月に感謝を 太陽に喜びを

このところ、お月さまがとっても明るい



基本無神論者だけど、時折「神様っているんじゃないか」と思うことがある。

今までクラブ活動と団体の国際交流イベントが私の生活の2本の柱でもあったのだけど、
クラブは前年度で廃部（？）、団体活動も今年度から部長職を離れ実家地方の団体に移籍した。
つまり、おヒマな時間の大半を費やしていたものが、プツンとなくなったのだ。

ちょうど私が企画運営しなければならなかった事業が1月17日、お手伝い事業が1月30日で、それ以後の予定が０という状態になった。
　そしたら、1月の２５日から父が通院、２月に入院、転院、母が実家の自宅で介護生活、その後父の抗がん治療のための入退院がどーとこの半年相続いた。

　もし、クラブ活動も継続、イベントに責任ある状態のままだったら、物理的にも精神的もパニクッていたと思う。

　神様はまるっとお見通して、今年は親のことで大変だから、クラブも廃止して団体も移籍しなさいと導いてくれていたのかも。

父の病気の発見も、まるで見えない何かに導かれるように命を救ってもらえたように感じるし。

ご加護っていうのはあるのかも。月に感謝、太陽によろこびを。
ご先祖様、守護霊様、守護神様、守護龍様、お医者様、お父様、お母様、ご親戚様、ご近所様ありがとうございます。

だから私もお世話になった皆さん、大切な人に、大好きな人に、心ばかりの愛を。
みなさんがが幸せでありますように。