JUN ROAD Ⅲ ～ラテン系半島人～

アナタがかつて　描いた「その日」共にHuntしてまいりましょう ！

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2021年11月19日 | 日記・エッセイ・コラム
昨日　
愛知県芸術文化センター　立ち寄る

ひと度　
相対して　観たいと　思っていた　
水彩画

日頃　ブログにて　拝見する　その画よりも
描き手　感じる　幸い



彼の地を　歩き
ここかしらと　思った場所で

サラサラ　サラサラと　デッサン　彩色　

そうして　少しずつ　1枚の絵に　仕上がる様
間近　だからこそ　伝わってきた



久しぶりの　絵画鑑賞　
良い　ひと時でした





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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ありがとうございました (ひろ)
2021-11-19 08:43:20
おはようございます。
遠くからお出かけいただき、ブログにアップも、本当にありがとうございました。
わずかな時間差でお目にかかれず申し訳なかったと思います。

古い街、暮らしの想い出を残しながら消えてしまいそうな通りが、大好きです。
錆びたトタン、林立する電柱と絡みそうな電線の先の暮らし、美しい花や風景とは違う魅力を感じます。そんな感じる何かを絵にできたらな、とは、私の夢です。知多半島にもこうした場所がありますね。機械があれば伺いたいと思っています。
またいつか・・・よろしくお願いいたします。
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ひろさん (ダム)
2021-11-19 09:58:05
おはようございます。
勝手ながらのご紹介にて、恐縮でした。
～そんな感じる何か～
それは昨日、充分に伝わってきました。
僕も、かねてからそこに「在り続けるモノ」に魅かれます。
それは自然だったり、寺社や街並み。そして、そこに暮らす人々だったりします。
知多半島にもまた、お越しください！

～古い街、暮らしの想い出を残しながら消えてしまいそうな通り～
それを撮り続けているフォロワーさん（6×6さん）がいらっしゃいます。
https://blog.goo.ne.jp/6x6_2008
お時間のある時にでも(^^)/
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良い絵ですね。 (maru36)
2021-12-06 20:17:11
味わい深い良い絵だと思います。
絵の事は、素人ですが、街並 色合い
ホッとする絵だと 感じました。
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マルさん (ダム)
2021-12-07 05:00:02
おはようございます。
今年も早いもので、あと1か月をきりました。
僕も絵画鑑賞は素人ながら、この度掲載させていただいた「ひろさん」（ブロ友さん）の絵を先日、間近に観ることができました。
絵画は、その人のお人柄がにじみ出てくるような気がします。
彩林展、良いひと時でした。
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