インパクトと頻度の積の大きさが優先順位を決める。 １００のインパクで１か月に１の頻度であれば、１か月の合計インパクトが１００だが、１のインパクトで頻度が１か月に１０００であれば、後者の合計インパクトは１０００になり、後者の方が優先度が高い。これが合理的な優先順位の付け方。
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年5月30日 - 05:23
金持ちの成り方。①良い資産を借金してでも買う。②一生懸命はたらいて借金を返す。③以下、①と②を繰り返す。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年5月30日 - 13:23
複合利益という概念を知る。一定期間において１円を１００回売り上げるのと、１００円を１回売り上げるのとでは前者のほうが尊い。なぜならば売上までのスパンが短いほど、再投資により、より大きな売り上げをあげることが出来るからである。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年5月30日 - 21:23
富を築くには価値の提供者側にならないといけない。そして提供者は一般者目線を忘れてはならない。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年5月29日 - 05:23
人間の基本理解システムは時間・場所・心理配置図の近接性に大きく影響を受ける。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年5月29日 - 13:23
【そもそも思考法】万物の表面的特性を見て、その本質的理由を探り、解決に役立てる思考法。 例）トリのくちばし→噛み切る→ハサミomologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年5月29日 - 21:23
頭がフリーズしているときはひとつひとつのタスク処理を確実にこなし、脳内ＣＰＵの負担を減らしていく。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年5月28日 - 05:23
パーセンテージではなくボリュームが本質である。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年5月28日 - 13:23
感情的に満足すると止まってしまう。満足への基準を高めることで継続した行動につながる。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年5月28日 - 21:23
生産的であるかどうかは個々人、および組織の目標に貢献しているかどうかで決する。そして価値の大きさは目標に対する貢献の大きさによって決する。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年5月27日 - 05:23
人は常により良いモノを期待し、あてのない旅に出る。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年5月27日 - 13:23
緊張と弛緩。 笑い：混乱と納得、ゲーム：障害とクリア、学問：問いと答えomologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年5月27日 - 21:23
天才でも秀才でもない。目指すべきは凄みのある人。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年5月26日 - 05:22
【楽しさの要素】ドラマ・リズム・体感・密度・明暗（グラデーション、波、音階）、レイアウトomologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年5月26日 - 13:23
集中力を切らしている時はやっていることを無理やり意識にあげる工夫を。本を読んでいるのならば下線を引きながら、もしくは音読をしながら読む。私は集中できない時ほど洋書を読む。英語の場合、発音にも気を使わないといけないから集中力が増す。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年5月26日 - 21:23
