
わが猫額庭の赤い方のハナミズキは根の周りを直径180cmほどレンガで囲ってあるがその内側にカバーグラスのように銀杯という草を植えてありました。
その中にスズランと芝桜も少し混じっているが、たまにハナミズキの肥料として化成肥料を施す(レンガに沿って内側の土に小さな穴を10か所ほど掘り肥料を落とし込む)程度で普段は放ったらかしにしてあるのです。
それでも春になると真っ先に芝桜、3~4月にはスズランが咲いて根元を飾り、続いてハナミズキが咲くという具合で同時に貧弱な銀杯がまばらに咲く・・・というのが常でした。
ところが今年はどうしたわけかその銀杯が結構見事にたくさん花をつけ、大きさも普段の2倍ほどに咲いたのです。

以前キソケイ(この記事)の時もそうだったが普段ほとんど関心がなかった草花が突然このようにきれいに咲いてくれたりすると何だか得したような気分になって嬉しいもんですね~
もしかして去年枝を刈り込んだハナミズキがほとんど咲かなかったのが影響したのかも??
(2016年6月記)
その中にスズランと芝桜も少し混じっているが、たまにハナミズキの肥料として化成肥料を施す(レンガに沿って内側の土に小さな穴を10か所ほど掘り肥料を落とし込む)程度で普段は放ったらかしにしてあるのです。
それでも春になると真っ先に芝桜、3~4月にはスズランが咲いて根元を飾り、続いてハナミズキが咲くという具合で同時に貧弱な銀杯がまばらに咲く・・・というのが常でした。
ところが今年はどうしたわけかその銀杯が結構見事にたくさん花をつけ、大きさも普段の2倍ほどに咲いたのです。

以前キソケイ(この記事)の時もそうだったが普段ほとんど関心がなかった草花が突然このようにきれいに咲いてくれたりすると何だか得したような気分になって嬉しいもんですね~
もしかして去年枝を刈り込んだハナミズキがほとんど咲かなかったのが影響したのかも??
(2016年6月記)
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