ﾃﾞｭﾋﾟｸｾﾝﾄ49回目。

今日はなんと‼️

喘息日誌忘れる凡ミス😱

最寄り駅で気づいたけど時間的に戻る余裕は無く...

診察前の血圧が高く出たのはそのせいもあったかも🙄笑

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わたし「日誌忘れましたー😇」

主治医「忘れちゃったの？どうですか？」

わたし「うーん...」

主治医「ピークフローは？」

わたし「100くらい。100超えないくらい。」

主治医「夜の息苦しさは相変わらず？」

わたし「あります。日曜日メドロール飲みました。」

主治医「効きました？」

わたし「効きました。」

主治医「そうですか。効きましたか。

          でも長期間使うと太っちゃうからね。」

わたし「( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ」

主治医「運動してますか？」

わたし「あまりしてない(笑)」

主治医「仕事は動く？」

わたし「仕事は1万歩くらい歩く。」

主治医「1万歩!!それはすごいですね。」

わたし「仕事の日は行きも帰りも歩きます。」

主治医「それは良いですね。

          運動は出来てるから、あとは食事ですね。

          どうですか？」

わたし「食事は...ダメです(笑)

          仕事の時は良いけど休みの日にいっぱい食べる。」

主治医「それは良くないですね。

          野菜を沢山食べましょう。」

わたし「( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ」

丁寧に栄養指導された(笑)

先生は知らないってゆうか分からないと思うけど

生理前の女子の一定数は食欲抑えるの無理なのよ。

今日は聴診と酸素測定無し。いいの別に。元気だし。

なんなら自分で聴診器当ててアセスメントするわ(笑)

最後に処方確認とﾃﾞｭﾋﾟｸｾﾝﾄの注射。

新しい看護師さんが居た。

いつもの看護師さん辞めるのかなぁ。

今日もお注射痛かったな。

お金もかかるし辞めたいな。

生きることも辞めたいな。

あ。

で、帰りこそスタバ行くつもりが、寒すぎて断念。

後日、日を改めて行きたい。

抑うつが酷くって。

死にたくてたまらない。

けど、原因は分かってるから鬱ではない。

甘えん病ってやつ。

ケ・セラ・セラですな。

ﾃﾞｭﾋﾟｸｾﾝﾄ48回目。

3連休最終日。

気分上がらず、お昼過ぎまで寝てました。

仕事に行きたくなぁ〜い！！！！！

しかも、診察日なのに人身事故で遅延？！

と思いきや、普通に電車動いてました。

てことで、今日も夕方から診察へ。

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主治医「どうですか？」

わたし「今週は元気です(笑)」

＜喘息日誌の確認＞

わたし「でも昨日サルタノール使いました。」

主治医「そうですか。昨日は雨だったからかなぁ？」

わたし「たぶん。」

主治医「ここ数日はPEF100超えてますね。」

わたし「はい。」

＜酸素測定＆聴診＞

酸素はなんと99%で過換気かよ!!って感じ😆

聴診は今回も念入りに聞かれた。

気になるポイントが左気管支にあるらしい。

左気管支は粗い音率高いからねー。

wheezeなきゃそれでいいと私は思う。

看護師さんに洋服を後ろから上げられてる時

自分の手はどうしたらいいのか分からず困る😅

だからいつも恐竜の手になる(笑)

＜処方確認＞

前回の診察後に薬局で薬剤師さんから

気管支拡張薬の内服がジェネリックになると

言われた事を先生に報告する。

ジェネリックって薬によっては

薬物動態が不安定になるから

いつも先発を希望してるんだけど、

これはジェネリックでも大差ないらしい。

これで安心して飲める。

＜ﾃﾞｭﾋﾟｸｾﾝﾄの注射＞

今日は左の下腹部にチックン💉

看護師さんに見てる方も痛くなるって言われた(笑)

今日はおへそ周り避けたのに痛かった。ﾁｸｼｮｰ😂

今日の診察はゆったりしてたのに、

肩こりがひどくて首が回らない話するの忘れた。

次から日誌に話したいこと付箋でメモしとこ。

ﾃﾞｭﾋﾟｸｾﾝﾄ47回目。

今日はサクサクッと。

3分診療とはこの事だって感じ😆

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主治医「どうですか？」

わたし「うーん...変わりないです。」

主治医「夜勤は相変わらず多い？」

わたし「はい。今月も10回になりました。」

主治医「えーそんなに🙄？！」

＜喘息日誌の確認＞

主治医「ピークフローは100前後ですね。

           やっぱり雨の日は下がりやすいかな？」

わたし「うーん...うん。」

主治医「やっぱり夜勤が良くないんじゃない？」

わたし「うーん...でも、しょうがないです。」

主治医「うん。でもリズム乱れるでしょ。」

わたし「うん。」

＜聴診＞

今日は第2肋間とその抹消ら辺🩺

何も言われないのは問題なしってことかしらね。

主治医「あとは運動と腹式呼吸ですね。

           呼吸機能鍛えないとね。

           薬はおなかいっぱい飲んでるしね（笑）」

わたし「うーん（笑）」

主治医「体重減らさないとね。」

わたし「うーん（笑）」

主治医「じゃあ、注射ですね。」

わたし「はい。ありがとうございました。」

＜ﾃﾞｭﾋﾟｸｾﾝﾄの注射＞

今日は右下腹部にチックン💉

おへそ周りの穿刺は痛いんだよ🥹ちくしょう😭

次からおへそ周りに穿刺しないように気をつけよう。

あと、先生にサルタノールお願いするの忘れて、

看護師さんに伝言お願いした。

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体重増加が止まらない😭😭😭

暖かくなってきたし、春探し散歩しよ🎶

でも最近股関節が痛いから要注意。

ﾃﾞｭﾋﾟｸｾﾝﾄ46回目。

本日のミッション🥷

①ルパフィン▶︎ザイザルに戻してもらう。

②先週メドロール飲んだことを報告する。

主治医｢どうですか？｣

わたし｢あまり良くないです。｣

主治医｢ぜーぜーしてる？昼間も。｣

わたし｢昼間はしない。夜。｣

＜喘息日誌の確認＞

主治医｢またちょっとPEF下がってるね。

         原因はなんだろう。｣

わたし｢うーん🤔｣

ミッション①発動🥷

わたし｢ザイザルに戻して欲しいです。｣

主治医｢鼻が痒くて変えたんだっけ？｣

わたし｢それもだけど鼻水も。｣

主治医｢ルパフィンにしたから調子悪く

          なった訳では無いと思うけどね。｣

わたし｢うん。｣

主治医｢鼻が悪くなるの？喘息が悪くなるの？｣

わたし｢鼻も良くないし、喘息も良くない。

         気持ちの問題かもしれないけど。｣

主治医｢じゃあ、ザイザル2錠に戻しましょう。｣

＜酸素測定＆聴診＞

酸素は安定の98%。

聴診は珍しく胸も背中もしっかり聞かれた笑

主治医｢今は音はしないですね。

         ステロイド使うほどではないかな。｣

ミッション②発動🥷

わたし｢はい。でも先週ステロイド飲んだ。｣

主治医｢そうなの？何飲んだ？｣

わたし｢メドロール飲みました。｣

主治医｢効いた？｣

わたし｢今回は効きました。｣

主治医｢たまに飲むくらいならいいですよ。｣

わたし｢( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ｣

主治医｢ステロイド追加してもいいけど、

          おもちさんはあまり効果無いからね。

          体重も増えちゃうしね。｣

わたし｢( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ｣

＜雑談と見せかけた愚痴ってゆうか説教＞

主治医｢じゃあ、デュビクセントですね。｣

わたし｢はい。あと...｣

主治医｢何かある？｣

わたし｢スタッフ不足で1月は夜勤10回でした。｣

主治医｢コロナ？インフルエンザ？｣

わたし｢病休者が3人も居るんです。｣

主治医｢それは大変ですね。｣

わたし｢夜勤が増えたらどうって訳ではないけど、｣

主治医｢いや、それは問題だよ（笑）

          今まで回数制限してたんだからね。｣

わたし｢1年前と比べたら倍働いてました（笑）｣

主治医｢でしょ？あなたも病気なんたから。｣

わたし｢(´･_･`)｣

主治医｢ちゃんと休まないとダメですよ。｣

わたし｢はい。でも頑張ります。｣

＜ﾃﾞｭﾋﾟｸｾﾝﾄの注射＞

こちらは問題なく左下腹部に施行💉

診察の様子聞いてた看護師さんとも、

勤務が大変なことについて話した（笑）

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今日は患者さん少なくて診察もゆったり。

話したいこと話せたので良かったです🙂

私の本性を改めて自覚した日。

＜ﾃﾞｭﾋﾟｸｾﾝﾄ45回目の診察記録＞

主治医「どうですか？」

わたし「変わりないです。」

主治医「ピークフローはこれくらいならいいですね。

          でも、喘鳴はありますね。」

わたし「はい。あと、先週鼻の具合が良くなくて

          副鼻腔炎だと思って耳鼻科行きました。」

主治医「そしたら？」

わたし「ただの鼻炎でした。」

主治医「でしょ？で何か薬は出されたの？」

わたし「いいえ。あとはアレルギーの薬を変えるくらいって。

          薬の名前が書かれた紙もらいました。

          ルパフィンとディレグラ。」

主治医「ザイザル2錠も結構な効果だと思いますけどね。

          おもちさんはディレグラを使うのは危険です。」

わたし「昔ディレグラ飲んで頭痛くなりました。」

主治医「そうなんですよね。

          エフェドリンが入っているからなんですよね。

          でもおもちさんはβ2刺激薬を沢山使っているので

          使えないです。」

わたし「はい。」

主治医「じゃあ、ルパフィン1錠から試してみますか？」

わたし「耳鼻科の先生の紙には2錠ってあるけど...」

主治医「最初から2錠は出せないのでとりあえず2週間試して

          効果あるようなら2錠にしましょうか。」

わたし「はい。」

主治医「じゃあ、注射は処置室でやってってください。」

わたし「ありがとうございました。」

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診察自体はね、先生の機嫌があまり良くなかったのと、

流れ作業的な雰囲気をしっかり感じてしまったくらいで、

話そうと思ってた事は言えたし、先生もそれを汲んでくれて、

とりあえず良かったかなって思ってる。

今日は17時近くにクリニック行ったけど患者さんが結構居たの。

その中の1人の患者さんがね、難ありな感じでね。

年齢は40代後半位の方で高齢のお母さんが付き添ってたの。

そのお母さんも難ありで共依存なの？ってくらい距離が近いの。

しかも、診察が回って来たら明らかにかわいい声になって、

調子悪いと言う割に廊下に聞こえる位の声で活発にお話してたの。

私が診察を待つ時間が、1時間半だとしたらその人は60分近く

先生と話をしてたんじゃないかな。

私の他に5.6人くらいは患者さんが居たんだけど、

その患者さんが沢山お話するもんだから

当然、後の患者さんの診察は短時間の流れ作業になるよね。

その患者さんは診察が終わると満足そうにしてたけど、

そりゃー満足だよね。おめでとうって感じ。

その患者さんは車椅子ユーザーで病気は知らないけど、

何となく検討はつくし病状もあまり良くないのかなと思った。

だけど、診療時間が終わるギリギリの時間ではやめて欲しい。

その人のこれまでの経過を想像すると楽ではなかったと思う。

でもやっぱり、不快でしかなかった。

他の患者さんがまだかよってボヤいてるのも聞こえた。

だって、ほんとに楽しそうな声が廊下にダダ漏れだったんだもん。

あとか先かどっちかは分からないけど、その患者さんは人格障害。

診察が回って来る間、動悸がするくらい苦痛な時間だった。

それでね、我慢出来なくて診察終わって注射する時に、

いつも注射を見てくれる看護師さんに言ったの。

あの車椅子の患者さん、私たぶん嫌いなタイプって。

看護師さんも実は私も苦手ですって言ってた。

先生との付き合いがかなり長い患者さんらしいんだけど、

やっぱり夕方の時間帯はやめて欲しいなって思った。

私も気持ちにゆとりがあればもう少し優しい視点で

受け止める事ができたのかもしれない。

だけど今日は寝不足だったし、日頃の疲れもあるし、

ほんとに無理だったの。

しかもね、結局診察が終わったのは19時近くて、

かかりつけ薬局も閉まってたし、他の薬局も薬の在庫が無くて

今日は結局お薬は貰わずに帰宅したの。

明日、かかりつけ薬局にあたらめて行くんだけど、

今日は無理しないで明日ゆっくり診察に行けば良かったと

自分が判断を誤ったことにも腹が立ってしまったの。

私だって先生ともっと話がしたかったし、

この2週間の経過について詳しく共有したかった。

生物製剤を導入する時に大学病院に行く予定だったけど、

3分診療と言われる大学病院に通うのが嫌だったし、

ただでさえコミュニケーションが苦手なのに、

また別の医師に診てもらうのはすごく不安で、

現在のクリニックで主治医に診てもらってる経緯もあって、

これからクリニックに通うのがすごく嫌になってしまったの。

その患者さんはいつも来る訳ではないんだろうけどね。

私は発達障害の傾向があってイレギュラーなことがあると、

直ぐに不安定になってしまうのは自覚してるんだけど、

まさに今日はその状況でしんどかったな。

断薬してやる！！って思ったけど、明けは体調不安定だし、

断薬するとアレルギーで食べ物たべられなくなりがちで、

喘息も悪くなるからきちんと服薬はした。

気持ちのコントロールが出来なかったことは反省。

だけどきちんと服薬したことは褒めようと思う。

すごく大人気ない事を書いてるなとは思うけど、

私はこうゆう人間。

理解してもらえる人に理解を得ながら生きてくの。

今夜はもう寝よう。

そして明日は朝マック解禁しよう。