
まいったなあ
腰痛をこらえて雪かき三昧のパパ。
ママは窓から「ガンバレ」と応援団長です。
「なんでオレだけがこんな目に・・・」とパパ。
ねえ、お散歩はないのお?
ベランダもこんな具合で。
ふ~
どうせお散歩もないのならもう一度お布団へ入ろうっと。
北国のお父さん、お疲れ様でした!!
もう~年末のお掃除どころじゃなくなった日曜になってしまいました。
まいったなあ
腰痛をこらえて雪かき三昧のパパ。
ママは窓から「ガンバレ」と応援団長です。
「なんでオレだけがこんな目に・・・」とパパ。
ねえ、お散歩はないのお?
ベランダもこんな具合で。
ふ~
どうせお散歩もないのならもう一度お布団へ入ろうっと。
北国のお父さん、お疲れ様でした!!
盛岡市駅前通りホテルルイズのハートイルミネーションがホワイトクリスマスの夜に浮かびます。
しんしんと降り続く雪・雪
大幅な遅刻の末、大雪の降り始めた盛岡みたけのお寿司屋さんで家族が揃った夜。
父の頭の中では何日も前からこの日が来るのを気にして気にして過ごして来ました。
集まったお寿司やさんで、父は「ハイボール!」と嬉しそうに大きな声で注文。
彼が人生の中で一番輝いていた時代の象徴だったに違いないハイボール。
1950年代、ウイスキーの象徴だったサントリーの角瓶。
私が小さい時にも家の茶箪笥の隅にぽんと置かれてあった角瓶。
それが最近になってまた世の中のブームになってきたおかげで、父はなじみのハイボールをこうしてお寿司屋さんでも飲むことができるようになりました。(小雪効果はスゴイって思います)
父が一番輝いていた時代に輝いていたハイボール。
今しみじみとグラスを手にする父のハイボールは小雪が笑顔で作るハイボールではなく小さな縄のれんの向こうでからからと笑いながら作るおかみさんのハイボールなのかもしれないな・・。