前編【重度の「感染症依存症」に陥った日本人に飲ませる“特効薬”は永久にできない、
という残念なお知らせ】に続き、この3年半の間に「専門家」たちが作り出した
「謎設定」について検証していく。
専門家は年中「気を抜くな」と言い続ける
ここからはさらに個々の設定を見ていこう。
【コロナには油断できる月は一切ない!】
まるで『日本全国酒飲み音頭』が毎月酒を飲む理由を探すかのように、
専門家は毎月のように「気を抜くな」と言い続ける。1~12月の理由と、
その他、「〇〇が危険です!」と言われたものについて振り返る。
1月:正月と成人式でコロナになるぞ
2月:入試で人が動き、集まるからコロナになるぞ
3月:送別会と卒業式でコロナになるぞ
4月:花見と入学式でコロナになるぞ
5月:ゴールデンウィークでコロナになるぞ
6月:梅雨で室内にこもるからコロナになるぞ
7月:夏休み開始と海の日の連休と花火大会でコロナになるぞ
8月:お盆の帰省でコロナになるぞ
9月:新学期開始とシルバーウィークの移動でコロナになるぞ
10月:祭りや行楽シーズン、ハロウィンでコロナになるぞ
11月:気温が下がり始めるからコロナになるぞ
12月:クリスマスと忘年会と年末の帰省でコロナになるぞ
「危険設定」されたものは以下の通り。
屋形船が危険/タクシーが危険/ライブハウスが危険/パチンコ屋が危険/夜の街が危険/県をまたぐ移動が危険/ゴミが危険/宅配業者・郵便配達人が危険/東京五輪が危険/高校野球が危険/音楽フェスが危険(特に愛知県常滑市のNAMIMONOGATARI)/学校行事(入学式、遠足、修学旅行、体育祭、文化祭、運動会、合唱コンクール、林間学校、卒業式)が危険/帰省が危険/親戚同士集まるのが危険/大学が危険(小中高が対面になってもリモートを継続した大学が多かった)/給食が危険/K-1が危険/阿波踊りが危険/岸和田の「だんじり」が危険/接待を伴う会食が危険/正面で向かい合って食事をすると危険、斜めにすべき/公共施設における椅子をすべて使うと危険/2時間以上飲食をすると危険/5人以上で食事をすると危険/子供は高齢者にとって危険な存在/祇園祭が危険/隅田川花火大会が危険
転載ここまで・・・
こうして改めて書き出してみると、馬鹿馬鹿しさの極みですね。
コロナ禍の特効薬はコロナワクチンではなく馬鹿に付ける薬でしょう。
コロナが今まで続いた理由、医療機関や自治体の補助金欲しさ、
製薬会社の儲けとそれに乗っかったマスごみの罪です。
以下Twitterより・・・
転載以上・・・
物価の値上げやコロナ禍、安部元総理の退陣後は良くない事が次々と起きています。
ほむらちゃんの件、ソレイユ側が現在居住している不動産の契約解除を迫っているのは
何故か、今後養育費を請求するなら経済的に追い込むのは余り得策ではないと思いますが?
賃貸だからまだ良かったものの、これがローン中の物件ならとうなっていたか、
それこそ負債を押し付けられて住いを奪われていたかもしれません。
この事務所、これまで相手側を自殺迄追い込んだケースが幾つも有りそうで
怖いですね。
終わりに、余命ミラーサイトより、今日の官邸メール
※実際に着信となっているか否かは不明です
官邸メール: 弁護士自治の廃止が国民を救う理由について (quasi-stellar.appspot.com)
本日もありがとうございました
※当ブログはアフィリエイトはありません
🐵只今監視中🐒