時々のブログ

取り敢えずよろしくお願いします。
暫く大量懲戒事件へのコメントが中心になるかと思います。

参院選もよろしくお願いします

2022-06-10 23:16:47 | 日記

 

最初にお知らせです。

※6日の小倉先生の裁判の弁論以降、何件かコメント、ご連絡を頂いています。

 当ブログではお寄せ頂いたコメントは原則非公開とさせて頂いておりますが、

 温かいお言葉い数々ありがとうございました。

 今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。

 

参院選兵庫選挙区 弁護士の木原氏が立候補表明|総合|神戸新聞NEXT (kobe-np.co.jp)

参院選兵庫選挙区 弁護士の木原氏が立候補表明

参院選兵庫選挙区 弁護士の木原氏が立候補表明

 夏の参院選兵庫選挙区(改選数3)で、政治団体「祖国再生同盟」代表の弁護士、木原功仁哉氏(38)が10日、無所属で立候補すると表明した。 木原氏は神戸市出身。

神戸新聞NEXT

 

夏の参院選兵庫選挙区(改選数3)で、政治団体「祖国再生同盟」代表の弁護士、木原功仁哉氏(38)が10日、無所属で立候補すると表明した。

 木原氏は神戸市出身。京大工学部卒業後、大阪市で法律事務所を構えた。新型コロナウイルスワクチンの接種中止を国に求める行政訴訟を起こしており、「ワクチンの副反応による被害者を救済できる法律をつくりたい」と語った。木原氏は昨秋の衆院選で兵庫1区から立候補し、落選した。

 兵庫選挙区では計13人が立候補を予定している。(小谷千穂)

転載以上・・・

 

無所属で厳しい戦いとなるのは自明ですが、ワクチン被害者の為、日本の為には

立候補表明この他現時点で選択肢は残されていません。

木原先生、応援しています。

 

以下Twitterより

 

木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所
@kiharakuniya
·5時間
【週末の予定】
※場所等に変更がある場合はお知らせします。

☆6/11(土)
・午前11時~午後2時 神戸事務所交流会
・午後3時~5時  街宣(JR尼崎駅北口)

☆6/12(日)
・午後2時~4時 街宣(元町大丸前)
※神真都Qのデモ隊が通りかかりますので、
互いにエールを送り合いましょう!


木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所
@kiharakuniya
夕方はJR六甲道駅でした。
党員の皆さんによる日頃のポスティング・街宣の成果もあって、勢いよくビラがはけていきました。

参院選は兵庫県全域が選挙区になります。
お一人でも多くの方に我々の政策を知ってもらうべく頑張ります!

#汗水流して働く人々が報われる社会へ
#対米追従政治をぶっ壊す

 

高橋雄一郎
@kamatatylaw
·11時間
俺の事件の判決に脳天気に判例評釈している弁護士がいるじゃん。
そのひと、背景事情も知らないし、そもそも実務そんなやってなさそうだし、
判例雑誌ではあまり名前を見ないし、判例評釈で小遣い稼ぎしないと生活できないんだ、
可哀想・・・って思いなよって、マックで女子高生にアドバイスされました。


高橋雄一郎
@kamatatylaw
·17時間
今日は福永・山口事件の判決。当初訴状では業務妨害の慰謝料を請求していた。
応募者応募撤回とか、業務提携協議が土壇場で破談といった、
損害との因果関係のある具体的事実を主張立証できないと棄却。
民訴法248条の適用を主張しているようだが「損害が生じたことが認められる場合」の立証は必要。


オードリー@弁護士に勝訴した民
@juken_oodorii
 · 11時間
令和3年(ワ) 31012
損害賠償請求事件

原:福永活也
被:山口三尊

被告は原告に10万円支払え

 

ささきりょう
@ssk_ryo
これまで記者会見をたくさんやってきたけど、それで訴えられたことないよなぁ、
と思ったけど、大量懲戒請求がらみの記者会見で、
ネット右翼のお年寄りたちから訴えられたことがあった。
日本語が不得意なのか苦手なのか、難解な訴状に反論するのに苦労したよ。
もう訴えないでほしいな。
午後9:53 · 2022年6月9日·Twitter for Android

 

弁護士自治を考える会
@bengoshijichi
·11時間
どうせ〇〇ならやってみましょう!
「弁護士の選び方」【離婚事件】あえて代理人を就けない選択!
夫側が代理人の弁護士に依頼することは地獄への特急券
① 相手弁護士をチェックする

「弁護士の選び方」【離婚事件】あえて代理人を就けない選択!夫側が代理人の弁護士に依頼することは地獄への特急券① 相手弁護士をチェックする – 弁護士自治を考える会 (jlfmt.com)

 

転載以上・・・

佐々木先生、大量懲戒がらみの会見で提訴だけでなく懲戒請求も出ていましたね。

実はこちらはまだ棄却されていないとの情報が入っています。

一緒に会見を開いたノース先生、SNSで和解契約書を公開したおぐりん先生も

懲戒請求が出ましたが、懲戒請求者を提訴したのはおぐりん先生だけです。

 

゛あえて代理人を付けない選択!゛

余命裁判でも本人訴訟を行っている被告の方がいらっしゃいましたが

自分で書面を作成し、裁判所に足を運ぶ本人訴訟はやはり大変です。

しかし、案件によっては依頼を引き受ける先生がなかなか見付からない、

或いは引き受けても成功報酬が見込めない場合着手金が割高になる事も有ります。

その時の為、本人訴訟について一通りの知識は備えておくと良いかもしれません。

 

終わりに、余命ブログより

812 懲戒請求者の独り言

佐々木亮と嶋﨑量はどちらも【労働者側に立った労働事件の弁護】を多く手掛けておられますよね。

言わば、「弱者の味方」のはず。わざとくたびれたスーツ着て出廷する程度には。

嶋﨑センセイはYoutubeの「チカラいっぱい」ブチギレチャンネル!で動画投稿もされておられますね。

『ブチギレ!!』だなんて気炎を吐いてますけど、センセイ、

【8700万円もの賠償金ゲット】するんですから、何もそんなアオスジ立てなくても。

実際のところ、内心は笑いが止まりまへんのとちゃいます?

しかも回収のヨゴレ役は、ウシジマ…じゃなくて「死神くん」こと若手の西川君にお任せで。

そんなセンセイ方が法律に無知な国民から認容額ベースとはいえ

【3億円もの高額な賠償金】をかっぱぐさまは、世間の目にどう映るのかな?

いや、「かっぱぐ」だなんて人聞きの悪い。

モチロン合法ですよ?

法律でメシ食ってる弁護士ですから、法に則った回収しかしません。

(えっ、領収書の発行義務はどうなんだ、って?

民法第486条は任意規定ですから。出さなくても別に違法じゃないんで。

何十万振り込まれても、お願いされても、出したくないものは出しませんよ。

国税から「お尋ね」でも来たら大変だ!)

(国税も職員が持続化給付金詐欺をはたらいて、逮捕者出してますし、名誉挽回で色々動くかしら?)

定期的に、【嘘偽りのない数字】を世間さまにお示しする。

そして下記のような原告弁護士と裁判所のセットプレイも明るみにしていく。

「みなさーん、確たる根拠なく弁護士を懲戒請求すると30万払わされますよー」

「ホラ、佐々木センセイは、実際に裁判所から『1億3000万貰ってヨシ!』って認められてます。

差押えのゴーサインだってゲットしてるんですよー」

「佐々木弁護士ってハンパないですよねー42000人居る弁護士の中で一番多く国民を訴えてるんですよー」

当ブログでは、これからも日本の司法腐敗を具現化した「懲戒請求裁判判決認容額」ならびに「原告代理人による回収額」とそれにまつわる信じがたい現実を公開していく所存です。

813 喫緊の課題


今、日本国にとっての課題は山ほどある。

ただ、重要なことは、国益を考える上で何を優先しなければならないか、である。

経済力優先論者は、金銭的・物質的豊かさが国力を高め、国を豊かにすると考え、毒饅頭でも美味しければそれで良い、儲かればそれで良い、それで傷つく日本人がいても、日本に入り込む敵勢力がいても、経済界の知ったことではないとの共通項を持つ。

ツートラック戦略にいとも簡単に同意することしかり。安全保障を棚上げにしても、韓国に対する輸出管理の適正化を問題視することしかり。昨今の情勢であるにもかかわらず、中国進出の継続により、社員の人命や国防に直結する情報に対する危機管理を正そうとしないことしかり。

武田信玄は「人は石垣、人は城、情けは味方、仇は敵」と言った。

至極名言である。

今の日本経済界は、新自由主義・利益優先主義の波を言い訳に、低賃金で外国人労働者を雇い入れ、コストのみで日本人の労働者市場を切り崩している。移民政策にも積極的だ。

敵性国家への情報漏洩、品質低下、劣悪な労働環境など、その弊害が出ても当然だろう。

国民を蔑ろにした建前だけの企業理念、国益よりも企業利益の優先。結果、国益を守ることが企業組織を守ることになる、という最も重要なことを置き去りにし、そのための石垣や堀になるであろう日本人を大切にしようとする配慮を失くした。

コロナ禍がきっかけとはいえ、今になってサプライチェーンの重要性に気付くとは。

企業利益優先の弊害として生じる不利益を、日本人は許さない。

グローバル化とは、その根底に国家意識を持たないということではない。

極限までそれを表面化させないだけである。GAFAやテスラを見れば一目瞭然ではないか。日本の経済界が理解していないはずがない、と感じるのは少数派だろうか。

ただ単に、ふらふらと漂流する迷い船のような状態であるならば、意図を持った海賊船の絶好の餌食になることは、幼いころから童話などで学んでいるはずなのに。

少子化対策優先論者は、人的導入を叫ぶ。いわゆる移民政策だ。

そもそも、日本人は寛容である。イエズス会が連れてきた黒人奴隷「弥助」を、織田信長は人物評価のみで側近中の側近に召し抱えた。

古来より日本人は、無条件の差別意識や排他意識は持ち合わせず、弱い者、困っている者はもちろんのこと、自分と違う意見の者や、失礼な振る舞いをする者であっても、寛容の心をもって接する。

また、個人の利益を優先することを何よりも恥として来た。

しかし、そうであっても、単に数の上での国民を増やせば良いという問題ではない。

日本は、日本人特有の精神文化と、天皇を仰ぐ精神の集合体が形成しているのである。

郷に入れば郷に従え。

何よりも日本の風土を尊重しなければならない。

最低でも、少子化対策には入国管理・住民管理・出自管理が必要であろう。

アメリカでは、市民権取得の宣誓式で、「忠誠の誓い」において以下の5つを誓う。

◎ アメリカ合衆国憲法への忠誠の誓い

◎ 以前保持したすべての外国への忠誠の放棄の誓い

◎ 国内外の敵からアメリカ合衆国憲法を守る誓い

◎ 法律が定めた場合、兵役に従事する約束

◎ 国家の大事の際、法律が定めた市民としての義務を果たす約束

(ケント・ギルバート著「アメリカ人だから言えた戦後日本教育の不都合な真実」から)

しかし日本では、「日本国籍を取得したのは、ただ単に都合が良いから、便利だから。」と、テレビ番組で中国人がその本音を平然と語った。

日本では、スパイであることが明確であっても、移民・国籍変更が容易にできるのである。

本を蝕もうとする者たちが入り込むスキを与えることを、どう考えているのだろうか。

自国のドアや窓を野放図に開放し、来訪者を迎合することは国益ではない。

平和優先論者は、その言葉に大きなウソを隠していることをわかっているのだろうか。

「平和」の対極は「戦争」である。

したがって、平和を語るには戦争を語らなければならない。

日本の平和を希求すると言うのなら、日本が侵略されるシミュレーションを、保守論客が考え付かない、およそ確率的にそれはないだろうというところまで予想し、それに対処する法案を提示しなければならない。

必然的に、国防の増強を何よりも訴えることになる。

他方の「軍事侵攻、侵略戦争」の可能性を考慮せず、当方の「軍事力放棄、軍事対策否定」だけを声高に叫ぶのが、本当に日本国の安全の為になるのか、本当に日本国の安全を考えているのかは、火を見るより明らかである。

なのに、「憲法9条があれば戦争できないから戦争にはならない」「国防力を高めれば、他国を挑発し、戦争の危機を煽るから戦争につながる」「戦争のできる国にするのか」と、平気で言うから呆れるばかりである。

また、その言動に付和雷同する者が、有権者として日本の足を引っ張っている。

安全を担保するには、危険回避策と危険対抗策が必須である。

平和を担保するには、戦争抑止策と戦争対抗策が必須である。

学校で是非とも教えていただきたいものである。

人権優先論者は、特定の個人の自由権と幸福追求権を第一義とし、その視点からすべてを語ろうとする。そこには、憲法14条を水戸黄門の印籠とし、暗黙の解釈幅を主張する。

日本を蝕もうとする者、もしくはその操り人形になった者は、意図的にその解釈幅の一方に偏り、あらぬ方向に日本を導こうとする。

平行線に1度でも角度をつけて延長線を描けば、時間とともに大きな隔たりができる。その角度を持たされた平行線に対して、同様に1度の角度をつけて延長線を描けば、さらに偏位は大きくなる。

平等や思想信条の自由を前面に押し出すのは良い。

法律実務家が法の範囲で力を誇示するのも良い。

法令の解釈もあるだろう。どの判例を適用するかの裁量権もある。

報道の自由権もあるだろう。

しかし、深部に共通した悪意を存在させてこれらが連携した時、巨大なモンスターが生まれる。おそらく、今までにも、数多くの不可解な事件がそういった巨悪の餌食になったことだろう。姿の見えない巨大なモンスターに日本人はいいようにされてきた。

このブログの読者はすでにご承知であろうが、幸か不幸か、今般の「懲戒請求不当訴訟」において、それが明るみにされてきている。

志士の行動によって司法に巣くう巨悪が炙り出されている。

国家運営にとって、内政・外政ともに重要ではあろうが、内なる敵、獅子身中の虫を駆逐することが喫緊の課題である。既に狼煙が上がっていることを、志のある国会議員、公務員、有権者には理解していただきたい。

転載以上・・・

日本人の敵は何も外国人、帰化人だけではありません。

政権の中枢に巣食って日本を破壊するものは

実は外患よりも厄介です。

今過剰な感染症対策によって多くの国民の経済、

文化、健康が損なわれており、

野党のみならず、与党の中にも隠れマルキシストが存在し、

少しずつ国民の自由が奪われつつあります。

本日もありがとうございました

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6月10日

2022-06-10 01:33:10 | 日記

 

今日は今日はカレーの日、植物油の日、魚の日、イカの日

コッペパンの日、アメリカンフライドポテトの日、

パンケーキの日、緑豆の日、無糖茶飲料の日、ミルクキャラメルの日

酸化防止剤無添加ワインの日、てっぱん団らんの日、スムージーの日

ローストビーフの日、ところてんの日、

うどんと和菓子をいっしょに食べる日、リボンシトロンの日

 

 

誕生花は「アカンサス」

アカンサスの花言葉 芸術、技巧

 

今日は入梅、時の記念日

商工会の日、路面電車の日

七赤仏滅

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㊗ 3億円達成!

2022-06-10 01:13:59 | 日記

以下余命ブログより

810 答弁書10枚書いたお値段が1億3千万超え!

これは佐々木亮弁護士(旬報法律事務所 日本労働弁護団 東京弁護士会)です。

さすがですね、どんな文豪よりも、どれほど愛されている画家よりも、紙1枚のお値段がメチャクチャお高い!しかも、A4の不動文字しか書いていないコピーした用紙でまるで希少な名画のような歴史的天文学的金額!!!!!

いやー、日本の裁判所はすごい!日弁連はすごい!共産党はすごい!

嶋﨑量弁護士(神奈川総合法律事務所 日本労働弁護団 神奈川県弁護士会)は答弁書なしでさらにコスパ最高!!

さすが、嶋﨑量弁護士、この世に今は存在しないはずのクルド難民、しかしその実態はほぼほぼPKKを全力応援するファンタジー派!!!!!

それでは、判決金額を網羅した、日本の司法の腐敗が一目瞭然のデータを一挙公開です。

合計329,024,000円。

ついに原告3人で3億円を超えました~。どうすんのこれ?

    

    

    

    

    

    

 

811 松陰先生に学ぶ②

 

1.「一己(いっこ)の労を軽んずるに非(あら)ざるより

は寧(いずく)んぞ兆民の安きを致すを得ん」

「やるべきことに努力を惜しむようでは、世の中の役に立つ人になることはできないよ」と教えています。

自分の苦労を嫌がるような人、自分の不利益を嫌がる人は、日本のために事を成せるわけがない、ということです。

志を持つのであれば、それを成し遂げるための相当の覚悟が必要です。

また、骨身を惜しまず人のために尽くす、その姿に人は真心を感じ、心を動かされるのではないでしょうか。

世のため人のために、ひた押しに継続する努力を惜しまない。それが大事を成すことにつながるのでしょう。

2.「勝敗は常なり、少挫折を以て其の志を変ずべからず」

「勝ちも負けも世の中の常である。多少の挫折で志を簡単に変えるべきではない」と教えています。

不撓不屈、夷険一節、堅忍不抜、志操堅固、初志貫徹など、人生にはいろいろなことがあって、良い時も悪い時もありますが、どんな時でも「志」を貫くことが大切ですね。

志や信念や日本国を思う強い思いは、強権にも屈しないのです。

 

志は受け継がれていくものでもあります。一時の挫折で投げ出すものではないのです。

 
 
 

3.「士たるものの貴ぶところは徳であって才ではなく、行動であって学識

 

ではない」

「士(さむらい)として目指すべきは、徳の高い人物であって、知識があり才能がある人物ではない。同様に、行動できる人物であって、学識を振りかざす人物ではない」と教えています。

では、徳とは何でしょうか。

日本国語大辞典には「道徳的、倫理的理想に向かって心を養い、理想を実現していく能力として身に得たもの。また、その結果として言語・行動に現れ、他に影響、感化をおよぼす力」と記載されています。

自分の目の前に困っている人がいたり、危険にさらされている人がいたら即座に手を差し伸べたり助けたりするのではないでしょうか。そこには、周りの目を気にしたりだとか、人から褒められようだとか、社会的評価を意識するなどの損得勘定が働く余地はありません。内面から主体的に生じる心によるものです。自分の利益ではなく他人の利益のための行動です。

松陰先生は知識や学識を低く評価しているのではなく、むしろ、知識や学識を語るだけでなく、世や人のために自分ができることを知り、実践しなさいと教えているのだと思います。

4.「世の中には体は生きているが、心が死んでいる者がいる。反対に、体

が滅んでも魂が残っている者がいる。心が死んでしまえば生きていて

も仕方がない。魂が残っていれば、たとえ体が滅んでも意味がある。」

とても深い言葉です。

「自分が何者であるのか、生きる目標もしくは目的は何なのかの探求さえ行わず、ただ漫然と生きているのは、『生きながら心の死んでいる者』であると言える。逆に、己の為すべきことを貫徹して死んでも『体は滅んでしまったが、魂は残っている者』であると言える。後者には生きた意味があるのだ」と教えています。

「ロッキー」という映画をご覧になった方は多いかと思います。圧倒的不利と思われる試合に、果敢に挑んだ無名のボクサー、ロッキー。彼が決意したことは勝つことではなく、最後のゴングが鳴っても立ち続けることでした。この映画を観た多くの方は、彼の勇気ある決意と、ボロボロになっても最後まで立ち続ける姿に心を動かされたのではないでしょうか。自分の意志を貫きとおしたロッキーの姿は、人々に感銘を与えたのです。

きっとロッキーの姿に影響を受けた方も多いでしょう。

彼の魂はいつまでも人々の心に残っているのだと思います。

 

5.「志を立ててもって万事の源となす」

「すべての実践は、『志』すなわち世や人のために何をすれば役に立つのかと考え、心に思い決めた目的や目標を持つことから始まる」と教えています。

目標を持つことで人は実行することができます。目標は原動力となるのです。

松陰先生は、何より実践を重んじています。「実践を第一とし、知ることは手段であって目的ではない」と考えていました。

そして、志を立ててこそ実践でき、実践してこそ大事を成すことができるのです。

自分は何を目指し、どう生きるのか、何を為そうとしているのか、もう一度見つめ直すのも重要なことだと思います。

 

(追記)

解釈は人それぞれですが、日本人は「大切なこと」を共有しています。

「大義を重んじ」「私欲を捨て」「志を持ち」「至誠を尽くし」「自分を信じて」「決してあきらめない」ことが、日本人として有意義な人生をまっとうする、と松陰先生は教えてくれているのではないでしょうか。

転載以上・・・

 

久しぶりに判決一覧が掲載されました。

纏めるのも一苦労だったと思います。

4代目さん、お疲れ様でした。

改めて、凄い件数ですね。

しかし、この3億円、先生方が全て懐に収める訳でもなさそうです。

最終的には共産党に消えていくのでは、先生方の取り分お幾らなのでしょうか?

 

本日もありがとうございました

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今後ともよろしくお願いします。

2022-06-10 00:43:16 | 日記

 

一橋大留学入試流出か 中国人男逮捕 警視庁

一橋大留学入試流出か 中国人男逮捕 警視庁

東京都国立市の一橋大で今年1月に行われた外国人留学生向けの入学試験で、試験中に撮影されたとみられる問題用紙が、インターネットを通じて外部に流出した可能性がある…

イザ!

 

中国人のカンニングは運転免許試験だけでは無かった様です。

留学生の受け入れに関して見直すべき時が来ています。

 

以下弁護士自治を考える会のブログより・・・

 

原告・小倉秀夫弁護士(東京)被告(弁護士自治を考える会・会員)平成30年(ワ)第26226号・損害賠償請求事件・東京地裁6月6日第2回口頭弁論期日〈意見陳述〉結審 – 弁護士自治を考える会 (jlfmt.com)

平成30年(ワ)第26226号 損害賠償請求訴訟 訴額200万円

原告・小倉秀夫弁護士・東京弁護士会 東京平河法律事務所 

被告・弁護士自治を考える会 会員 

令和4年6月6日 東京地裁526号法廷 第2回口頭弁論期日 意見陳述 (結審)

平成30年8月に被告に訴状が届き、第1回口頭弁論 平成31年3月11日 最終弁論準備手続 令和4年4月19日(電話会議)

第2回口頭弁論期日 令和4年6月6日 意見陳述(結審)

被告・弁護士自治を考える会 会員〈意見陳述〉 

(本件訴訟の経緯)

意見陳述の場を与えていただきまして感謝申し上げます。

原告が本件裁判を提起したのは、被告が平成30年5月に原告が所属する東京弁護士会に懲戒の申立てを行ったことで、原告はこの懲戒を「不当な懲戒」であると本件訴訟を提起したのです。

(懲戒事由)

懲戒を申立てた事由は原告がいわゆる「大量懲戒請求事件」の懲戒請求者らに向かって、SNSのTwitterで「和解書」を公開し和解金10万円を振り込んでこいという投稿を行ったのでこれは弁護士としていかがなものかと東京弁護士会に懲戒を申立てたのです。

小倉和解書(Twitterに公表した和解書

現在、この懲戒は東京弁護士会綱紀委員会で審査中です。令和4年6月初めにも懲戒請求者として「主張書面」を提出しており東京弁護士会は受領しております。原告のいう「不当な懲戒」であれば書面は受理しないはずです。

同時に申立てた佐々木亮弁護士(東京)北周二弁護士(東京)の懲戒も現在審査中です。佐々木・北両弁護士から訴えれておりません。

そもそも弁護士に対する懲戒制度とは通報制度です。街中で事件を目撃して110番通報するのと同じです。110番通報した人を訴えるなどというのは、原告は弁護士懲戒制度をよく理解していないのではないかと思います。

(不当な懲戒とは)

「不当な懲戒」とは【大量】【何度も】【懲戒事由の記載がない】ものです。被告の懲戒書はすべてクリアしています。

(なぜ、本件裁判が提訴から5年もかかったのか)

それは、原告の訴状に原告住所の記載がないからです。原告は勤務している法律事務所の所在地を訴状に記載していると述べていますが、訴状には法律事務所の名称の記載はありません。記載されているのは「送達場所」の永田町の雑居ビルです。原告は「弁護士」として訴えたのではなく「個人」として訴えたのであれば個人の住所を記載する必要があります。個人で訴えた場合でも勤務先・就業先を原告住所とはできないはずです。

ある弁護士さんに、この訴状を見ていただきましたところ、東京都千代田区永田町に住む小倉さんが裁判をした。これ以上読み取ることはできないとのこと

(原告の主張)

原告は準備書面で、①弁護士は住所の記載は不要 ② 民事訴訟法は「訓示規定」③ 被告に住所を知られたくない。という趣旨を主張しておられます。

(他の弁護士の訴状)

弁護士が原告になった訴状を資料として提出してあります、原告になった弁護士は個人の住所を記載しています。

(裁判の遅れは被告の責任)

原告は本件裁判の遅れは「法に素人な被告であるから遅れた」と準備書面で申されています。本件裁判の遅れは私のせいだと書面で述べておられます。

仰るとおりです。 

法に素人だからこそ原理原則を守りたいのです、どこの誰から訴えられたが一番重要な点だと思っております。

原告に住所を出せと求めても一切出されませんでした。本件裁判が遅れた原因は原告ではないのですか。

(被告の不利益)

原告が住所を出さない事で被告に不利益なことがあるでしょうか、被告にも裁判を受ける権利があります。それは反訴です。では送達場所の永田町の雑居ビルを原告住所として反訴できるでしょうか、裁判所は受け付けるでしょうが、では反訴して請求が認められて、執行となった時にその雑居ビルを差押さえできるでしょうか、ビルのオーナーは1階の中華屋さんです、他人のものを執行できません。これが原告の狙いではなかったかと

(法に素人だから)

法に素人の被告だから裁判が遅れたと原告は述べていますが、法のプロだけの裁判であれば裁判が進むのでしょうか 

法のプロだけであれば本件はとっくに終わっているでしょう

(令和3年(ワ)第5339号 損害賠償請求訴訟 東京地裁民事第4部)

別件ですが令和3年(ワ)第5339号 損害賠償請求訴訟、これは原告が個人として約30人に対して行った裁判です。訴状には、いつものとおり「送達場所」のみが記載されています。雑居ビルの9階です。

この裁判の被告のひとりにお話しを伺うと、裁判所から訴状が送られてきて原告の住所など気にもしませんでした。裁判所がきっちり原告の本人確認をして送ってきたと思っていました。裁判所を信用していました、と述べました。

被告の代理人は、原告の住所がどこであるかを調べるよりも早く本案に入ったほうが被告の利益になると考えていますと答えました。

(法のプロの裁判所はどのような対応か)

本件、第1回口頭弁論期日は平成31年3月11日に行われました。裁判所から事務連絡があり第1回目の口頭弁論はぜひ出頭してもらいたいとの電話連絡でした。第1回口頭弁論は被告は欠席しても構わないはずと告げると「必ず来てほしい」との事、私が「訴状に原告住所の記載がないから行かない」というと「私が良く知っている人なんですよ」と言ったのです。私が(裁判所)が良く知っている人なら訴状に原告住所は不要であるということです。

(第1回口頭弁論期日 平成31年3月11日)

第1回口頭弁論期日、冒頭に私が「原告はどちらにいらっしゃるのですか」「訴状に原告住所がありませんが・・」「これ裁判は始まっているのですか」と裁判長に問うてから、本日まで4年、争点整理もなく指導、指示もなく半年に1回程度の書面の提出をするだけでした。

(なぜ第1回目に出頭させたか)

第1回口頭弁論で被告が原告住所の件を言わなかったら被告は認めたこととなり裁判は進みます。だからどうしても第1回口頭弁論に本来被告は欠席でも構わないものを出頭させてちゃっちゃと終わられたかった。原告の要望を斟酌したのか

(令和3年(ワ)第5339号 損害賠償請求訴訟 東京地裁民事第4部 判決)

令和3年(ワ)第5339号・判決が下されました。東京地裁第4民事部は原告送達場所の雑居ビルを原告住所として当事者目録に記載しました。

(画期的な判決)

これから、裁判をする上で訴状の原告住所など書く必要もない。勤務先、就業場所、アルバイト先、の所在地を記載すればよいのです。裁判所や相手方からの書面が届けばよいと裁判所が認めた画期的な判決です。はっきり言えば裁判所は原告の住所など見てもいなかったのです。

これで原告は住所を隠し反訴してもムダにし、裁判所をまきこんで多くの被告から金員を得たのではないですか?

(結 語)

以上は第4民事部の事案です。判決を受けた被告のみなさんが別に住所のことなど拘っていないといえばそれまでです。

本件は第42部が担当です。第1回口頭弁論から約4年間も審議をいただいており第4民事部のようなことはないと思います。

最後に公正な判断を求め意見陳述とします。ありがとうございました。

原告 小倉秀夫弁護士 意見陳述(要旨)

提訴以前に和解交渉を行うのは通常の弁護士業務である。懲戒を出されるものではない。不当懲戒とは大量、重複、懲戒事由を記載しないものと被告はいうが過去にも大量以外で認めらたケースが存在します。被告の懲戒は「一見して懲戒事由にあたらない」

住所が未掲載で反訴、強制執行に差し支えるとのことですが書面が送達可能であればそれで反訴は可能です。弁護士が住所を出さなくてもよいのはオウム事件の坂本堤弁護士の事件のようなことがあったから認められている。反訴は可能である。強制執行ですが私は賃貸物件に居住しており住所を記載したとしても住所の差し押さえは不可能です。

転載以上・・・

6日の裁判の原告、被告双方の意見陳述が全文掲載されていました。

小倉先生も遠方から出廷された被告の方もお疲れ様でした・

この裁判の発端となった懲戒請求は東弁で現在審議中です。

大量懲戒では棄却決定前に賠償命令の判決が出ましたが、

上記の請求は大量懲戒に当て嵌まりません。

 

8月の判決、どんな判断が下されるのでしょうか・・・

 

ここから余命ブログのお話を少し・・・

以下余命ブログより

 

809 直近一カ月の顕著な新規読者増

一世を風靡したのちに完膚なきまでに叩き潰された余命三年時事日記。

滅多に見ないトラフィックを見たら、とても意外なことが分かったのでお知らせします。

このひと月で、新規読者が4600人ほど増えて記事を読んでいることが分かりました。

何か面白いこと書いてありましたか?そんなにたくさん新しい方が増えているなら、どこの誰だかわかりませんが、このブログを止めたいと思っていろいろ画策するであろうことは想像できますね。

新しくこのブログに来てくださった方にお願いです。現在日本は侵略されているといってよい状態であり、国の隅々まで様々なレベルであらゆるものが食い荒らされています。

知らぬは「いい人で和を大切にして、真面目に働く日本人納税者」ばかりなり。

もっと新規読者が増えそうなネタもつかんでいますが、書くかどうかはわかりません。

政治家まで自分の言動に責任を持たずに、すぐに訴訟をちらつかせて国民を恫喝する社会になっています。その異常な訴訟社会を定着させる一役を担ったのが、この不当で過大な懲戒請求裁判です。裁判所も日本国民の味方でないことがはっきりと示されました。

志ある日本人に、自分が迫害されていることを自覚していただきたいと思います。

そして、先人が命を捨てて守り切ってくれた日本を、少しでも再生していきましょう。

このブログを読んでほしくない人が大勢いる。

それがよくわかった新規読者増でありました。

転載以上・・・

新規読者4600人が真実か分かりませんが、最近毎日更新されているので

訪問者数は増えているでしょう。

 

新規に余命ブログをご訪問されている方へ

前記事はミラーサイトで読む事が出来ますので

ご興味がある方はご訪問されてみては如何でしょうか。

余命三年時事日記 ミラーサイト (quasi-stellar.appspot.com)

 

 

余命さんの跡継ぎさん、これからもよろしくお願いします。

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