『自由の哲学』を読む ~日々の暮らしから~

日々の「?」から始めて一歩ずつ
自分で見て考えて、行動していきたい。
私の自由が人の自由にもつながりますように。

あまっ!!!!!

2013年11月22日 | おしゃべり
ランチで各国料理を食べさせる店がある。
今日は「バングラデシュ月間」でした。
ココナツ味のチキンカレーと、野菜の炒めもの(カレー味)、それに
スイーツのデザートがついてきた。

「両方カレーじゃん」と一瞬思ったけど、
日本人にとって冷奴と味噌汁が違和感ないのと同じよね、きっと。
基本は、発酵系味噌醤油味。

このスイーツ、なんつーか、Too much。壮絶な甘さです。
どんなものだったかというと、
「グラニュー糖を大量に振りかけた揚げドーナツを、
シロップに浸してドロドロにしたもの」でした。
それも、スープかと思うほどたっぷりのシロップの中に
切ったドーナツが沈んでる。

おおうぅぅ…。この発想はスゴイ。
脳天がジンジンするぅぅぅ。

アジアで時々すご~~く甘いお菓子があるけど、
あれは、現地の人にとってはおいしいのかな????
まぁ、日本のおはぎやおしるこだって、なかなかのモノだけどさ。
それでも、レベルが違う気がする。
南の国は砂糖きびをいっぱい栽培してて、それを消費したいから、とか??
いや、北の国でも甜菜糖作るよなぁ。

シゴトで疲れてる時に甘いもの食べたくなるけど、
南アジアの人はめっちゃシゴトする、とか?
そんなイメージもないなぁ。
甘いのがごちそう、って感じ?

あ、アメリカのお菓子もすんごい甘いよなぁ。
ヌガーとナッツの入ったチョコバーとかスゴイよね。

「甘さ控えめ」が日本で流行った経緯を調べてみたけど、
よくわからなかった。
ご存知の方、教えてくださいませ。

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