先週末 ひるがの高原（岐阜県郡上市高鷲）
僕は 闇が 好きです
ターフ 設営したり
木陰で 遊んだり
バーベキューも 楽しく 良いものの
見えていたもの そこに在るものが
見えなくなる 闇
見えなくなる 見えないのは 怖い
じゃあ その怖さ 和らげるには…
逃げるも 良し
時に 対峙するは なお良し
その場に 立つことで
より身体ごと 感じながら
猛暑 避けつつ
時には 真っ暗 闇へ ♬
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更に本当の闇は中々存在せず、闇と思ったところにも何らかの光が存在すること。
暗いと思った月があんなに明るいことを知るとか。
今回も共感することが多い記事でした。
それにしても、田舎に住むようになって実感したのは、今の都会は明るすぎますよね。
逆説的に本来は暗くないところが真っ暗で危険になったり・・・。
しかしながら、僕は闇に魅かれます(苦笑)。
ロクさんが仰る、「本来は暗くないところが真っ暗」なのは、なんと言いますか、心地のよいものではありません。
自然も人も、闇（分からないものを良しとする寛容さを持ちつつ、目を凝らし続けること）と光（自己開示）のバランスが大切かなぁと。
特にスマホやタブレットはじめ、いつも手元にデジタルがある私たちにとって、闇を体感するのは、いつにも増して大切なんじゃないかと思っています。
sisyoと申します。
コメント失礼いたします。
フォローとリアクションを
頂きましてありがとうございます😌
闇があるから
朝日が眩しく見えるんですね。
人間も同じですね。
ちゃんと闇を乗り越えてきた人は
また光の中を歩いて行ける。
そう考えると
闇って大切ですよね😊
闇は怖いイメージです
明るさに慣れてしまっている現代ですものね
夜も暗さがないです
だからこそ闇の中で自分と対峙してみる
きっと星一つにも感動するかもしれません
明快なコメント、有難うございました！
僕自身、仕事がらもありますが、闇は恐れつつも、向き合っていきたいと思っています。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
僕も闇は怖いです。あの、のみ込まれそうな感覚はゾクゾクします。
一方で、どんな様なのかしらと、好奇心・探求心が、より喚起される時もあります。
しかしながら、いつも向き合うのは疲れます。ふとした時にでも(^^)/