今の自分が未来の自分をつくる。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年7月30日 - 04:24
人は鋭利なものを自然と注目し、印象に残しやすい。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年7月30日 - 12:24
身体と感情・思考はつながっている。煮詰まったら騙されたと思って運動すること。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年7月30日 - 20:24
能力・行動はバランスする。一方の能力・行動を抑制すると他方の能力・行動が生まれたり、発展する。 変化が起こせないのであれば、何かを辞めるという手もある。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年7月29日 - 04:23
よりマイナーな話を共有できたほうがラポール（信頼関係）が築かれやすい。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年7月29日 - 12:24
デカイことを言うから圧がかかり変化が生まれる。変化が生まれるから価値が生まれる。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年7月29日 - 20:24
インパクトと頻度の積の大きさが優先順位を決める。 １００のインパクで１か月に１の頻度であれば、１か月の合計インパクトが１００だが、１のインパクトで頻度が１か月に１０００であれば、後者の合計インパクトは１０００になり、後者の方が優先度が高い。これが合理的な優先順位の付け方。
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年7月28日 - 04:23
行き詰まりを感じているなら、頭の中の情報すべてを書き出してみよう。頭の中を見える化することで情報が整理でき、必要な行動がとれるようになる。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年7月28日 - 12:23
いろいろ計画を練るよりも実際にやってみて試してみた方が早い、という場合がある。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年7月28日 - 20:23
ドラマは「焦らし」が基本構造である。目的が達成できそうでできない。困難が新たにふりかかる。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年7月27日 - 04:23
〇〇〇を埋めて、おもしろいキャッチコピー文章を考えなさい。「聞けば〇〇〇」 意図をあえて外すことで面白さを演出することが出来る。 例：「聞けばかやろう」。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年7月27日 - 12:23
ロジックと意外性のバランス。意味や攻略法を見出そうとするから面白い。しかし予定調和だと面白くないし、ランダムだけだと意味を見いだせない。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年7月27日 - 20:23
情報からレンズを読み取る。情報を発信して自らのレンズを変形させる。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年7月26日 - 04:23
富を築くには価値の提供者側にならないといけない。そして提供者は一般者目線を忘れてはならない。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年7月26日 - 12:23
自分のフィルタ次第でどんなことでも良い情報となり得る。omologic.com/0zzt
— 周朋成@オモロジック (@ShuTomonari) 2016年7月26日 - 20:23
