10月29日(土)ヒーリング音楽祭
@大阪市・ドーンセンター
12:30 open / 13:00 start
お近くの方はぜひお越し下さいまぜ。
ピアノソロで参加します
(しばらくはtop記事↑固定します。)
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深夜、原稿書きをしながらふとTVをつけると、
NHKの「高校講座」という番組をしていました。
今日の番組内容は「音楽と数学」
なんて興味深いタイトルなんでしょう~と思い、
見ていると、コード(和音)進行のお話を、分かり
やすく‘表’に直して説明していました。
コード・・・つまり、和音。
知っているメロディーに、コード(和音)をつけて
伴奏をしたいなっていう時、適当に何でもコードを
弾いていいわけではなく、法則がありますよ。という
内容でした。
TVの画面を写メで撮ったので、汚い画像です
例えば、Cメジャーの曲(ハ長調の曲)なら、
C(表の黒字になっているところを見て下さいね)
と、線で結ばれているコードを使うと、自然な
流れで伴奏づけができるということです。
Cから4つのコードに向かって線が結ばれています
よね
(C→Cm、F、G、Amに線が結ばれています)
そして、C自身も入れて、Cm、F、G、Am、Cの
5つが‘仲良し’なコードだと言えます。
仲良しなコードを使うと、自然な伴奏ができます
よ~と、説明がされていました。
例えば、メリーさんのひつじ(ハ長調)は
皆さんご存知かと思いますが、
み~れどれ みみみ~、れれれ~、みそそ・・・
これにコードをつけるなら、
C、C、G、C・・・・
という風になって、つまり仲良しのコードを
使っているわけです。
ざっくりの紹介ですが、そんな内容を深夜に
やっていました。
ブログを書いたため原稿書きが。。。進んでない(笑)
何時に寝ることができるんでしょうか
それではまた