その人が 苦境に 陥った時
そのまま 沈むか
または 這い上がり 浮上するか
鍵を握る ひとつ それは
労いや激励を 得る環境に
その人が あるか否か
身近な サポーターが
いるか 否か
僕も おかげ様の 自分
だから今度は
僕が アナタの サポーターになる
迷惑になる プライドが… 恥ずかしい 今更 何を…
諸々 思うところは あるでしょう
それでも
小さな 僅かな 発信が
明日からの アナタを 変える 起点となる
ママさん Nice お疲れ様でしたっ
DREAMS COME TRUE - 「さぁ鐘を鳴らせ」
友人との気の置けない会話や井戸端会議であれば、「○○が良いからやってみなさいよ!」はアリだと思います。
一方、クライエントさんとのそれは、聴き手(依頼された人)の自己満足じゃないかと僕は考えています。
こちらとしては、限られた予算や時間の中で取り組むことも少なくなく、ややもすると、おやつやさんも仰るように結論に引っ張っていきがちになりマス。
いかに留まり、待ち、その人の有益なる方向を見出すか。
それを一貫できるかってことかなぁと(*^^*)
まだまだ昼夜の寒暖差がある中、お互い心身を労わりつつ参りましょう!
よく、仕事上でもクライアントさんの質問にこたえることよりも、
自分の結論に引っ張っていこうとする方もいます。
大抵、納得なんてされてません。
(言いくるめられた感)
また、そうじゃないよ・・・の、アドバイスもする側も、言い方も模索しつつの返しになるもんですし。
今できるベストを探すこと、それが「天岩戸」ではないかな?
なんてね。