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なんとなくな毎日

建国記念日🎌

2019-02-11 00:24:30 | Weblog
じゃなくて、建国記念の日って言うんですってね。
なんか、中学生だか高校生の時に、「建国の起源を知ってるか? 分けの分からん神話での話だ、それが建国記念日とは言えん!」と息巻いてる先生がいて、当時の私は素直に信じましたけど、それが主流意見だったそうで、
「建国記念の日」として、何となく日本の成り立ちに思いを馳せようと言うボーとしたものらしいですね。
日本らしいですね🇯🇵。

なので、ボーと日本について考えてみようと思います。
今となっては、神話に端を発するものであっても、神話にこそ日本人の精神を証明するものがあると考えます。
まず日本は神様が交わって出来た国であり、神自ら労働をする国であります。
これは、性文化と労働観に関わるもので、禁欲をよしとするキリスト教や労働を奴隷にさせていた 国々の労働観とは異なるものです。
性文化としては、アジアのリンガ信仰や大地母神信仰などに近いでしょうか。

現在もまだ慰安婦問題だとか徴用工を問題にしているようですが、日本人本来の考え方からみれば
性も労働も神聖なものです。従って、どちらに対しても敬意の払われたものであることは、DNA的に容易く想像できます。
しかし、そのような文化を持ち合わせてなければ、ヒラリーさんのように「性奴隷」と惨めな発想しかできません。
徴用されたといえば、シベリア抑留者のように扱われたようにしか思えないのでしょう。

他国からは理解し難い性文化や労働観を世界に認識して貰うためにも、神話に発する建国記念日であってもいいのではないかと思います。

例の国においては、その文化の違いも理解できず慰安婦の地位を貶めているのは、彼ら自身なのです。




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