あんまり見たことない、
紙やすりのネット、みたいな
お鍋の地肌が見えた時の喜びをブログに載せていたら、
お邪魔したお友達のところで「コレいいよ!」と、
さらなるアイテムを分けてもらいました。
コレ‼️
圧力鍋ご綺麗になったので、
次は、グリルの中に入れて使う鉄の鍋。
というか、フライパンと言うか…の
焦げ付いてしまった所を擦ってみると、
おおっ!!
くるくる円を描くように擦っていたら、
その周りの黒く焼き付けた所も取れて、
黒いグリルパンが銀色に!
もとからフタの裏は銀色だった、みたいになり、
びっくりしました‼️
もとから黒いから
クロガネだと思ってたんだけどなー。
知らなかったよ。
でも、テフロンとかで、
焦げ付かない加工をしたものなら、
塗装が剥がれたら捨てるかもしれないけど、
そもそも鉄だから、
黒くても銀色でもいいの。
また焦げ付かないように油を馴染ませ、
ゆっくり育てて行こうと思います。
江戸時代、鍋に空いた穴を埋める、
という仕事があったらしい。
洗い続けて何十年かしたら、
鉄も穴が空くのかな??
そこまで大事に使えたらいいな。
最後まで使い切るのは、
ちゃんと生かした事と同じだから。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます