快楽・行動・生産性を理解しパフォーマンスを発揮しよう

イメージの力を活用し、己を、人を、行動させる。

8月30日(土)のつぶやき

2014-08-31 04:56:34 | 日記

変化渇望症候群。ベンチャー精神系の本を読んで、変化は善と信じ切ってしまい、無駄に変化を求める人達が持つ病。変化は必要に応じて起こさねばならない。変化にはコストがかかる為、本来、頻繁に行うべきものではない。


【行動にロジックは必要ない】感情→イメージ


ビジネスイノベーションのヒント。 ホワイトスペースを広げて見る/バリューチェーンを広げて見る/テコを探す/ツボを探す/特異点を探す/ユーザーになりきる/アナロジーで考える/進化論で考える/逆張りで考える


この世の中からあらゆるエンターテインメントをなくすことが目標。エンターテインメントが必要ないくらい面白い世の中をつくる。


感情的に満足すると止まってしまう。満足への基準を高めることで継続した行動につながる。


人は鋭利なものを自然と注目し、印象に残しやすい。


ファーストインプレッションを最大化することにより、ユーザーの自発的肯定評価を促し、ユーザーをより深く感動させることができる。


他者のために尽くすと、自分の強みが分かる。



8月29日(金)のつぶやき

2014-08-30 04:50:06 | 日記

何事もまずは原型ありき。まずは原型づくりから。


カウントダウンのような単純なものでも売上に果たす役割は大きい。要は人を行動に駆り立てるきっかけというのはそれだけ単純だということ。


素晴らしいコンセプトをいきなりつくれる訳がない。改良・裏をつく。この2点が積み重ねるしかない。


守りに入った分だけ弱くなる。死なない程度に守るくぐらいが自分をレベルアップさせるために大切。


漫才の基本型:実話型、リズム型、うまい型、逸脱型、妄想型、風刺型、形態模写型、別意味当てはめ型、解説型。


人と違う人生を歩むためには人と違うアイデアを得る必要がある。人と違うアイデアを得るためには人と違う情報を得る。



8月28日(木)のつぶやき

2014-08-29 04:17:27 | 日記

知覚的防衛:不快に感じるものを無意識に見ないようにする。 知覚的先鋭化:興味、欲求、価値観に沿ったものを知覚しやすくなる。


『行動できない人へ』 行動するための秘策は意志を確保するために簡単なことから始め、やる気を誘発するために好きなことに挑戦することである。


組み合わせは無限大であり、チャンスにあふれている。


過去に起こったできごとは変えられない。だけど過去に起こったできごとへの意味付けは変えられる。


思いの強さ×繰り返しで無意識に焼き付ける。


優秀アリとうろつきアリ。優秀アリは巣の構築を担当し、うろつきアリは周辺の捜索を担当。どちらも欠けると生産性が劇的に下がる。チームとしてのバランスが大事。


ロジックと意外性のバランス。意味や攻略法を見出そうとするから面白い。しかし予定調和だと面白くないし、ランダムだけだと意味を見いだせない。



8月27日(水)のつぶやき

2014-08-28 04:33:02 | 日記

「分かりそうで分からない」 これが長い間飽きられない法則。宗教が好例。


感情的に満足すると止まってしまう。満足への基準を高めることで継続した行動につながる。


Information+Question で会話の主導権を握る。 相手に任せないで自分でコントロールする。


どんな作業にもクリエイティブになれる要素がある。いかにして効率をよくするか、費用を抑えるか・・・etc.


まずは動くというのが基本。行動が行動を呼ぶ。行動→フィードバック→行動   泣く→知覚→泣く


虫食いドリルは埋めていくだけだが、極めてプリミティブな楽しさを提供してくれる。


大人は無駄な制限・制約を加えたがる。シンプルに考えよ。


モノゴトには多面性がある。頭と視点は使いよう。



8月26日(火)のつぶやき

2014-08-27 04:11:55 | 日記

行動を誘発する2つの根本的因子は恐怖と欲求。


刺激と反応。アイデア発想の基本。刺激をシステム的に生み出すのが発想術。アナロジー発想法、街繰り出し法、制約発想法、上位概念発想法、分析発想法、感情発想法、目的発想法、100%活用法。


多くの人は惰性だけで動いている。掴みさえ抑えれば、意図した方向へ人を導くことができる。


まず快感を体験すること。これが次の行動へと駆り立てる動機となる。


頭がフリーズしているときはひとつひとつのタスク処理を確実にこなし、脳内CPUの負担を減らしていく。


快感とは肉体的・精神的ストレスから解放された時に生じる恍惚感。


マイノリティほど認められていることを求めている。そして多くの人は自分をマイノリティだと思っている。


目的を達成するために手段は選ばない。ただし意味をはき違えてはならない。なぜか人に迷惑をかける手段を率先して思い浮かぶ人がいる。人に迷惑をかけない方法も無限にある。