僕は将来 ひきこもりになりたい
私は将来 障害者になりたい
生まれた瞬間から そう思っていた人は
誰ひとりとして いない
努力が足りない 我慢が足りないから
ひきこもりに なるのダ
障害は「普通」 ではない
それは 家族 一族の恥
だから できるだけ 隅で 人様に 分からぬよう
日々 営むべきだ
その根っこ まだまだ まだまだ...
打開のヒントは 遠赤外線
ジワジワっと 少しずつ 沁みていく 温かさの理解
進めて まいりマス
最新の画像［もっと見る］
-
ご家族のために ご自身が作る
2年前
-
ご家族のために ご自身が作る
2年前
-
穏やかな年明け
2年前
-
穏やかな年明け
2年前
-
穏やかな年明け
2年前
-
今年も 残りわずか
2年前
-
いつもとは異なるものの…
2年前
-
寒さ十色
2年前
-
ふと 思ったからには
2年前
-
ふと 思ったからには
2年前
とても心に響きました。
おっしゃる通りです。
本人達は望んで
引きこもりや障害者に
なった訳ではありません。
昔からの悪しき習慣や
間違った思い込みによって
当人やその家族を
苦しめてしまっているのです。
学校や会社に
行きたくなかったら
行かなくていい。
自分をダメにしてまで
我慢をする事はないと
私は思います。
遠赤外線の様に
あたたかい眼差しと心で
包み込む優しさのある
様々な人達が生きやすい
そんな世の中に
なってくれる事を
望んでいます✨
ひきこもりや特に精神障がいと向き合う方の中には、それが知られることへの怖れがあることを、今更ながら痛感しています。
そのような方が、安心して自己開示できる地域づくりを、先ずは地元から始めなくちゃいけないなぁという実感もあります。
コッチコチの気持ち、少しずつ温め緩めていく取り組み。続けてまいりまーす(^^)/