時々のブログ

取り敢えずよろしくお願いします。
暫く大量懲戒事件へのコメントが中心になるかと思います。

この道はいつか来た道

2022-06-11 23:11:50 | 日記

 

 

ワクチン長引く副反応の実態「このまま死んでしまうのか…」体調不良に加え経済負担も|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト (tv-asahi.co.jp)😊

去年6月、新型コロナワクチンの大規模接種会場での接種対象が64歳以下になり、職場や大学での接種も始まるなど、日本のワクチン接種が加速し始めました。 あれから1年。「ワクチンによる副反応が長引いている」。全国で、そんな声が上がっています。 名古屋市には、1000件以上の相談が寄せられています。相談の中身は、長引く頭痛、倦怠感、めまいなど多岐にわたります。 愛知県看護協会・高木仁美専務理事:「こんなにも多くの方たちが副反応で長期にわたって苦しんでいる」 札幌市でもワクチンによる副作用を訴える人がいます。 とよひら公園内科クリニック・藤本晶子院長:「“コロナの後遺症”の患者さんを50名くらい診ているが、その人たちと同じような、あちこちの痛み、慢性疲労症候群のような倦怠感、ワクチンの後、そういう症状が続いていたというところで、ワクチンの副反応が続いていると考えた」 佐藤さん(仮名)41歳。去年5月、ファイザー社のワクチンを接種。すぐにアナフィラキシーを発症しました。1週間後には、頭痛、全身の痛みやしびれ、倦怠感。徐々に左耳が聞こえなくなり、今はほとんど聞こえません。12月からは動悸も始まりました。今も、痛みで胸や頭をおさえます。朝昼晩、薬は欠かせません。 佐藤さん(仮名):「痛み止めだけ処方では間に合わないので、市販で80錠の箱を買っている。一箱で半月分」 休日は、ほとんど寝て過ごしますが、仕事は続けています。 佐藤さん(仮名):「見た目としては頭が痛いだけでしょう、疲れているだけでしょう、と。休んでいたら『怠け者だよね』という感じになる」 医療機関が、副反応の疑いがある症状について、国に報告したものを見ると、佐藤さんのように、長期間、症状が続くものがありました。 『ワクチン接種の4カ月11日後、高次脳機能障害の後遺症を引き起こした』 『発症日は2021年5月で、10月20日から、杖歩行、屋外は車椅子を使用した。患者は2回目接種前、全く健康的な若い女性であった』 その数は、どれくらいあるのでしょうか。厚生労働省によりますと、どの程度の期間をもって“長期間”とするかなどの定義がないため、集計はありません。ファイザー社のワクチン接種後に副反応の疑いがあると報告された数は約3万件。接種回数の約0.01%です。その中でも「長期化する副反応」は、ごく少数になります。 ワクチンとの因果関係を確定できないことも多いなか、厚生労働省では、因果関係の有無に関わらず、医療機関を受診できるようにするよう、都道府県に通知を出しました。 3人家族の佐藤さん。いま頭を悩ませているのは、経済的負担です。 佐藤さん(仮名):「症状が強いときは、このまま死んでしまうのかなと。家族に迷惑をかけることもありえるのではないか」 佐藤さんは、新たに保険に加入。保険料や医療費が、家計を締めつけます。国には、体調不良がワクチン接種によるものだと認められると、医療費などが支給される救済制度があります。佐藤さんは、その申請のため、法務事務所へ相談に行きました。 佐藤さん(仮名):「残存障害があるので、障害(年金)も申請してみればと(役所で言われた)」 厚生労働省では、申請が制度の対象となるか、因果関係などを審議します。委員を務める釜萢敏氏は、こう話します。 新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査部会・釜萢敏委員:「予防接種後に体調不良が長く続くという可能性については、常に頭に入れておかなくてはいけないので、“明らかにワクチン接種とは関係がない”と判断できる事例以外は、できるだけ救済の方向にもっていく」 そのうえで、釜萢氏は、リスクよりも利益の方が大きいワクチンであると話します。 新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査部会・釜萢敏委員:「ワクチン接種を考え直さなければいけない状況、データはまだ出ていない。特に高齢者、基礎疾患をお持ちの方、それ以外の年齢の若い方も追加接種を受けるメリットは非常に大きいと考える

転載以上・・・

 

流石にマスゴミもワクチン薬害を隠しきれなくなってきましたね。

それでもまだワクチン接種中止の声は聞かれません。

何だか先の大戦末期の様に思えます。

 

 

以下Twitterより・・・

 

弁護士 渥美 陽子
@atsumilaw
愛媛農業アイドル自殺の件、因果関係についての判旨です。
判決では「一億円発言」は認められない、その他一連の事務所側の行為には
違法なものはなく安全配慮義務違反はなかったとされました。
そのうえで因果関係についても判断が示されたので、
しっかり向き合っていただいた内容だと思っています。

弁護士 渥美 陽子さんはTwitterを使っています: 「愛媛農業アイドル自殺の件、因果関係についての判旨です。 判決では「一億円発言」は認められない、その他一連の事務所側の行為には違法なものはなく安全配慮義務違反はなかったとされました。 そのうえで因果関係についても判断が示されたので、しっかり向き合っていただいた内容だと思っています。 https://t.co/6Bm9jxeY19」 / Twitter

 

産経ニュース
@Sankei_news
·6月10日
文春ウェブ記事で賠償命令 ジャガー横田さん夫の名誉毀損訴訟
https://sankei.com/article/20220610-CYEHTQRBYFPGXBNGZQZ7QQWBYE/

文春オンライン編集部は「判決内容を精査し、控訴を含めて検討する」とコメントした。

文春ウェブ記事で賠償命令 ジャガー横田さん夫の名誉毀損訴訟

文春ウェブ記事で賠償命令 ジャガー横田さん夫の名誉毀損訴訟

女子プロレスラーのジャガー横田さんの夫で、タレント活動をしている医師、木下博勝さんが、セクハラ疑惑などを報じた文春オンラインの記事で名誉を傷つけられたとして、…

産経ニュース

 

 

ささきりょう
@ssk_ryo
·9時間
維新はロシアに対する制裁に反対なの?

対ロシア制裁「短絡的」=政府対応を疑問視―維新・鈴木氏 - 記事詳細|Infoseekニュース

対ロシア制裁「短絡的」=政府対応を疑問視―維新・鈴木氏 - 記事詳細|Infoseekニュース

 

小倉秀夫
@chosakukenho
·27分
離婚後も父親が頻繁に子どもと連絡を取れるようになってしまうと、
母親から虐待を受けていることが父親に知られる危険が高まりますから、
母親の子どもを虐待する機会が奪われてしまいますね。


引用ツイート
弁護士神原元
@kambara7
 · 1時間
返信先: @chosakukenhoさん
共同親権なら、どうして「母親が新しい交際相手と共に子どもを虐待する機会を奪うこと」
ができるんですか?

 

小倉秀夫
@chosakukenho
·20分
要するに、離婚後子どもをどうするのかについて父親に一切介入させたくなくて、
共同親権に反対しているんですよね。そして、子どもをどうするのかは、
新たな交際相手と一緒に虐待することも含むわけですよね。


引用ツイート
弁護士神原元
@kambara7
 · 22分
返信先: @chosakukenhoさん
共同親権と関係ないんですよ

転載以上・・・

小倉先生はリベラルを標榜しているにも関わらず、共同親権に賛成の様です。

元々共同親権は両性が子育てに参画すべき、との考えに基づいていますから

本来左派と思考が一致する筈なのですが、日本の左派は何故か拒絶しています。

 

終わりに、余命ブログより・・・

814 日本人の真価 大丈夫(ますらお)の精神

日本の戦闘者3 荒谷卓

ストライクアンドタクティカルマガジン 令和元年5月号より

 現下の日本は、国際秩序はもとより自国の憲法さえ自ら確立することを放棄して、与えられたルールの中で、プレイヤーとして上手くやっていくことに専念している。しかし、所詮プレイヤーは、ルール・メイカーの手のひらで踊るだけである。

 市場の自由競争を、単純な経済競争と考え、経済政策と経済活動だけで勝負したところで勝ち目はない。自由競争とは、軍事力も含むあらゆる力を自由に行使してルール(法秩序)を創った者が勝つのである。「武」を無視した経済も政治もない。いい意味でも悪い意味でも、「武」なくして秩序の構築は不可能である。

 ここでいう「武」とは自らの思考と行為に関して主体的に規範を確立する気概と実力である。自ら価値規範を確立し、それを実践するところに日本の戦闘者のもっとも大事なものがある

 当然ながら、自らの人生を全うする価値規範を主体的に確立し実行するためには、勇気と気概がいる。日本の戦闘者の精神とはこの勇気と気概のことだ。この精神を「ますらお」という。神武天皇の長兄五瀬命(いつせのみこと)が自らを「ますらお」とよんだのが始まりだ。

 以来、神武天皇とともに東征し戦ってきた大伴氏、佐伯氏等も、自らを「ますらお」と自負している。この「ますらお」という大和言葉に漢字を当てて「益荒男」とする場合は猛々しい容姿を表現し、勇ましい精神を表現するには「丈夫」とする。その精神が著しく優れている者は「大丈夫」と現す。

 つまり、武士道精神の根幹は、何時如何なる状況にあっても「大丈夫」の気概を体顕できる者である。

 奈良時代の宿禰(武人)大伴家持は、大丈夫とは如何なる者かを万葉集に和歌で綴っている。『海行かば』の歌の原文である。

『大伴の 遠つ神祖(かむおや)の

 その名をば大来目主(おほくめぬし)と 負ひ持ちて 仕へし職(つかさ)

 海行かば 水漬(みづ)く屍(かばね) 山行かば 草生す屍

 大君の 辺(へ)にこそ死なめ かへり見はせじと異立(ことだ)て

 大夫(ますらを)の 清きその名を  古(いにしへ)よ 今の現(をつつ)に

 流さへる 祖(そ)の子ども 大伴と 佐伯の氏は

 人の祖(おや)の 立つる異立て 人の子は 祖の名絶たず

 大君に まつろふものと 言ひ継げる 言の官(つかさ)そ

 梓弓 手に取り持ちて 剣大刀 腰に取り佩き

 朝守り 夕の守りに 大君の 御門の守り

 我をおきて また人はあらじ といや立て 思ひし増さる』

 俺さえいれば日本の守りは大丈夫という気概である。

 また、鎌倉時代の末、幕府の腐敗を憂い北条高時討伐を決した後醍醐天皇が、幕府の圧倒的武力の前に、京を脱出し笠置山に身を隠された折、楠正成を御召になった。その際、天下の情勢と幕府に勝つ術ありやとの後醍醐天皇の御下問に対し、楠正成は次のように答えた。

『北条高時の大逆天ちゅういたすに仔細なし。天下草創の業は武略と知謀の二つ。勢力では勝つこと得がたいが、謀ならばおそるに足らず、合戦の習いにて、一端の勝負のみをお気に召されるな。正成一人なお生きていると聞こえ召せば、聖運ついに開かれるべしと思し召せ』と。

 正成一人生きていれば、後醍醐天皇の御志必ず達成できるとの「大丈夫」の気概を示したのである。そして、事実、できるはずもないと思われた鎌倉幕府の転覆を、正成はやってのけた。

 さらに時を経て江戸幕末、官軍と徳川の関係が隔絶の中、徳川慶喜は恭順・江戸城明渡しの意を西郷隆盛に伝える使者として山岡鉄太郎を呼び出し、朝敵の命が下ったことを落涙して嘆いた。これに対し山岡は、「何を弱きつまらぬ事を申さるるや。謹慎とは偽りで何かほかにたくまれし事でもあるべきか」と問質すと、徳川慶喜は「別心はなし、如何なることにても朝命に背かざる無二の赤心なり」とこたえた。この段に及んで山岡は「真の誠意を持って謹慎のことなれば、朝廷へ貫徹し疑義の念を氷解するは無論なり、鉄太郎においてその辺はしかと引き受け、必ず赤心の様尽力いたすべし。鉄太郎目の黒き内は決してご配慮あるまじき」と断言した。

 そして、すでに江戸総攻撃の官軍の先鋒が品川まで到着し、桐野、篠原、村田等薩摩の猛将がその中に在るところを「朝敵徳川慶喜家来山岡鉄太郎、総督府へまかり通る」と大音上げて通りぬけ西郷隆盛と面接し談判して江戸無血開城の任を果たす。

 後に西郷隆盛はこのときの山岡のことを『命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、仕末に困るもの也。此の始末に困る人ならでは、艱難を共にして、国家の大業は成し得られぬなり。去れどもさ様の人は、凡俗の眼には見得られぬ。道に立ちたる人ならでは、彼の気象は出ぬ也。』と記したとされる。

 楠正成にしても、山岡鉄舟にしても、一人の「大丈夫」の気概と行動が歴史を動かしたのだ。

 日本人の大丈夫の気性は、近代以降も戦争において遺憾なく発揮されている。先に書いた日露戦争時の日本の戦闘者の勇往な戦い方しかり。また、大東亜戦争時も日本人の不撓不屈の戦いぶりに、硫黄島で圧倒的に優勢な米海兵隊が、飯も弾薬もない日本兵に戦闘で負けた。物量と兵力量で圧倒していた米軍は、かろうじて硫黄島は占領したものの、日本本土が近付くにつれ日本兵の抵抗はすさまじさを帯び、米兵は恐怖して精神障害者が急増し戦えなくなった。そこで、原爆を落とし日本人無差別大量殺戮をしたり、ヤルタ会談で日本の領土提供をちらつかせソビエト軍に対日参戦を懇願したのだ。本土決戦まで持ち込めば確実に日本が勝てたことは、後のベトナム戦争を見ればわかるだろう。

 この日本人の精神力が現在の日本の抑止力になっている。日本が今平和であるのは、決して平和憲法、あるいは日米同盟のおかげではない。憲法に戦争放棄を書けば平和を獲得できるのなら他の国々も同じ文言を自国の憲法に定めるはずだが、日本の憲法を真似した国などは無い。また、同盟関係の有効性は国際政治によって変化する。歴史的に親中派の多い米国は、日本より中国が将来性があり重用だと見ている。国益を常に優先する冷徹な国際政治の歴史を見ずに、希望的に日米同盟が日本を守ってくれるなどと考えているのは一部の日本人だけだ。

 我々日本人の祖先が歴史に残した日本の戦闘者の凄まじい戦い方こそが、日本の抑止力なのだ。それを体現できる「大丈夫(ますらお)」の精神を持った日本の戦闘者こそ、日本の救世主である。

転載以上・・・
 
日清、日露戦争で日本は世界を驚かせました。
特にロシアに勝利した事、日本がワールドカップで
ブラジルに勝った様なものです⚽
 
しかし、日本兵が強いのは有能な指揮官有っての事、
指揮官が無能だとその忠実、忠誠心が仇になってしまいます。
 
昭和の戦争、本当に皆勝利を信じて命令に従っていたのでしょうか?
 
今の日本は第二次大戦末期を再現している様に思えます。
 
本日もありがとうございました
 
※当ブログはアフィリエイトはありません
 
🙈只今監視中
 
 
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6月11日

2022-06-11 01:35:17 | 日記

 

今日は麺の日、ロールちゃんの日、11スパイスの日

ダブルソフトの日、ワールドジンデー、梅の日、梅酒の日(入梅)

誕生花は「ベニバナ」

ベニバナの花言葉 化粧、装い、包容力


今日は傘の日、雨漏り点検の日

国立銀行設立の日、布おむつの日

ひつじ 八白大安

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