最初にお知らせです。
※6日の小倉先生の裁判の弁論以降、何件かコメント、ご連絡を頂いています。
当ブログではお寄せ頂いたコメントは原則非公開とさせて頂いておりますが、
温かいお言葉い数々ありがとうございました。
今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。
参院選兵庫選挙区 弁護士の木原氏が立候補表明|総合|神戸新聞NEXT (kobe-np.co.jp)
夏の参院選兵庫選挙区(改選数3)で、政治団体「祖国再生同盟」代表の弁護士、木原功仁哉氏(38)が10日、無所属で立候補すると表明した。
木原氏は神戸市出身。京大工学部卒業後、大阪市で法律事務所を構えた。新型コロナウイルスワクチンの接種中止を国に求める行政訴訟を起こしており、「ワクチンの副反応による被害者を救済できる法律をつくりたい」と語った。木原氏は昨秋の衆院選で兵庫1区から立候補し、落選した。
兵庫選挙区では計13人が立候補を予定している。(小谷千穂)
転載以上・・・
無所属で厳しい戦いとなるのは自明ですが、ワクチン被害者の為、日本の為には
立候補表明この他現時点で選択肢は残されていません。
木原先生、応援しています。
以下Twitterより
木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所
@kiharakuniya
·5時間
【週末の予定】
※場所等に変更がある場合はお知らせします。
☆6/11(土)
・午前11時~午後2時 神戸事務所交流会
・午後3時~5時 街宣(JR尼崎駅北口)
☆6/12(日)
・午後2時~4時 街宣(元町大丸前)
※神真都Qのデモ隊が通りかかりますので、
互いにエールを送り合いましょう!
木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所
@kiharakuniya
夕方はJR六甲道駅でした。
党員の皆さんによる日頃のポスティング・街宣の成果もあって、勢いよくビラがはけていきました。
参院選は兵庫県全域が選挙区になります。
お一人でも多くの方に我々の政策を知ってもらうべく頑張ります!
#汗水流して働く人々が報われる社会へ
#対米追従政治をぶっ壊す
高橋雄一郎
@kamatatylaw
·11時間
俺の事件の判決に脳天気に判例評釈している弁護士がいるじゃん。
そのひと、背景事情も知らないし、そもそも実務そんなやってなさそうだし、
判例雑誌ではあまり名前を見ないし、判例評釈で小遣い稼ぎしないと生活できないんだ、
可哀想・・・って思いなよって、マックで女子高生にアドバイスされました。
高橋雄一郎
@kamatatylaw
·17時間
今日は福永・山口事件の判決。当初訴状では業務妨害の慰謝料を請求していた。
応募者応募撤回とか、業務提携協議が土壇場で破談といった、
損害との因果関係のある具体的事実を主張立証できないと棄却。
民訴法248条の適用を主張しているようだが「損害が生じたことが認められる場合」の立証は必要。
オードリー@弁護士に勝訴した民
@juken_oodorii
· 11時間
令和3年(ワ) 31012
損害賠償請求事件
原:福永活也
被:山口三尊
被告は原告に10万円支払え
ささきりょう
@ssk_ryo
これまで記者会見をたくさんやってきたけど、それで訴えられたことないよなぁ、
と思ったけど、大量懲戒請求がらみの記者会見で、
ネット右翼のお年寄りたちから訴えられたことがあった。
日本語が不得意なのか苦手なのか、難解な訴状に反論するのに苦労したよ。
もう訴えないでほしいな。
午後9:53 · 2022年6月9日·Twitter for Android
弁護士自治を考える会
@bengoshijichi
·11時間
どうせ〇〇ならやってみましょう!
「弁護士の選び方」【離婚事件】あえて代理人を就けない選択!
夫側が代理人の弁護士に依頼することは地獄への特急券
① 相手弁護士をチェックする
「弁護士の選び方」【離婚事件】あえて代理人を就けない選択!夫側が代理人の弁護士に依頼することは地獄への特急券① 相手弁護士をチェックする – 弁護士自治を考える会 (jlfmt.com)
転載以上・・・
佐々木先生、大量懲戒がらみの会見で提訴だけでなく懲戒請求も出ていましたね。
実はこちらはまだ棄却されていないとの情報が入っています。
一緒に会見を開いたノース先生、SNSで和解契約書を公開したおぐりん先生も
懲戒請求が出ましたが、懲戒請求者を提訴したのはおぐりん先生だけです。
゛あえて代理人を付けない選択!゛
余命裁判でも本人訴訟を行っている被告の方がいらっしゃいましたが
自分で書面を作成し、裁判所に足を運ぶ本人訴訟はやはり大変です。
しかし、案件によっては依頼を引き受ける先生がなかなか見付からない、
或いは引き受けても成功報酬が見込めない場合着手金が割高になる事も有ります。
その時の為、本人訴訟について一通りの知識は備えておくと良いかもしれません。
終わりに、余命ブログより
812 懲戒請求者の独り言
佐々木亮と嶋﨑量はどちらも【労働者側に立った労働事件の弁護】を多く手掛けておられますよね。
言わば、「弱者の味方」のはず。わざとくたびれたスーツ着て出廷する程度には。
嶋﨑センセイはYoutubeの「チカラいっぱい」ブチギレチャンネル!で動画投稿もされておられますね。
『ブチギレ!!』だなんて気炎を吐いてますけど、センセイ、
【8700万円もの賠償金ゲット】するんですから、何もそんなアオスジ立てなくても。
実際のところ、内心は笑いが止まりまへんのとちゃいます?
しかも回収のヨゴレ役は、ウシジマ…じゃなくて「死神くん」こと若手の西川君にお任せで。
そんなセンセイ方が法律に無知な国民から認容額ベースとはいえ
【3億円もの高額な賠償金】をかっぱぐさまは、世間の目にどう映るのかな?
いや、「かっぱぐ」だなんて人聞きの悪い。
モチロン合法ですよ?
法律でメシ食ってる弁護士ですから、法に則った回収しかしません。
(えっ、領収書の発行義務はどうなんだ、って?
民法第486条は任意規定ですから。出さなくても別に違法じゃないんで。
何十万振り込まれても、お願いされても、出したくないものは出しませんよ。
国税から「お尋ね」でも来たら大変だ!)
(国税も職員が持続化給付金詐欺をはたらいて、逮捕者出してますし、名誉挽回で色々動くかしら?)
定期的に、【嘘偽りのない数字】を世間さまにお示しする。
そして下記のような原告弁護士と裁判所のセットプレイも明るみにしていく。
「みなさーん、確たる根拠なく弁護士を懲戒請求すると30万払わされますよー」
「ホラ、佐々木センセイは、実際に裁判所から『1億3000万貰ってヨシ!』って認められてます。
差押えのゴーサインだってゲットしてるんですよー」
「佐々木弁護士ってハンパないですよねー42000人居る弁護士の中で一番多く国民を訴えてるんですよー」
当ブログでは、これからも日本の司法腐敗を具現化した「懲戒請求裁判判決認容額」ならびに「原告代理人による回収額」とそれにまつわる信じがたい現実を公開していく所存です。
813 喫緊の課題
今、日本国にとっての課題は山ほどある。
ただ、重要なことは、国益を考える上で何を優先しなければならないか、である。
経済力優先論者は、金銭的・物質的豊かさが国力を高め、国を豊かにすると考え、毒饅頭でも美味しければそれで良い、儲かればそれで良い、それで傷つく日本人がいても、日本に入り込む敵勢力がいても、経済界の知ったことではないとの共通項を持つ。
ツートラック戦略にいとも簡単に同意することしかり。安全保障を棚上げにしても、韓国に対する輸出管理の適正化を問題視することしかり。昨今の情勢であるにもかかわらず、中国進出の継続により、社員の人命や国防に直結する情報に対する危機管理を正そうとしないことしかり。
武田信玄は「人は石垣、人は城、情けは味方、仇は敵」と言った。
至極名言である。
今の日本経済界は、新自由主義・利益優先主義の波を言い訳に、低賃金で外国人労働者を雇い入れ、コストのみで日本人の労働者市場を切り崩している。移民政策にも積極的だ。
敵性国家への情報漏洩、品質低下、劣悪な労働環境など、その弊害が出ても当然だろう。
国民を蔑ろにした建前だけの企業理念、国益よりも企業利益の優先。結果、国益を守ることが企業組織を守ることになる、という最も重要なことを置き去りにし、そのための石垣や堀になるであろう日本人を大切にしようとする配慮を失くした。
コロナ禍がきっかけとはいえ、今になってサプライチェーンの重要性に気付くとは。
企業利益優先の弊害として生じる不利益を、日本人は許さない。
グローバル化とは、その根底に国家意識を持たないということではない。
極限までそれを表面化させないだけである。GAFAやテスラを見れば一目瞭然ではないか。日本の経済界が理解していないはずがない、と感じるのは少数派だろうか。
ただ単に、ふらふらと漂流する迷い船のような状態であるならば、意図を持った海賊船の絶好の餌食になることは、幼いころから童話などで学んでいるはずなのに。
少子化対策優先論者は、人的導入を叫ぶ。いわゆる移民政策だ。
そもそも、日本人は寛容である。イエズス会が連れてきた黒人奴隷「弥助」を、織田信長は人物評価のみで側近中の側近に召し抱えた。
古来より日本人は、無条件の差別意識や排他意識は持ち合わせず、弱い者、困っている者はもちろんのこと、自分と違う意見の者や、失礼な振る舞いをする者であっても、寛容の心をもって接する。
また、個人の利益を優先することを何よりも恥として来た。
しかし、そうであっても、単に数の上での国民を増やせば良いという問題ではない。
日本は、日本人特有の精神文化と、天皇を仰ぐ精神の集合体が形成しているのである。
郷に入れば郷に従え。
何よりも日本の風土を尊重しなければならない。
最低でも、少子化対策には入国管理・住民管理・出自管理が必要であろう。
アメリカでは、市民権取得の宣誓式で、「忠誠の誓い」において以下の5つを誓う。
◎ アメリカ合衆国憲法への忠誠の誓い
◎ 以前保持したすべての外国への忠誠の放棄の誓い
◎ 国内外の敵からアメリカ合衆国憲法を守る誓い
◎ 法律が定めた場合、兵役に従事する約束
◎ 国家の大事の際、法律が定めた市民としての義務を果たす約束
(ケント・ギルバート著「アメリカ人だから言えた戦後日本教育の不都合な真実」から)
しかし日本では、「日本国籍を取得したのは、ただ単に都合が良いから、便利だから。」と、テレビ番組で中国人がその本音を平然と語った。
日本では、スパイであることが明確であっても、移民・国籍変更が容易にできるのである。
本を蝕もうとする者たちが入り込むスキを与えることを、どう考えているのだろうか。
自国のドアや窓を野放図に開放し、来訪者を迎合することは国益ではない。
平和優先論者は、その言葉に大きなウソを隠していることをわかっているのだろうか。
「平和」の対極は「戦争」である。
したがって、平和を語るには戦争を語らなければならない。
日本の平和を希求すると言うのなら、日本が侵略されるシミュレーションを、保守論客が考え付かない、およそ確率的にそれはないだろうというところまで予想し、それに対処する法案を提示しなければならない。
必然的に、国防の増強を何よりも訴えることになる。
他方の「軍事侵攻、侵略戦争」の可能性を考慮せず、当方の「軍事力放棄、軍事対策否定」だけを声高に叫ぶのが、本当に日本国の安全の為になるのか、本当に日本国の安全を考えているのかは、火を見るより明らかである。
なのに、「憲法9条があれば戦争できないから戦争にはならない」「国防力を高めれば、他国を挑発し、戦争の危機を煽るから戦争につながる」「戦争のできる国にするのか」と、平気で言うから呆れるばかりである。
また、その言動に付和雷同する者が、有権者として日本の足を引っ張っている。
安全を担保するには、危険回避策と危険対抗策が必須である。
平和を担保するには、戦争抑止策と戦争対抗策が必須である。
学校で是非とも教えていただきたいものである。
人権優先論者は、特定の個人の自由権と幸福追求権を第一義とし、その視点からすべてを語ろうとする。そこには、憲法14条を水戸黄門の印籠とし、暗黙の解釈幅を主張する。
日本を蝕もうとする者、もしくはその操り人形になった者は、意図的にその解釈幅の一方に偏り、あらぬ方向に日本を導こうとする。
平行線に1度でも角度をつけて延長線を描けば、時間とともに大きな隔たりができる。その角度を持たされた平行線に対して、同様に1度の角度をつけて延長線を描けば、さらに偏位は大きくなる。
平等や思想信条の自由を前面に押し出すのは良い。
法律実務家が法の範囲で力を誇示するのも良い。
法令の解釈もあるだろう。どの判例を適用するかの裁量権もある。
報道の自由権もあるだろう。
しかし、深部に共通した悪意を存在させてこれらが連携した時、巨大なモンスターが生まれる。おそらく、今までにも、数多くの不可解な事件がそういった巨悪の餌食になったことだろう。姿の見えない巨大なモンスターに日本人はいいようにされてきた。
このブログの読者はすでにご承知であろうが、幸か不幸か、今般の「懲戒請求不当訴訟」において、それが明るみにされてきている。
志士の行動によって司法に巣くう巨悪が炙り出されている。
国家運営にとって、内政・外政ともに重要ではあろうが、内なる敵、獅子身中の虫を駆逐することが喫緊の課題である。既に狼煙が上がっていることを、志のある国会議員、公務員、有権者には理解していただきたい。
転載以上・・・
日本人の敵は何も外国人、帰化人だけではありません。
政権の中枢に巣食って日本を破壊するものは
実は外患よりも厄介です。
今過剰な感染症対策によって多くの国民の経済、
文化、健康が損なわれており、
野党のみならず、与党の中にも隠れマルキシストが存在し、
少しずつ国民の自由が奪われつつあります。
本日もありがとうございました
※当ブログはアフェリエイトはありません
🐵只今監視中🐒