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クリフエッジ&LGYankees&MAY’S&Noaの新曲MVにスピリチュアルタレント・CHIEが出演

2015-04-22 22:09:39 | 写真・漫画・動画

 クリフエッジ&LGYankees&MAY’S&Noaの新曲MVにスピリチュアルタレント・CHIEが出演


 奇跡の4組ユニット・クリフエッジ&LGYankees&MAY’S&Noaが5月13日にリリースするアルバムのリード曲「P.S. 未来のふたりへ」。その話題性満載のMVが解禁された。
 
 【その他の画像】クリフエッジ
 
 気になるMVの詳細だが、今作は現在各メディアで引っ張りだこのスピリチュアルタレント・CHIEがMV初出演を果たしたとのことで、非常に気になる仕上がりとなっている。MV初出演のCHIEだが、演技初挑戦とは思えぬ表現力を発揮し、恋に傷ついた女性役を体当たりで演じ、失恋で涙を流すシーンも熱演。同世代の女性にとっては、非常に共感出来る内容になっておりストーリー最後の結末まで見逃せない作品となっている。
 
 MV撮影を終えたCHIEは、今回の初出演の感想を「高校生の頃からこの4組のアーティストの曲を良く聴いていたので、出演のオファーを頂いた時に、これは絶対に”ドッキリ”じゃないかって思ったんです。ずっと信じられなくて撮影の朝から”隠しカメラ”がどこかにあるんじゃないかって探してました。」と語っている。特にMAY’Sは同じ群馬出身ということもあり、ライブにもよく足を運び、勝手に親近感が湧いていたとの事だ。「涙を流すシーンも初挑戦だったので、なかなか泣けないかなと思っていましたが、曲を聴いていたら自然と涙が流れて来た。」と語るように、非常に切なくも迫力ある演技を披露している。
 
 この曲を聞いた感想を訪ねて見ると「この曲のオーラは、ズバリ紫色!! 愛情や人の優しさのオーラが詰まっている。恋人や友達同士、夫婦など色々な人が聞いても優しくなれし、幸せになれる曲。まさにパワー溢れるラッキーソングです!!」と語っている。恋に悩み、人生に悩んでいる方必聴のラブソング「P.S. 未来の二人へ」。是非MVもチェックしてみて欲しい。
 
 また、本日4月22日よりアルバム『Quads』からMAY’Sとクリフエッジ、LGYankeesによる新曲「悲しみはDIFFERENCE」も先行配信がスタートする。レコチョクDL応募抽選特典となる5月30日(土)に都内某所で行なわれる「クリフエッジ & LGYankees & MAY’S & Noa プレミアムライブ」にCHIEのゲスト出演も発表されたので、是非ドシドシ応募して欲しい。
 
 ■「悲しみは DIFFERENCE / MAY’S feat. クリフエッジ & LGYankees」
 先行配信ページ
 http://recochoku.com/c0/quads/
 ■クリフエッジ オフィシャルHP
 https://cliff-edge.com/
 ■LGYankees オフィシャルHP
 http://nodoubttracks.com/
 ■MAY’S オフィシャルHP
 http://www.clubmays.com/
 ■Noa オフィシャルHP
 http://nodoubttracks.com/
 
 ■「P.S. 未来のふたりへ」MV
 https://youtu.be/tsLbCf3LzHA
 
 ■アルバム『Quads』
 
 2015年5月13日発売
 【初回限定盤】(CD+DVD)
 CRCP-40405 /¥2,593+税
 【通常盤】(CD)
 CRCP-40406 /¥2,315+税
 <収録曲>
 ■DISC1(CD)
 1. P.S. 未来のふたりへ / クリフエッジ & LGYankees & MAY’S & Noa 
 2. 悲しみは DIFFERENCE / MAY’S feat.クリフエッジ & LGYankees
 3. Suddenly Love Story / LGYankees feat. Noa
 4. 未来への贈りもの / MAY’S feat. Noa
 5. 泥だらけの LOVE SONG / クリフエッジ feat. LGYankees
 6. FIRE / クリフエッジ & LGYankees & MAY’S & Noa
 7. Like A Star / Noa feat. MAY’S & LGYankees & JUN (クリフエッジ)
 8. 会いたいEverynight 会えないEverytime / LGYankees feat. Noa & SHIN (クリフエッジ)
 9. 面影 / クリフエッジ feat. Noa
 10. そばに… / クリフエッジ & LGYankees & MAY’S & Noa
 ■DISC2(DVD)  ※初回限定盤のみ
 P.S. 未来のふたりへ / クリフエッジ & LGYankees & MAY’S & Noa (Music Clip)



東MAX・安めぐみ夫妻の長女が美しすぎる。生後1か月で「品のある顔立ち」と評判。

2015-04-22 22:09:30 | 写真・漫画・動画

 東MAX・安めぐみ夫妻の長女が美しすぎる。生後1か月で「品のある顔立ち」と評判。


 可愛いだけではなく、“きれいな”赤ちゃんという表現がピッタリな東貴博(Take2)・安めぐみ夫妻の長女・詩歌(うた)ちゃん。無事に誕生から1か月目を迎え、神社へお宮参りに行った親子3人の写真が、安のブログに掲載されている。真っ白なベビードレスの詩歌ちゃんの気品漂う美しさに、「生後1か月の赤ちゃんとは思えない」と驚きの声があがっている。
 
 4月21日放送の『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)にタレントの東貴博が出演し、素晴らしいイクメンぶりが披露された。ミルクを飲ませたりおむつを替えたりと長女のお世話はもちろん、自分たちの食事を手際よく用意するなど妻を完璧にサポートしている。番組の中で東は“自分も(親に)そうされてきたんだから”と、育児を煩わしいとは感じないと話していた。愛娘と過ごす日々が、親の有り難みをより感じる時間にもなっているのだ。
 
 VTRで詩歌ちゃんの顔がアップになると、「きれいな子だね~」という声がスタジオから何度も聞こえてくる。“可愛い”より“きれい”と表現される新生児は、あまり聞いたことが無い。新生児にしては顔立ちがハッキリしているだけだなく、涼しい目元に品の良さが感じられるのだ。
 
 4月21日に更新された『安めぐみオフィシャルブログ』には東の地元である浅草神社に、長女のお宮参りに行ったことが報告されている。赤い祝い着を掛けられた長女を抱く安と東の親子3人の写真と、目をパッチリと開けている詩歌ちゃんの顔写真も掲載。番組収録時より日が経っているためか、乳児に対してあまり使わない言葉なのだがより“美しさ”が増しているように思える。ブログに「まだ1か月なのに、お顔が整っていてビックリ!」、「品のある顔立ちでとても美人」とのコメントが続々と入っているのもうなずけるのだ。
 
 ブログによるとこの日肝心の長女の着替えを持参するのを忘れ「反省しました」と、あっけらかんと綴られているのが安らしい。頭の回転が速く何でもテキパキこなす夫と、のんびりマイペースで穏やかな妻。おまけに美男美女という、理想のカップルなのである。
 
 ※画像は、『安めぐみオフィシャルブログ』のスクリーンショット。
 (TechinsightJapan編集部 みやび)



柏、球際に強さ=柔軟性発揮して突破-ACLサッカー

2015-04-22 22:09:24 | スポーツ

 柏、球際に強さ=柔軟性発揮して突破-ACLサッカー


  全北戦の前半、ヘディングで先制ゴールを決める柏のエドゥアルド(右)=22日、千葉・日立柏サッカー場

   雨でスーツをぬらした吉田監督が、ベンチで握手を交わす。柏が日本勢一番乗りで16強進出を決めた。「気持ちも技術も良いものを見せたい。そして必ず次に進む」。監督が掲げた目標を成し遂げた。
  強い雨の中、球際の強さが目を引いた。接触しても簡単に倒れない。いい流れで得た前半9分のCK。エドゥアルドが頭で合わせ、GKの頭上にふわり。これで先制すると、20分には武富が相手の包囲をものともせずに追加点。守備でも、相手シュートを鈴木が滑り込んで防いだ。
  アジアの舞台で柔軟な戦いぶりが光った。初戦の全北戦は敵地と割り切り、5バック気味に守って引き分けた。堅実に勝ち点を重ね、この日は一転して攻撃的な布陣。2点リードの前半39分には、前掛かりになった相手のスペースを突き、折り返しを武富が決めた。
  3度の出場全てで1次リーグを突破。1試合を残して決めたことで余裕を持って調整できる。「チームは着々と前に歩んでいる」と話していたのは吉田監督。後半の2失点は今後の課題となるが、勝ち点とともに自信も積み上げ、次の舞台に進む。



ついに「番組作りを放棄した」フジテレビ 深夜のさんまの新番組の面白さと不安

2015-04-22 22:08:55 | 写真・漫画・動画

 ついに「番組作りを放棄した」フジテレビ 深夜のさんまの新番組の面白さと不安


 ついに「番組作りを放棄した」フジテレビ 深夜のさんまの新番組の面白さと不安
 
 

 4月18日(土)深夜23:10から放送された新番組「さんまのお笑い向上委員会」を観た。テレビウォッチャーとしては、これがまた素直に面白い番組として評価できる一方で、フジテレビ側の現状を垣間見ることもできて、なんとも不思議な番組だった。


 

 深夜帯の放送にもかかわらず、MCには明石家さんま、出演する芸人は今田耕司に大田光、堀内健など、中堅どころが初回から勢揃い。出演陣が出演陣なので冒頭からまとまりもなく、それぞれが暴走気味にギャグを披露していく。


 

 さんまもそれに乗っかって笑いを倍化させるのだが、これが最高に巧みで面白い。「視聴者が頭を空っぽにしてから観る深夜の番組としては最適」というのが初見の感想だ。


 

 ■「ひさびさにテレビらしいテレビ番組」の評もあるが


 

 ネットにも、同番組を視聴した人々の感想を見ることができる。幾つか引用する形で紹介したい。


 

 「ひさびさにテレビらしいテレビ番組を見たような気がします」
 「さんまの笑いが好きなひとにはたまらないでしょうが、そうでないひとには……」
 「低視聴率にあえぐフジテレビが選択した『番組作りを放棄する』という選択肢、この番組が成功しても失敗してもフジテレビとしてはどうなんだろうなぁ。いや、めちゃくちゃ面白いんだけどね」


 

 おおむね番組そのものは面白かったけど、不安点への指摘もある感想も目立つ。同番組が「番組作りの放棄」をしている意見。確たる証拠はないけど、僕も近いものを感じた。


 

 それはスタッフがさんまに頼りっきりなのに、肝心のさんまが脱線してもずっと笑っている点。そしてスタッフが笑っているその様子を、延々放送していた点。


 

 つまりフジテレビは「さんまさんに任せてればOKだし、収録長引いても極力カットせず、何週にも渡って放送すればいい」と思っているのではないか? ということをいち視聴者である僕たちに思せているということだ。


 

 ■初回ゲストの「流れ星」は喋らずに終了


 

 その割を食ったように見えたのが、収録中ずっと裏に控えていたお笑いコンビの流れ星だ。イマイチ弾けないこの流れ星を初回のゲストとして迎え、お笑いの質の向上を促すという筋書きがあったようだ。


 

 しかし結局、初回ではとっ散らかったままエンドロールが。お笑い芸人を呼んでおいて喋らせないとは、随分残酷だ。


 

 率直に言えば、流れ星に次週に引っ張るほどの牽引力はない。事実、用意された次週予告映像には、キャイ~ンのウド鈴木が出ずっぱり。…