インパクトと頻度の積の大きさが優先順位を決める。 100のインパクで1か月に1の頻度であれば、1か月の合計インパクトが100だが、1のインパクトで頻度が1か月に1000であれば、後者の合計インパクトは1000になり、後者の方が優先度が高い。これが合理的な優先順位の付け方。
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年5月30日 - 05:23
金持ちの成り方。①良い資産を借金してでも買う。②一生懸命はたらいて借金を返す。③以下、①と②を繰り返す。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年5月30日 - 13:23
複合利益という概念を知る。一定期間において1円を100回売り上げるのと、100円を1回売り上げるのとでは前者のほうが尊い。なぜならば売上までのスパンが短いほど、再投資により、より大きな売り上げをあげることが出来るからである。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2017年5月30日 - 21:23